message: はじめまして。
私の体験をメールします。
大学は自宅通学でバスと電車を乗り継いで片道1時間ぐらいでした。
中間ぐらいの駅を降りてすぐに大きな公園があって、そこで私はよくエッチなことをしました。
下着を濡らすと気持ちがいい事に私は気付いていました。
その詳しい話しは、あらためてと思います。
ちょうど今時分の6月の梅雨どきでした。
大学が休みの平日に私は、その公園へ行って下着を濡らそうと思いました。その公園は休日はハイキングやファミリーの人出が多いのですが、平日は、まして雨の日は散歩の人もいません。
着替えはバックに入れて駅のロッカーへ入れました。
公園のトイレで下着を濡らして、歩いて戻って、駅のトイレでまた着替えをするつもりでした。
ポシェットと小さな折り畳み傘だけ持って公園まで歩きました。
公園のトイレはいつも綺麗です。
そこの手洗いのところで、私はジーンズのミニスカートを脱ぎました。
水道の蛇口から水を手ですくってショーツを濡らし始めました。
濡らすと太ももの根元のところにペタっとまとわりついて、ひやりとして意外と気持ちがよいのです。
すると、そこへおばさんが入ってきました。
私の格好を見て驚いた様子でした。
「あなた、なんて格好をしているの。こんなところでそんな格好は危険よ。」
と言っただけで、用を足しに扉の中へ入って行きました。
私は「危険よ」というおばさんの言葉で、逆に「安心」という気がしました。
もし男が突然やってきて乱暴されそうになっても、おばさんが近くにいるから安心な気がしました。
私はショーツを脱いで下半身ハダカになりました。
おばさんなら安心して見せられると思ったのです。
脱いだのを蛇口の下で洗い始めました。
こうすれば言い訳も出来ます。
おばさんに見せたいと言いましても、別に私はレズとかではありません。
異性でも同性でも人にハダカを見せたいのです。
おばさんが出てきまして、手を洗いに近付いてきました。
私はドキドキしました。
こんな格好を見ておばさんは何て思うだろう。
横で手を洗いながら、おばさんは
「パンツまで脱いでいったいどうしたの?」
私はちょっと汚したものですから、と答えました。
すると、おばさんは
「あっ横飛びさせちゃったのね。窮屈なパンティはいたりすると汗でペチャってくっついたりして横に飛ばしちゃうのよね。」
と言いました。
私はショーツを洗いながら頷きました。
そして、おばさんは自分のハンカチを出して、水をつけて絞ると
「濡らしたところを拭いてあげます。おしっこがついたままにしておくと痒くなります。」
おばさんはしゃがみこんで、私の太ももをいきなり拭き始めました。
私は「あの...」と言いかけましたが、
おばさんは「いいのよ、いいのよ」と言います。
ハンカチを何度も洗っては絞って、両足の太ももをを内側まで、そしてあそこも、おしりも拭いてくれました。
しゃがんでいるおばさんを見ると、紫のアイシャドウと目元の小じわが素敵な感じに見えました。
おばさんなんて言うと失礼かも知れない。
おねえさまと呼んだ方がいいかも知れません。
おばさんは拭きながら
「若い肌はピチピチしてていいわね。ここの毛にもツヤがあるわ。」
と言って、私のアソコの毛を撫でたりしました。
そして「男は知っているの?」と聞いてきたりします。
私は、とてもうっとりと言うのか、何と言うのか、言葉ではうまく表現できませんが、とても心地よかったのです。
そして、おばさんは
「私のパンティをあげます。今日おろしたばかりよ。裏返してはけば大丈夫。スカートがミニだからノーパンじゃ帰れないでしょ。」
と言ってスカートもスリップも捲り上げました。
かわいくて若い感じのショーツが丸見えになりました。
そのとき私は、このおばさんも私と同類なんだと感じました。
ショーツを脱ぐのにスカートを捲る必要はありません。
だいいち雨の日の公園のトイレにやってくる事じたいが、そうだと気付きました。
おばさんもパンストを脱いでショーツも脱いで白い下半身が丸見えになりました。
私がおばさんのショーツをはいてスカートをはくまで、おばさんは下半身丸出しのままずっと私を見ていました。
私がスカートをはき終わるとおばさんも素肌の上に直接パンストをはきました。
そして捲り上げていたスカートをおろして手でシワを伸ばしました。
おばさんは「あなたはこの公園の近くなの?」と聞いてきます。
電車に乗ってきたと答えると、おばさんは
「やっぱりね。私も電車に乗ってきたのよ。駅まで一緒に帰りましょう。」
駅まで7〜8分の距離ですが、夢を見ていたような感じでおばさんと並んで歩きました。
駅で切符を買っておばさんと別れてコインロッカーにバックを取りに行ったら、おばさんもロッカーから紙袋を取り出していて、思わず顔を見合わせてお互いニッコリと笑ってしまいました。
あのおばさんは公園でどんなエッチなことをしようとしたのか、とても気になります。
今でも、おばさんに拭いてもらった事を思い出しながら、ときどきオナニーしています。