告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
早速,続きのご投稿ありがとうございます。
恥ずかしい思いをして苦しんでいるさつきさんには悪いんだけど,とってもどきどきして興奮してしまいました。(笑)
直腸診という言葉はよく耳にしていたんだけど,その細かい手順までは全然知りませんでした。
うーん,とっても大変で,とっても恥ずかしそうな診察ですね。ますます直腸診が好きになってしまいました。(笑)
でも,10分以上もかける診察なのでしょうか?
正直,疑問ですね。
それに看護婦さんの態度もやっぱり変ですよね。
やっぱりグルかも?
スケベな医師にそれに手を貸すサディスト気味の看護婦・・・,飛躍しすぎかな?
ふたりはできてて,後でさつきさんへの診療をネタにしてふたりでエッチしてるかも・・・なんてね。
でも,さつきさんもやっぱり肛門診療で感じてしまったんですね。
なぜか,とっても嬉しい管理人です。(お尻の穴で感じてしまう女性って個人的には大好きなんですよね。こんな私ってやっぱり変態?)
「六時方向に向かってグイッと先生が指先を下に押し付けた時、 肛門と一緒に小陰唇もひっぱられ今まで両唇がくっついていたもの がはらりと開いたのがわかりました。さらに途中から気がついていたのですがわたしは濡れていました。小陰唇が開くと同時に今まで 腟の中にたまっていた愛液があふれだしたのがはっきりとわかりました。たぶん先生の指にもかかったことでしょう。」
この部分のさつきさんの表現て,芸術的?ですよね。
読んでいて,堪らないものがあります。
しかも,その後看護婦さんのとった行動が怪しすぎますよね。
その後も10分も延々と指を出し入れされたなんて・・・。
感じない方が不思議かもしれません。
さつきさん,まさかこの後イッちゃったなんてことはないのでしょうね?!(^^;
この後10分間の診療の様子の描写とさつきさんの心の動きも是非聞いてみたい気がするんだけど・・・。あと10分間も直腸診でどういう触診をする必要があったのでしょうか? さつきさんの反応を楽しんでいるとしか思えないような気も・・・。
先生の表情,態度,看護婦の表情,態度なども併せて聞いてみたいですね。
それで,結局診察の結果はどうだったのでしょうか?
きっと,なんでもなくて,ちょっとお腹をこわしただけでしょう,心配いりませんよくらいで終わっちゃってるんじゃないのかな?
さつきさんにちょっと意地悪な質問ですが,こんな恥ずかしい診療の内容を投稿してくれた動機は・・・?
推測ですが,こんな恥ずかしい屈辱的な診療を受けながらも,お尻の穴で感じてしまう悦びやひょっとして 恥ずかしい部分を見られることに感じるようになってしまったり,診療に名を借りて一方的に行われる屈辱的な行為やそういうシチュエイションに 感じ始めてしまっている自分に気づいたからなのではないでしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
でも,私の推測どおりであることをとっても期待している管理人です。
さつきさん,是非またお便りくださいね。楽しみにお待ちしています。
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