ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
47温泉旅館で縛られて・・・ あけみ さん
      

名前: あけみ

性別: 女性

年令: 33歳

メッセージ: いつも、ありがたいコメントを有り難う御座います、

 誤字まで直して貰い申し訳ありません、すごく感激いたしました、有り難う御座います

 今日、朝から主人は友達五人で釣りに出掛けました、

 私は、朝いつものように洗濯と掃除をしてスポーツジムに出掛けました、それが終わり

 帰って来ると留守番電話が入ってました、

 旅館の人からでした、

 私は折り返し電話を入れると社長みずから出てくれました、

 「モデルの件ですが、いつ頃が都合がいいですか」

 私は

 「はい、・・・・今日は主人が釣りに行ってて、いないので、もし宜しければ今日でも・・・」

 と言うと

 「それじゃ、今直ぐ来て下さい」

 との事でした、

 とは言ったものの気持ちの整理が出来てないのに、つい、軽々しい言葉を言った私は急に 心臓の鼓動が早くなり、何を考えるでも無く、ただボーっとリビングに 座っておりました、

 でも約束は約束です、私は決心して立ち上がり服を 着替えました、

 黒のタンクトップに黒のパンツを穿きタクシーを呼び 1時間で着きました、

 その間中、車の中で、どんなに縛られるのかを そればかり考えて、すでに興奮状態でした、

 旅館に入りフロントで社長さんを尋ねました、

 すると、奥に通され、前と同じ部屋でした、

 私の顔を見るなり

 「遅かったですね、心変わりしたのかと心配しました」

 と言われました、

 「すみません、不安と期待の両方がありまして遅くなりました」

 と正直に話しました、

 部屋は締め切られクーラを付けてました、

 たぶん私への心配りでしょう、

 「お茶を持ってこさせます、あっビールの方がいいですか」

 と聞いてくれました、

 私にとっては どちらでもいいのですがアルコールの方が少しは勢いが付くかなっとビールに して貰いました、

 私がビールを飲んでて前の女の人がいないのに気が付き

 「あれっ、この前の女の人はいないのですか」

 と聞くと

 「今、用で出ているが暫くすると帰って来るでしょう」

 と言う事でした、

 それから主人の釣りのお話や私の日常のお話をして私は やっと心が落ち着きま した、

 その為の会話だったのかも知れません、

 すると女の人が帰って来ました、

 私に挨拶をして来てくれた事を喜んでくれました、

 女の人はスーツケースから喪服を出し、それを社長さんに見せています、

 そして社長さんが私に

 「これを着て貰えますか」

 と私に手渡されました、

 そして女の人が

 「私がお手伝いをしますから」

 と私の方を抱き立たせました

 部屋の隅で服を脱ぎ 私が下着を取るのに躊躇していると

 「下着もね」

 と言われ全て取りました、

 赤の腰巻きをさせられ白の長襦袢を着て黒の 喪服を着せられました、

 そして白の足袋を履き準備が出来ましたが 下着の跡があると言われ 又その場に座らされ、 もう一本ビールを飲みました、

 飲みながら考えたのですが、この喪服は二人の話し合いで決まっていたのだと思いました

 下着の線も描かなかったらいいのに、とも思いました、

 すると

 「そろそろ、いいでしょう」

 と女の人が私を立たせ 私の両手を後ろ手にして縛り胸をはだけた状態で縛り 欄間の柱に吊りま した、

 そして今度は足を上げやすい様に着物の裾を割り片足を膝小僧の所で縛り片足だけ上に吊り上げました、

 すると私の、あそこは全て見える状態です、

 私は

 「いやー、恥ずかしいー」

 と言うと

 「大丈夫、大丈夫」

 と女の人が私のお尻を軽く叩きます、

 準備に時間が掛かるので、その間中私は犯される女になりきり大変な興奮でした、

 あそこはどんな形に見えているのか心配でした、

 すると女の人がインスタントカメラを構えました、

 私は慌てて

 「いや、写真は、いやー」

 と言うと

 「大丈夫、インスタントだからネガは無いし 帰りに貴女に渡すから構図を見る為だから」

 と何枚か撮りました、

 私は目を下に落としカメラ目線だけは避けました

 そして二人でお話をして構図が決まった様子で社長さんが移動して女の 人が道具の準備をしています、

 そしていよいよ描き始まりました、

 私は片足で吊り上げられ背中の胸の紐で支えられたバランスの悪い格好なの で辛抱が出来ずフラフラと動きます、

 「あ、動かないで」

 と言われますが私が動いている訳では無く勝手に動くのです、

 その間に女の人が

 「こんなのを描いているのよ」

 と写真を見せてくれました、

 黒の喪服を着た私が胸を出され下半身は何も付けていない程開かれ 赤の腰巻きなど何の役にもたっておりません、

 そこには白い肌に黒の陰毛にあそこがはっきりと写っておりました、

