私が中学校2年生の14歳の7月のことです。
もうすぐ夏休みが来て気分はもう受かれ気分でいました。
その当時はまだ、授業が土曜日は毎週ありました。
けどその授業も午前中で終わりでした。
その日も授業がちゃんとあって、あー明日は休みだぁという開放感でいっぱいでした。
授業が終わるとすぐに私は友達の家で遊んでいました。
日が沈む頃に家に帰り、いつも通りにご飯を食べました。
テレビを見て、9時ごろに宿題をやり始めました。
この日はとても暑かったのを覚えています。
私は、その日は、下は薄手のパジャマに上はブラジャーにTシャツ1枚のラフなかっこうでいました。
宿題は扇風機をつけながらやっていました。
扇風機からの風がスースーとしていて、ご飯を食べていたときとちがって
暑さもあまり感じなくなってきました。
そのとき、そんな楽なかっこうに、涼しい風が吹き付けてきたせいで、体が急にむずむずしてきました。
それは、突然のことで、本当に予想にもしてなかったことでした。
そして、頭の中がもうエッチなことでいっぱいになりました。
ここまでくると、宿題に頭を集中させることができなくなりました。
シャーペンを置いて、しばらくボーッとしていました。
私の家は交通量の少ないところに建っていて、夜はめったに車が通りません。
だから、そのときは窓も開けていたんですけど、本当に静かでときどき木が風でざわざわと音を立てているのが聞こえてくる位なのです。
そのくらいの静かさが、私の頭の中をもやもやさせました。
静かだと、気分も落ち着いているせいか、その分そこから早く深くエッチな気分につかることができるからです。
そこで、私は今すぐここで着ているものを全部脱いでしまいたいと考えるようになりました。
そのとき、鏡で自分の姿を見ながら脱いでしまいたいと思いました。
壁に掛けてある鏡をベッドの上に掛けて私の上半身がしっかり見えるようにしました。
私はベッドの上で座って、少しの間胸を揉んでいました。
そうするともっともっとエッチな気分になってきました。
そして、私はTシャツを脱いで、ブラジャーを取りました。
その後、私はふだんはしない自分ではいやらしいポーズをとって、その姿を鏡から見てみたいと思いました。
私は、足を閉じたままでお尻を鏡の方に突き出しました。
顔はベッドに着けたままで、膝もベッドに着けていました。
そうすると、私のお尻が大きく強調されて(本当は大きい方ではないのですが。)、
しかもパジャマが薄手でこのポーズをするとお尻にぴったりとフィットしていたので、パジャマからは私のパンティのラインが
はっきりと出ていました。
サイドからパンティのお尻のところの線やアソコに当たる部分までくっきりとうつっていて、
とてもいやらしく見えました。
私はもうたまらなく、そのままパンティの線をなぞるようにお尻を触ったり、
もっといっぱいお尻を撫で回したり、アソコやお尻のところを指でなぞるようにこすったり、お尻の穴に当たっているところを
ぐいぐいっと押し込んだりしました。
心臓の高鳴りも大きくなった頃に、このかっこうのままパジャマのズボンをすっと下ろしました。
鏡には、丸いお尻に白いパンティがぴちっとフィットしているのが見えました。
そのパンティのおしりの穴を覆っているところには、さっき指でぐいぐいと押し込んでできたしわしわの跡がとてもはっきりと見えました。
それに、アソコを少しこすったのでパンティのアソコに当たっているところはぷくっとふくらんでいました。
こんな私のいやらしい姿を見ていると頭の中でどんどんむらむらしてきます。
私は、もっとお尻を撫で回したり、パンツをきゅっとくいこませたりしました。
Tバックのようになったパンツは、アソコをぐいぐいくいこませてきます。
私の体中がずっとびりびりとしびれる感じがして息も乱れてきました。
パンティをこんな感じにするといういやらしいことやそうすることでいい気持ちになることは全く分からなかったのに、
意識的にそうしてたなんて今考えても本当にびっくりです。
やっぱりエッチなことっていうのは本能なのかなって思います。
パンティをできるだけ細くすると、アソコのところには少しでしたけど陰毛もちらちら見えました。
