名前: ｓｈｙ

性別: 男性

年令: ２７

message: ２７歳の男性ですが，よろしいでしょうか？

　皆さんの大胆な告白は我々男性も読ませてもらっています．

　美香さん，リラさん，美由紀さん．．．貴女方の恥ずかしい姿を想像し,ペニスを熱くさせているのです．

　それはまた，貴女達に新たな羞恥心を芽生えさせるのではないでしょうか？

　貴女達のターゲットになってみたいと思ってしまいます．

　と同時に僕も女の人に見られ興奮してしまうみたいです.


　偶然にも過去に何度かそういった経験がありました．

　そして，つい先日，私は全裸を知らない女性に見られてしまったのです.

　最近流行っている，健康ランドのような銭湯でその事件は起こりました．

　平日の昼間ということもあり，人は殆どいませんでした．

　がらがらなので，すごく開放感がありました.

　露天風呂に出たときもタオルを置き，何も身につけていない姿で町の景色を見下ろすこともできました．

　浴室を出たとき，脱衣所には男性は誰もいませんでした.

　しかし脱衣所のソファーに，３０歳くらいの女性が服を着たまま，座って いたのです．

　僕は一瞬何が起こったのか，わかりませんでした.

　見知らぬ女性の前に僕は全裸で立ち尽くしました．

　その銭湯は週毎に男湯と女湯が入れ替わるとのことでした．

　女性は

　「あら，間違ってしまったわ,ごめんなさい．．．」

　と言い訳を始めていましたが，慌てる様子があまり感じられませんでした.

　そのとき，僕はこの女性はわざと間違った振りをして入ってきたんだと気づきました．

　僕は頭がボーっとして前を隠すこともできず，ただうつむいて自分のロッカー（彼女の目の前）に歩いていきました.

　自分のペニスがぷるんぷるんと揺れていたのを覚えています．

　彼女は言い訳を続けながらも僕を上から下までゆっくりと舐めるように見た後ゆっくりと出て行き，店の人に大声で笑いながら言い訳をしていました.

　僕は全身が痺れるような不思議な感じでした．

　自分の体を彼女の欲望の眼差しに犯されたような感じでした.

　しかし，なぜか僕のペニスは少しずつ上を向いてくるのです．

　僕は見られることに感じてしまう男なんだと確信しました．

　僕は全裸のままタオルで体を拭き始めました．

　すると，脱衣所の外から，さっきの女性の声がまた聞こえてきました．

　近づいてくるようです．

　今度は女性の係員と一緒に腕時計を忘れたと取りに入ってきました．

　なんとも大胆な行動です．

　わざと置いていったのでしょう.

　僕は自分の性癖を再確認するため彼女の真正面に向いていましたが，衣類を片付ける振りをして， わざとペニスが見えるように立っていました.

　案の定彼女は笑いながら

　「ごめんなさいね」

　といいながらも硬くなっている僕のペニスに視線を向けました.

　僕は自分のペニスをいやらしい目で見つめられて感じてしまいました.

　皆さんのお友達になりたいです.