ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
46公園のバスケットコートにて リラ さん
      

 こんにちは。リラです。

 実はわたし、以前に中学生の男の子の前でとてもエッチなことをしちゃった経験があるのです。

 去年の夏にわたしはジョギングウェアを買ってみたのです。

 ジョギングウェアは、マラソンの選手、陸上の選手が着てるよう なタイプで、下はトランクス、上はランニングシャツのタイプで す。

 トランクスは少し大きめで裾の太ももの所にかなり余裕があ ります。

 ランニングシャツは短めで、裾はおへそよりやや下にな るぐらいです。

 8月の土曜日にこれを着てジョギングに行くことにしました。

 朝4時ちょうどに目覚まし時計をセットして起きてみると、外は まだ真っ暗でした。

 わたしはそのジョギングウェアを着てみました。

 素肌の上に直接ジョギングウェアを着ました。

 ですから、下はトランクスを、上はランニングシャツを脱ぐだけで全裸になるのです。

 そうなのです。

 わたしは早朝ジョギングをして適当な場所を見 つけたら全裸になってエッチなことをしてみようと思ったんです。


 5時前ぐらいになると、ようやく空が白み始めました。

 両手首にリストバンドを着けて、左手首の方のリストバンドの折り曲げ たところに千円札を挟みました。

 途中のどが乾いたらジュースでも買えるようにです。

 靴もジョギングウェアと一緒に買ったランニングシューズを素 足に直接履きました。

 8月でも早朝は爽やかです。

 走ると、腕や足やむき出しになった素肌の部分だけでなく、太ももの隙間からアソコにも早朝の冷 気を含んだ風があたり、とても気持ちよいのです。

 すこし走ると息切れして、歩いたり、また走ってみたりとちゃ んとしたジョギングではありませんでした。

 そうやって暫く走った(歩いた)ところの交差点の角にコンビ ニがありました。

 その向こうにまだ閉店しているファミレスがあ って、少し狭い道路をかいして反対側に公園がありました。

 その横を走って(歩いて)いくと、ちょっとした木立に囲まれた公園 の中の道路に面したところはバスケットボールのコートになって いて男の子が一人でバスケットで遊んで(練習して?)いるのが 木立の隙間から見えました。