 見なければ良かった

 尚 恥ずかしさが増しました、

 そのうち私の あそこから流れ出る物を感じると

 「どう、興奮しているのでしょう」

 と女の人が私のあそこを濡れたタオルで拭いてくれましたが、 その拭き方が嫌らしく感じるのです

 女が女に拭かれるのも初めての体験でした、

 少しレズの気持ちが判りました、

 40分もそのままでいたでしょうか

 私は突然トイレに行きたくなり小さな声で

 「あのートイレに行きたいのですが」

 と言うと

 「あ、ごめん、ごめん、すっかり夢中になって描いていたので、よーし、休憩 しよう」

 とやっと足を下ろされ、胸の紐を解いて貰いましたが形が崩れ ると言って後ろ手に縛られたままで胸の紐も掛かったままです、

 「大丈夫よ、私が付いて行って上げる」

 と私を後ろから押しました、

 私は

 「自分で出来ますからいいです」

 と言いましたが聞き入れて貰えず 仕方なくそのままトイレに行きました、

 そこは洋式では無く和式トイレで着物の裾を上まで捲り挙げられジュワーと言う音と共にオシッコが 出て、すーごく惨めな恥ずかしい思いでした、

 そしてペーパーで拭かれ

 「ずいぶん濡れているね」

 と後追いに恥ずかしい思いをしました、

 部屋に戻り足を投げ出した格好で休憩をしましたが飲み物さえ自分では 飲めずビールを飲ませて貰う始末です、

 その時にH系の話しになり どんなHに興味があるのか男性経験とか色々聞かれました、

 根が正直な私としては、人に見られる事が興奮する、とか男性経験も結構正直に 答えました、

 大体は判っていた様子でした、

 そしてまた柱に縛られようとする時、私はまたトイレに行きたくなり女の人に頼みました、

 二度目には私も恥ずかしさに馴れ、もっと感じるように拭いて欲しい程になりまし たがビールを飲んだのが失敗でした、

 その後縛られ同じ格好に戻っても 直ぐにまたトイレに行きたくなりましたが、言えません、

 社長さんの刺すような目が私の身体に感じます、

 何もされて無いのに、あそこに大きな物を打ち込まれた感じが有り 今触られたらそれだけでいきそうです

 どの位経ったのかトイレが我慢出来なくなりました

 「すみません、またトイレに行きたいのです」

 と言うと

 「ちょっと待って今、良い表情をしているから顔を描くから」

 と却下されました、

 冷や汗が出て来ました

 トイレを我慢する表情は色っぽいのでしょうか、

 そして

 「よし、おい洗面器を持って来い」

 と女の人に言いました、

 「えぇー、ここで、するのですか」

 と私が聞くと

 「もぅ、今日は時間が惜しいから協力してくれ」

 と言い女の人が洗面器をあそこの下に受けました、

 でも私は出ません

 やはり恥じらいがあるので身体が拒否してオシッコが出ません、

 でも女の人があそこを

 〔ツン〕

 と触ったとたん

 ジュワーー

 と洗面器に反響してオシッコが出ました、

 かなり溜っていました、

 変な格好でのオシッコなのでふとももをオシッコが伝い足に流れました、

 すかさず女の人がタオルをあてがい流れを止めてくれましたが 社長さんの目の前でオシッコを する自分の姿にすっかりSMそのものになりました、

 手は痛く胸で身体を支えていて身体の色んな所がケイレンしそうです、

 オシッコが止まると違う液が流れ 今度は流れたままにされふとももを伝う一筋の液が私を 感じさせます、

 「ああ、良い表情だ、そのまま、そのまま」

 と言われました、

 心の中で一回だけいかせてとも叫ぶ自分の声も聞こえます、

 自分に酔っているのか部屋全体の空気がそうなのか私は段々声が出始め

 「ウゥー、アアァー」

 と小さく何度も呻きました、

 結局その後暫くして終わりました、

 「お疲れさん、しんどかったね、頑張ってくれたので食事をして帰ってゆっくり寝てください」

 と優しい社長さんの言葉がありました、

 そして前描いた絵を見せて貰いました

 まだ、六分の出来だそうですが私には完成に見え本当に岡江久美子に 似ているところを感じました、

 陰毛の描き方柔らかな線とっても上手です

 「此の次は今日出来なかったのを描くから同じ格好かも判らないよ」

 と言われ、少ないけどモデルのお礼にと封筒を渡されました、

 中には五万円と三万円のタクシーチケットが入っておりました、

 私はそれと写真を持ってタクシーで家に帰り シャワーを浴びるのも忘れ慌てて 二階に上がりベットに横になり全裸で写真を見ながらオナニをしました

 触るのが早いかいくのが早いかわからない程あっという間にいってしまい ましたが 中を触ったり胸を揉んだりして二回目をしました、

 「アァー イィーー イクー」

 と久しぶりに声を出していきました、

 今、降りて来て告白を書いています、

 主人がいないので今夜はまたこの後オナニをするでしょう、

 主人がいたら思いっきり出来たのに残念です、




(管理人より)

