ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
37エッ?授業中にオナニーを!!? 美由紀 さん
      

 学校での露出は結構していました。何回かはびっくりするかもしれないですけど、授業中にしてしまいました。

 なぜだかわからないけど、授業を受けているときに、急に胸がどきどきして、むらむらする気持ちになったことはありませんか?

 さすがに上を脱ぐとすぐにばれるのでしていません。

 思い出してみると、本当に大胆だったなと昔の私に感心してしまいます。

 実際に露出をしたのは、ほとんど私の席が一番後ろのときです。

 そうでなかったら、後ろに人に分かってしまうかもしれないからです。

 授業中の露出の中で私が今思い出してもすごいなということが2つ思い浮かぶんですけど、その中でまず1つ目を告白します。


 それは、中学校1年のときでした。

 7月のことで、期末テストが終わったその次の日の5時間目の授業のときでした。

 テストは明日返すという先生の言葉に、ほっと一安心していました。

 そして、授業が始まって、私は先生が黒板に書いていることを板書していました。

 そうしたら、急にむらむらする気持ちになってしまったのです。

 そうなると、授業に集中できずに、ただボーッと周りを見回しています。

 私は一番後ろの席で、私以外には横にだれもいません。

 エッチな気持ちはおさまろうとしません。

 私はここで、とんでもないことを考えてしまいました。

 授業中の教室でも何かできないかな?と考えていたのです。

 そして、いろんなことをしてしまいました。

 まず、スカートの横のホックを開けて、その下のファスナーを下ろしてそこから隙間を開けて横からパンツがみえちゃうようにしました。

 しばらくはそのままでノートをとっていましたけど、やはりもっと露出をしてみたいと思い、先生がこっちを見ていないときを見計らって、足を思いっきり開きました。

 そのまま、スカートをだんだん上げていきました。

 そういうことをしていても、私の下の方は、先生の方からは見えないことはわかっていました。

 ですから、どんどん私の行動はエスカレートしていきました。

 スカートを上げていって、とうとう膝上10センチのところまで上げてしまいました。

 そのあと、思いきって、ぐいっと脚の付け根まで上げていきました。

 すると、私のほうから見て白いパンティがチラッと見えていました。

 恥ずかしくなってすぐに下ろしていました。

 その次に、いつも女の子みんなは、スカートのお尻のところをきちんと折って座っていますけど、私は、スカートを全部はだけてしまいました。

 そうすると、太ももやお尻に椅子の木の感触が触れて露出しているんだという気持ちがたかまってしまいました。

 そして、先生や他のクラスメートがこっちを見ていないときに、ほんのちょっとの間だけスカートをめくって、パンツを剥き出しにしていました。

 教室で、しかも授業中に、と考えると頭がくらくらしてしまいます。

 すぐに、スカートを下ろしてしまいました。

 そして、もっと冒険をしたいと思いました。

 思いきって、その場でパンティを脱いでしまおうかなと思ってしまったのです。

 これは、とてもどきどきすることでした。

 とりあえず、両手をスカートの中に入れて、パンツの両サイドに手をかけました。

 そして、少しずつパンツを下ろしていきました。

 パンツがスカートの一番下と重なるか重ならないかのところで、いったん下ろすのをやめました。

 もし前の人で隠れていなければ、座っていても私のパンティは見えていたかもしれません。

 パンツをずり下ろしている今の私の様子にとても興奮しています。

 それに、パンツを脱いでいるのでお尻とアソコに直接椅子があたって、普通ではない心臓がどきどきとして気持ちいい気分になっていました。

 そして、もっと下ろしてみたいと思い、何とかかとのところまでパンティを下ろしてしまいました。

 私のほうから見てもパンティがかかとのところで見えていました。

 今もしかして、誰かがこっちをみて偶然に足のほうを見たら驚くはずです。

 そして、「美由紀って授業中にパンティ脱いでたよ!」とか

 「信じらんないよね!授業中にパンツ脱いでるって。何考えてんの!?」

 「やだぁ!」

 「最低!」

 というふうに教室中で噂になってしまうかもしれません。

 そんなスリルを、今味わっています。

 そして、とうとう上履きを脱いでパンツを脱いでしまいました。

 すぐに手に持って机の中に隠してしまいました。

 すぐに、こっちを見ていないことを確認して、今脱いでしまったパンツを取り出してしまいました。

 ちょっとおしっこの染みがついていて、アソコの液がついていました。

 今度もアソコがしっかりと濡れていました。

 私は、とても匂いに興奮してしまう方なので、今まで履いていたパンツのにおいを嗅いでみたいと思いました。

 その間中も誰かが見ていないかをしっかり確認していました。

 ゆっくりとパンツを鼻に近づけてにおいをかいでみました。

 はいている間中、体にぴちっとフィットしているのが分かっていたので、しっかりとにおいがパンツについていました。

 アソコのいやらしいにおいがツーンとしていました。

 お尻の方をかいでみると少しうんこ臭いにおいがしました。

 もうそれだけで、自分が自分でないような気がして、興奮も高まってしまいました。

 その他に、数秒くらいパンツをノートの上に置いて、見られちゃうかもしれない興奮を味わったり、机の下にパンツを置き換えたりして、また同じようにスリルを味わいました。

 そして、やっぱり見つかっちゃうかなと思って、パンティを再び机の中にしまいました。

 とうとう、我慢できずにアソコをゆっくり椅子にこすってオナニーをしてしまいました。

 腰から上は、きちんと板書している私でいるけど、腰から下は、露出をしているいやらしい私でいるのです。

 先生がとても長めの文章を書き始めました。

 そうなると、しばらくは先生は私たちの方を振り向かないので、ここで一気に慰めてしまいたいと思ってしまったのです!