 しばらく走って(歩いて)行き過ぎましたが、ちょっと気にな ってもどってみました。

 金網の柵がありますが、鍵のかかってない入り口があります。

 そこから中へ入ってみました。

 中では、男の子がひとりバスケットのシュートをしていました。

 バスケットのコートと言っても片面しかないものです。

 ゴールシュートして遊ぶものです。

 コートは赤と緑に塗りわけられていて綺麗でした。

 わたしは、コートの奥の方までジョギングしていきました。

 男の子はときどきチラっとわたしの方を見ていましたが、パンパン パンとボールを衝いて、バンッとシュートするのを繰り返していました。

 わたしは道路の方を見る向きになって、軽くストレッチ運動を 始めました。

 適当に手足を屈伸しました。

 男の子はときどきチラっとわたしの方を見ていました。

 足の屈伸をするときにトランクスの裾を少し上に持ち上げてみました。

 でもすぐにおろしました。

 男の子はときどきチラっとわたしの方を見ていました。

 足の屈伸をするときにトランクスの裾をもっと沢山持ち上げてみました。

 だんだん持ち上げる量が多くなりました。

 内側ももち上げてみました。

 トランクスの太ももの内側を持ち上げるとアソコがすぐに露出しました。

 でもすぐにおろしました。

 男の子はときどきチラっとわたしの方を見ていました。

 次第にわたしは大胆になっていきました。

 男の子の身長は、わたしよりやや低いぐらいでした。

 万一のことがあっても体力的には同等ぐらいかなと思いました。

 それにコンビニまで走ればすぐだと思いました。

 わたしは、トランクスの裾のアソコにあたる部分を両手で紐の ように細くなるように摘んで、両足を左右に開く屈伸運動をしま した。

 アソコの毛が両側にはみ出していました。

 ポンポンポンとボールが転がって、男の子はシュートの練習を やめて立ちすくんでわたしを見ていました。

 ランニングシャツを上へ捲り上げて、胸を出しました。

 そしてパっと手を離して前屈しました。

 すぐに胸は隠れましたが、背中は出たままでした。

 そのときに犬の散歩の人が道路を歩いていくのが見えました。

 もう一度ランニングシャツを上へ捲り上げて、胸を出しました。

 そしてパっと手を離して上体を後ろに反らせました。

 胸は完全に出ていました。

 体を起こすと男の子はじっとこちらを見ていました。

 わたしは、男の子を手招きしました。

 男の子は放心したような表情でこちらに近付いてきました。

 わたしのすぐ近くまできました。

 わたしは、もう堪らない気分になってトランクスを下げました。

 太もものところでゴムで止まっていましたが、両足を揃える とゴムの力が無くなってストンと足首までトランクスは落ちました。

 わたしの下半身は完全に露出しました。

 ランニングシャツを上に上げてアゴで落ちないように止めました。

 ほとんど全裸に近い姿になりました。

 わたしは

 「運動して熱くなった体を冷やしてるだけなのよ。」

 と変な言い訳を男の子にしました。

 わたしは、もっと堪らない気分になっていきました。

 両足を少し開き加減にして、両手の人さし指と中指をアソコの肉の両側の 盛り上がったところに置きました。

 そして開いたり閉じたりさせました。

 両手の人さし指と中指は円を描くように動かしました。

 感じる部分が両側の肉の盛り上がりで刺激されてわたしは深い 淵におちていきました。

 男の子はしゃがんで、そこを見ていました。

 ときどき顔をあげて、わたしの顔や胸を見ていました。

 わたしはなんて恥ずかしい格好をしてるんだろうと思うと、も っともっと堪らない気分になっていきました。

 新聞配達のバイクが道路を通っていきました。

 車もときどき何台か道路を通っていきました。

 公園の木立の間から見ようと思えば見えるでしょう。

 わたしは、もう止められなくなって、

 「アンアンアン」

 と声を出して、両手の人さし指と中指をこれ以上早くは動かせないぐら いの早さで円を描きました。

 そしていってしまいました。

 屋外で、男の子の見てる目の前で、立ったままいってしまったのです。

 そんな経験は初めてでした。

 しばらく呼吸を整えていましたが、

 「運動して疲れたのでベンチで休みましょう。」

 とまた変なことを言いました。

 トランクスとシャツをきちんと着直して、ベンチへ行って二人 で座りました。

 リストバンドから千円札を出して、男の子にコンビニで何か飲 み物を2人分買ってくるように頼みました。

 男の子は走っていきました。

 わたしは、ひとりになると、またトランクスを少し下げて、片 手で胸を揉み、片手でアソコを刺激して、ちょっとオナニーをし てしまいました。

 犬の散歩の人が道路を歩いていくのが見えたの で、その格好のまま動きを止めました。

 通り過ぎてから、また手を動かし始めました。

 男の子がコンビニの袋を下げて走ってくる のが見えました。

 このままオナニーを続けたいという気持ちもあ りましたが、止めました。