 意外にも早くやってきたあけみさんの緊縛モデルの日・・・。

 そして,その展開は予想どおり・・・,いや予想を超えてるような・・・・・・。

 私自身は,女性の緊縛姿にはそれほど興奮を覚えません。

 でも,現実に女性が自由を奪われ,相手のやりたい放題の状況になってしまうという シチュエイションには興奮しますね。

 特に,あけみさんが「いや、写真は、いやー」と言ってるのに撮ってしまうところとか, 緊縛したままの状態で社長さんの目の前でなんと洗面器におしっこさせられるところとか・・・。

 男性の見ている前で女性がおしっこするなんて・・・,とってもはしたないですよね。

 私だったら死んでしまいたいくらい恥ずかしい・・・。

 でも,こういうのって恥ずかしければ恥ずかしいほど却って興奮しちゃうんですよね。(笑)

 見られることにより感じてしまう快感,それが極限状態に近くなると,今回のあけみさんの ようにそれだけでいきそうになってしまう,あとはほんの少しの接触さえあれば,もうそれだけで・・・・・・。

 そういう感覚って,私は男性ですがとってもよくわかる気がします。

 何故ならそういう性的興奮を求めるために,この小部屋を開設したのですから・・・。

 でも,何故触られてもいないのに,見られるということだけによって,私たち?はそこまで感じてしまうのでしょう?

 突き刺さるような視線に,犯されるような視線に,どうしようもない熱い疼きを 感じてしまうのでしょうか?

 そのメカニズムは私にもわかりません。

 世の中には,そういったメカニズムの研究をされている研究者もいるのでしょうか?

 まあ,人間の精神心理の奥底の問題ですからそう簡単に解き明かされはしないと思いますが・・・。

 やはりこういうことは,神秘のベールに包まれたままの方がいいのかもしれませんね。

 この小部屋を開設して,なかなかお便りをいただけない時もありますが, こちらの期待を上回るような素敵な告白に出会うこともでき,幸せを感じているこのごろです。

 あけみさんの今回の告白は,初めて他人の前で緊縛される初々しい羞恥の様子や恥ずかしい排泄シーンまで 見られて感じてしまう心情が細やかに再現されていてとても素敵だと思いました。

 正直とても興奮してしまいました。

 こういうのって,通常は相手の反応を見ながら段々とエスカレートしていくのが 普通です。

 お便りからすると,まだ次回もありそうな雰囲気ですので,次はいったい どんな風にエスカレートしてしまうのか心配でもあり,また同時にとってもエッチな期待も 抱いてしまう管理人です。

 私の勘ですが,洗面器におしっこさせられた件は,結構確信犯じゃないかなと思うのです。

 下着のあとがあるとか何とか言って,あけみさんにビールをたくさん飲ませてそういうシチュエイションを 作為的,計画的に作り上げていて,縛られて抵抗できないのをいいことに,今いい表情してるからとかの 適当な理由をつけて従うしかない状況に追い込んでしまう。

 私が社長さんの立場だったとしても,そういう期待を抱きながら同じようなことをやってるでしょうね。(笑)

 あ,それと最後になってしまいましたが,このお話はご主人には内緒のままにされるのでしょうか?

 

引き続き秘密の期待に胸を膨らます当小部屋管理人 Mr.hiheel



PS.あけみさんにお願いがあるのですが,よろしければメールアドレスを教えていただけないでしょうか?

 HP上では聞きにくいこともありますので・・・(^^; 

 正規のプロバイダのメールアドレスでなくてもちろん結構です,フリーメールのアドレスでいいのです。

 フリーメールのアドレスを持っていなければ,フリーメールのひとつヤフーメールの取得方法を当小部屋の 「Yahoo!Mailのご案内」で説明していますのでご参照ください。

 もちろん,差し支えがあれば無視していただいて結構です。


 一番最初にあけみさんにお断りしなければならなかったのですが,文中の漢字を私の好みで 平仮名に直させていただいた部分等があります。

 全体の構成に影響はないと思うのですが,管理人の勝手をお許し下さい。



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
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