 それも最高のスリルを味わいながらと考えてしまいました。

 そこで、私は、制服のスカートをゆっくり音をたてずに全部めくって、しっかりと上にめくっておなかの辺りでとめました。

 そして、下半身を裸にしてしまったのです!

 他から見ると、上は夏服をしっかりと着ているけど、スカートをおなかのところにたたんでいて、下は、靴下だけをはいていて、お尻も陰毛もしっかりみえる全裸の状態です。

 もし、先生が振りかえったり、だれかクラスメートが振りかえったら、スカートをパーッと広げるだけで下を隠すことができます。

 右手でスカートを押さえて、左手で椅子をずらして音をたてないようにしっかり押さえながら、もう一回腰を前後に動かして、アソコをこすりながらオナニーをしました。

 まさか、授業中でオナニーをしちゃうなんて!

 本当に信じられませんでした。

 2.3回もこすらないうちにエクスタシーの波が押し寄せてきました。

 最後に、上半身を前に倒すようなかっこうで、両手でアソコ・クリトリスとお尻の穴をいじってオナニーをしてしまいました。

 足は自然と、内股になって、つま先立ちのような状態になって、最初のカタカタという震え方がガクガクという強い震えになってしまいました。

 本当に、状況に興奮してしまったので、すぐにイッてしまいました。

 さすがにここで声を出しちゃったらまずいので必死で声を押さえました。とてもつらかったです。

 すぐに、スカートを下ろしましたけど、イッたあとなので、エクスタシーの余韻で上手く体が動きません。

 10分くらいボーッとしていると、授業が終わり、かねの音でわれに気付いたかのようにはっとしました。

 すぐに、パンティを机の中から取り出して、とっさにスカートのポケットの中にしまいました。

 もっていたティッシュで、とりあえずは指についたアソコの液やうんこをしっかり拭きとりました。

 5時間目のあとは、お掃除があります。

 すぐにトイレでそのティッシュを流し、手をしっかり洗って掃除の担当の場所の教室へすぐ戻りました。

 ここで、私はあることを忘れてしまったのです。

 椅子についていたアソコの液を授業中の間に気付かれないようにふき取ることでした。

 気付いたときはもう遅く、女の子が私の机を運んでもとの位置に戻していました。

 そして、その子にしっかりと私のアソコの液を見られてしまったのです。

 その子は、帰るときに私に

 「椅子になんかべったりついてたよ。何?」

 と聞いてきました。

 私はおどおどして、

 「なにかよくわからないよ!」

 としどろもどろに答えてしまいました。

 あとで考え直すと、その子は完全に知っていたのだと思います。

 聞き方がからかい半分のように聞こえたからです。

 そして、「じゃぁね!」というときには、含み笑いをしていました。

 私が振りかえると、その子も振り返っていて、私のほうを振り返って両手で口を押さえながら明らかに笑っていました。

 私の椅子の液を見て、

 「美由紀って授業中にオナニーしてたんだ!きゃはは!いやらしー!」

 と思っているに違いありません。

 私はもう顔がカーッとなってしまいました。

 私は、すぐに椅子の方に行き、何かノートかそういうものを取り出すような振りをしてテッシュですばやくアソコの液をふき取りました。

 それに、お掃除が終わって、ほうきをロッカーに片付けようとしたときに、2人の男の子が、

 「なぁ、○○(私の苗字です。)ってヘンなにおいしたろ?」

 「なんだろうな?」という話をしていました。

 私はもう頭が真っ白になって、たまらずにトイレにかけこみました。

 個室に入って、着ているものを全部剥ぎ取るように一気に脱ぎ捨てて、女の子の含み笑いをした表情や女の子と男の子の会話を思い浮かべながらもう一回オナニーをしていました。

 こんどは、トイレに私一人しかいないので、思いっきり声を出してオナニーをしました。

 そうすると、こんどもすぐにいくことができました。

 家に帰ると、「ああ、私のオナニーばれちゃったよぅ!」と部屋で一人泣いていました。

 明日本気で学校休もうとおもったけど、

 「噂になっていないよ、きっと。」

 と前向きな考えを自分に言い聞かせて学校へ行きました。

 すると、全然噂にはなっておらず、本当に普通のみんなの接し方でした。

 「本当によかったぁ!」と思えてくると涙が込み上げてきて、机にスクールバックを置いてすぐトイレの個室に駆け出していって入って、また泣いてしまいました。

 たぶん、まだその子たちは子供だったので自分で知っていても、人に話すということはしなかったんだと思います。

 とにかく、スリルいっぱいの体験でした。




(管理人より)

 美由紀さんの告白はいつも大胆,過激でこちらの方がはらはらしてしまいます。

 授業中にオナニーなんて,ちょっと考えられないような大胆な行為を実行してしまった美由紀さん。

 そういった一種の反社会的?行為を行ってしまうことに陶酔感と性的興奮を覚えてしまうという小悪魔的な性的メカニズム。

 しかも,決して他人(先生や同級生達)に知られてはいけないその行為を知られてしまうことに対する怯え,でもその怯えとは反対に はしたない自分の姿を知られてしまうということに対してもどうしようもない性的興奮を覚えてしまう・・・・・・。

 ナルシシズムと,その逆の自分自身を貶めてしまうことへの一種の憧れ,そういった複雑な感情が絡み合って織りなす性的倒錯の世界・・・・・・。

 性の世界って,奥深く,また幅広い。

 それ故にその性の世界におぼれてしまう私達。

 果てしなく深い大海のような性の世界のひとつの道しるべ,灯台のような存在になることができれば・・・・・・。

 それが「ハイヒールの小部屋」の願いです。

 

当小部屋管理人 Mr.hiheel




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