 男の子は息を弾ませて

 「買ってきたよ。これは飲んでもいいんだ。」

 と言ってお釣りと、アクエ◯アスのペットボトルを1本わ たしに差し出してきました。

 お釣りはお駄賃にしていいよ、と彼に渡しました。

 彼はニッコリ笑って、自分の分を飲み始めました。

 「ママがね、ジュースやコーラや甘いものは、骨が柔らかくな ったり情緒不安定になるから飲んじゃダメって言うんだ。これは 飲んでもいいんだよ。」

 と言います。

 情緒不安定というのが面白い気がしました。

 「僕がコンビニに行ってるあいだも、ハダカになってたの?」

 と聞いてきます。わたしは

 「おねえさんがハダカになってたこと誰にも言わないでね」

 と言いました。すると彼は

 「誰にも言わないよ。僕のママもときどきハダカになってアンアンってしてるよ」

 と言います。わたしは

 「えっ?!」

 と聞き直しました。

 彼が言うには、彼のお母さんが、日中ときどきオナニーをして いるようでした。

 それを覗き見しているようでした。

 塾や学校から帰ると寝室で、下半身だけ脱いでいたり、全裸になっていたり してオナニーをしていて、それを男の子は扉の隙間からそっと覗 き見しているのです。

 父親と母親がセックスをしているのも見たと言います。

 「パパが指でママのお尻を撫でてて、大きくなたオ チンチンを差し込んだりする」

 と彼は言いました。

 わたしは、彼に

 「お母さんは何才なの?お父さんは何才なの?」

 と年令を聞いてしまいました。

 「ママは35才。パパは40才だったと思う」

 と、お父さんの年令には?マークが付くのが面白いと思いました。

 子供にセックスやオナニーを覗き見されてる親っってどんな親だろうと思いました。

 でも彼の他の言葉からは、けっこう教育ママという印象でした。

 男の子の家族は、あと妹がいました。

 3年程前にお父さんの仕事で、こちらに引っ越してきたようでした。

 その公園から駅の方へ、5分ほど行ったところのマンションに 住んでいるようでした。

 ですから意外とわたしの家と近所でした。

 わたしはもう一つ男の子に聞きました。

 「どうしてこんな早朝からバスケットの練習を一人でしてるの?」

 彼は答えました。

 「僕ね、あまり上手くないから友達にからか われるんだ。だから、誰もいないときに練習して上手くなりたい んだ」

 と言いました。

 からかわれると彼は言いましたが、話しを 聞くと、それはイジメられてるのだと思いました。

 わたしは

 「おねえさんは味方だから頑張ってね」

 と励ましてあげました。

 ハダカになってオナニーを見せちゃう変態おねえさんだけど、 イジメられてる男の子には味方したいと思いました。

 別れるときに彼は聞いてきました。

 「また会える?」

 わたしは

 「平日は、仕事があるから。来週の土曜日のこの時間 にまたここへ来るわ」

 と言いました。

 でも翌週の土曜日は、男の子は家族でおじいさんおばあさんの家に帰るのだそうです。です から翌々週の土曜日にまた会う約束をしました。

 家に帰ると午前6時でした。

 わたしはシャワーを浴びながら、 男の子に見せたことを思い出しながら、そして今度会うときには どんなエッチなことを見せようかしらと思ってオナニーをしてし まいました。




(管理人より)

 ひとりでこれだけのエッチ体験を持ってるリラさんには感心するやらあきれるやら, 少し怖いくらいです。

 普通,ジョギングは健康とか体力維持のために行うと思うのだけれど, リラさんにかかってはジョギングもエッチの材料や口実になってしまうのですね。(笑)

 そして,ターゲット(shyさん曰く)にされてしまった汚れのない少年,中学生クン。

 びっくりしたでしょうね。

 突然現れたジョギングスタイルのきれいな?おねえさんが,体操にかこつけていきなりヘアーや胸を 見せつけちゃうのですから・・・。

 でも中学生クンが羨ましいですね,私も中学生の時にそんな体験したかったな!!(本音)

 リラさんと中学生クンの会話を聞くと,ホントに可愛い少年といった感じの中学生クンですね。

 でも,お母さんのオナニーシーンやセックスシーンまで覗き見ていたなんて,今度はこちらがびっくり!

 私は今まで両親がセックスしている気配すら感じたことはありませんでしたから。(単にセックスしていなかっただけかも・・・(^^;)

 でもイジメはよくないですよね。

 変態おねえさんのリラさんだけじゃなく,私も中学生クンの味方になりたいと思います。


 今回のリラさんの告白もとってもどきどきさせられましたが,何故かリラさんが少しだけ遠くへ行ってしまったような 寂しさを感じてしまいました。

 もう私はリラさんに追いつけないのかもしれないな,・・・なんて。

 もう秋が近づいているのかな・・・。 

 

晩夏を憂う当小部屋管理人 Mr.hiheel




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