それに、大陰唇のところも少し見えていたような気がします。
私はもうたまらずに下をパジャマとパンティともズルッと脱ぎ捨てて、床に置きました。
そして、私のアソコがどうなっているのか好奇心で見てみたく、足をおもいっきり開いてしまいました。
鏡は、私のアソコとお尻の穴をはっきりと映していました。
じっと見ていると、アソコからはやっぱり透明な液がじとっと溢れてきます。
私は、思い立って机においてある赤ボールペンのほかに何本かペンをとって、またさっきのポーズをしました。
持っている赤ボールペンをゆっくりとお尻に差し込みました。
指しこんだとたん、お尻はひくひくと反応して、ポールペンを包んでいきます。
もっと入れちゃえと変な自信が湧き上がってきました。
なんと、持っていたペン全部をお尻の穴に指しこんでしまったのです。
自分でもびっくりしました。
こんなに入っちゃうのかなと驚いてしまいましたけど、このままじゃまずいかなと思って、
急に怖くなり一本抜いてしまいました。
ベッドを汚したくなかったので、ティッシュペーパーを何枚か取って、その上からベッドに置くことにしました。
それでも、3本のペンがお尻に刺さっていました。
右手でその3本を持って、ゆっくりと抜いたり指したりしてみました。
それが本当に気持ちがよく、足ががたがたとなってしまうくらいでした。
お尻の穴はきゅんきゅんと3本のペンを締め付けます。
途中でぴたっと手を止めて、その快感に浸っていました。
お尻の穴にジワーッとだんだん押し寄せてくる波みたいに快感が押し寄せてきます。
その快感が私にもっとエッチなことをさせました。
前々から憧れがあったけど、今までできなかった外で裸でいることです。
最初にふとそういうことを考えたのは、小学校4年生のときでした。
自分でも本当に早過ぎる年齢だと思います。
そのせいか、性欲もその分多いのかなと心配しています。
そういうことを考えたきっかけは、新年度が始まって間もない頃に、小学校5年生くらいの男の子が道端でおしっこをしていたことです。
多分その子は今だったら誰もいないと思ってしていたと思います。
けど、私が曲がり角を通ってその子を見つけて、その子も私に
気がついたとき、はっとしたような表情をして少し赤い顔をして(いたと思います。)うつむいていました。
曲がり角からとても近い距離にその子がいたので、私の目にはその子のあそこが映ってしまいました。(なんだか、ADAさんの
告白みたいになってしまいました。)
そんな風に、はずかしいシーンやはずかしいところを見たり見られたりするという両方の感情の快感さを知ってしまったのです。
そんな快感さを味わってみたくなってしまったのです。
前は見る立場だったけど、今度は見られる(実際に見られることは怖くてできないので注意深くやりますけど。)立場です。
そう考えると、これから私がやろうとすることのすごさに胸が締め付けられる感じがしました。
けど、今は丁度10時を過ぎた頃です(確か時計を見たときは10時だったと思います。)
まだ家族の人は起きているので、まだ大人しくしていることにしました。
たいてい、家族の人は12前後に寝ることになっていたので、その時間までどうしようかと考えていました。
すると、普段のことを裸でやってみたいと思うようになりました。
今やることと言えば、まだやりかけの宿題を終わらせることでした。
それで、全裸で机に向かうとどんな感じがするのかなと思って、椅子に腰掛けてみました。
お尻にはじかに椅子のふわふわの生地が当たって、とてもむずむずしました。
こんな私のまともでない姿にとても興奮してしまいました。
「早くみんな寝てくれないかなぁ。」と思うようになりました。
そんな気持ちが頭の中を駆け巡り、それに興奮から当然宿題ははかどるはずはありませんでした。
プリントに書いている手も震えて思うように書けず、分数の横棒もよれよれとか細い曲がった棒になってしまいます。
それに、服を全く着ていないため、扇風機の風が私の体全体を撫で回します。
その風の心地よさにとうとう耐えきれずに、宿題をするのを諦めてしまいました。
そのとき、下の階から電気を消す音が聞こえました。
家の人がその日は早く寝たのです。
思わずなぜか心の中で「やった!」と思ってしまったのです。
外で裸でいることに「やった!」と思ってしまったのが
自分でもいやらしいと思っていました。
けど、家の人はまだ眠ったばっかりなので今私が玄関の戸を開けて外へ出るのが
聞こえちゃうかなと思いなおして、もう少し待つことにしました。
それまで、部屋で何かしたいと思いました。
それで、ここから窓の外へ私の裸を見せたら?と思いました。
それには、明かりをつけたままにするか消すか考えましたが、
消すことにしました。
明かりをつけたままにしておく度胸がありませんでした。
明かりを消して、思いきって窓を開けました。
外はとても暗かったけど、街頭の明かりがわずかにありました。
外からさわやかな風が吹き付けてきて心地よい感じがしました。
その中で、私は胸をさらしています。
もちろん外には誰もいませんが、自分の今やっていることが普通でないことにとても興奮していたのを覚えています。
それに、いつもの癖でどんどんエスカレートしていきました。
椅子を窓のところへ持っていって、そこに足を乗せて
もっと下の方を見せました。
そして、足を少し広げました。
誰も見ていないことは外の景色をみてわかっていましたけど、
外に向けて私の体を見せていると考えると自分が本当に気が気でなくなります。
途中で怖くなっていったん椅子から降りました。
もう少し部屋の中で時間を稼ぐことにしました。
明かりを消して、ベッドに横になって、頭の中でこれから下に下りて外に出て行くところを想像しました。
家では割と裸でいることに慣れてきたけど、外では私一人裸になってぽつんと立っています。
そんな中で胸を揉んでいるところを考えているともうたまらなくなって、アソコもじわっと湿ってきました。
他にもいろいろなところを歩いているところを想像していました。
そうしているうちに11時になっていました。
家の人も床についているから30分以上経っているのですっかり寝ついていると思い、心に決めて外に出ることにしました。
私が寝ていることにするために部屋の明かりを消して、戸をゆっくりと開けました。
私の部屋の戸は少し音を立てるのでちょっと心配でしたけど、このときは全然音も立たなかったので安心しました。
階段をそっと降りて玄関に出ました。
玄関のコンクリートの冷たさが足の裏に当たって一瞬ぞくっとしました。
中から鍵をかけてあったので、カチャッという音をなるべく立てないようにして鍵を開けて、慎重に横に開けました。
家の中へスーッと涼しい風が入っていきます。
私の家のあたりは、さっきも書いたとおり夜は車の行き交いがほとんどありません。
だから、辺りは結構シーンとしていました。
こんな静かなシーンだと余計今の私の状態がいやらしく思えました。
思いきって、家の前に出て行きました。
そして、家の前の道路を何回も往復しました。
息がハーハーと荒々しくなってきました。
こんな気持ちが味わえるのはめったにできることではないのです。
少なくてもここで告白しているできごと位です。
そして、勇気を出して、十字路の向かいの自動販売機まで走っていきたいと思ってしまったのです。
家からそこまでは、距離にしてほんの30メートル位なんですけど、今はとても果てしない距離に見えます。
自分できっかけを作るために、前の告白と同じように10から0まで心の中で数えていきました。
10、9、8、・・・と0に近づくほどに、
「どうしよう、本当にやっちゃおうかな・・・?」
と考えるようになりました。
けど、3、2、1と数えて、ついに0になったとき、私の心の中はもう目の前の自動販売機しか見えなくなり、
うまくは言えないんですけどどうしても走らなくちゃというような感じになってしまったのです。
私はそこに向かって夢中で駆け出していました。
「いやっ、見られちゃうかも!」
と思っても体がそこに向かっています。
「行って帰ってくるだけだよ!」
という心の中のもう一人の私が叫びました。
自動販売機に着くと、膝ががくがくしていました。
それに、自動販売機の明かりが私の体をしっかりと照らしているのです!
胸や足、そして陰毛の先までもしっかりと照らされています。
私にはもうこの刺激があまりにも強すぎて耐えることができずにいました。
私の体がしっかりと照らされていると感じてすぐに、体中の血が頭に上ってくるような感じがして、
顔がカーッと赤く熱くなって(そんな感じがします。)家の方へすぐに戻ってしまいました。
さらに、驚いたことに、丁度十字路の真ん中に差し掛かったときに、右折してきた車がこっちに向かっていたのです。
だから、車のライト(そのとき悪いことにライトは前に向いていたのです。)はしっかりと私の体をすみずみと
しっかり差していたのです!
多分車に乗っていた人(男の人か女の人かは分かりませんでした。距離は少しはありました。)
は当然驚いたはずです。
しかし、その間の時間は本当に短いもものでほんの一瞬という感じのもので、それに走ってすぐに
私の家の壁にすぐ隠れるような感じだったので、多分相手の人は幻みたいなものを見たのかな位に感じていたはずです。
後で冷静に考えるとそんな感じがします。
相手は本当にそう感じていたのか、追ってはきませんでした。
一方の私は自動販売機から戻るあいだも興奮で足が振るえて上手く走れないでいました。
見つかっちゃた!と思った私は(そのときはまだ私は見られて完全にその人は追ってくるかもしれないと思っていたので。)
家の隣にある左官屋の倉庫の裏に向かいました。
倉庫の壁に寄りかかってそのままへたっと内股で座り込んでしまいました。
私は余りの興奮に少しおしっこを漏らしてしまいました。
本当に今までこんなことってありませんでした。
それに、口がぽかんと開いてしまい、よだれがとても多くたれていたのを覚えています。
心臓はばくばくしていて、とても息もできないくらいでした。
口から大きく呼吸するような感じです。
私は気が遠くなりそうな中、たまらずにあお向けに足を縮めるような形でオナニーをしてしまいました。
心の本当の隅のほうでは、これだけ時間がたってまだ車が来る気配がないのでもう来ないなと思いました。
(もし来るようなことがあっても倉庫の裏から道路から見えないように家の裏庭を回って、すぐに入り口に戻ることもできます。)
とても刺激の多い体験を一度に体験したせいか、それだけエクスタシーに近づいていたので、
オナニーは両方の穴を何回かかきまわしただけで、声が大きく漏れてすぐにイッてしまいました。
私はその場にすこし横たわっていました。
胸でやっと息をしている感じでした。
それでも、やっと立ち上がることができてすぐに内の方に向かいました。
道路にちょっと顔を出して確認すると、車も全然見えなかったのでまずはほっと一安心しました。
そして、早速家の中に入りました。
もう体中のエクスタシーで歩くのもやっとでした。
家に入って、まずは洗面場にそっと向かいました。
家の人が気付いたらシャワーを浴びているところということに
しておこうと思いました。
家の人が気付かないようにぬらしたタオルで体中を拭いて、足の裏を洗い、静かに丁寧にアソコやアソコの液とおしっこが
足首までたれかかっている足をティッシュで拭いて,それからぬらしたタオルで丁寧に拭きました。
そして、最後に手を洗って静かに私の部屋へ戻りました。
部屋に着くといっきに疲れが出てきました。
部屋においてあったパンティとかパジャマを着てすぐにベッドにもぐりこむと、
快感の後からかすぐに眠ることができました。
このできごとは、私の人生の中で1番目か2番目に強く印象に残っていて、しかも興奮したことです。
私が中学生のときは露出に対する憧れや関心がもっとも急に高まった頃でした。
あのころの私は今思うと、年齢にしてはすごい冒険をしていたんだといまでも怖くなったり驚いていたりしています。
「あのとき誰かに見られていたら・・・?」という場面も想像したりしています。
そういうことを想像するたびに身の毛がぞっとしたり、とても怖くなったりします。