告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
・・・そうですか・・・さつきさんはやっぱりあの個人病院に
行ってしまったのですね。
さつきさんも落ちてはいけない性の深い陥穽(かんせい:@獣などを陥れて捕らえる穴。おとしあな。
A人を陥れるはかりごと。広辞苑より)
に落ちてしまったのですね。
あの病院の前を通る度に激しい動悸と身体の中が火照るように熱くなる・・・
そして,二度と行ってはいけないはずのあの個人病院へ吸い寄せられるように
また入ってしまう・・・それこそが性の深い陥穽に落ちてしまった証拠なのです。
おめでとうございます。
このハイヒールの小部屋はそういう深い性の陥穽に落ちてしまった人の ためにこそ開設されているのです。
これであなたも晴れてハイヒールの小部屋の正(性?)会員です・・・ なーんちゃって(ふ,,ふるいかな?),・・・それは冗談としてもそのことについては私もさつきさんから 最初にお便りをいただいた時から気づいていました。
さつきさん自身も,だからこそ告白していただけたのでしょう?
今までのお話から察するに,やはりその個人病院の 先生はマニアですね。
さつきさんは,まんまとその罠に落ちてしまった。
前にもらった下痢止めの薬というのは,おそらく 相当強いものを処方したのだろうと思います。
まさかその強い作用ゆえに便秘になり,また
来院させようとまで考えていたかどうかまでは
わかりませんが・・・。
先生ももうさつきさんは来ないであろうことは ある程度予測していたはず。
もし,再び来院するようであれば,これは思う壺 だなと考えていたはずです。
そして・・・,あろうことに再びさつきさんは 来院してしまった。
恐ろしい結末になるのは目に見えていたのです。
先生にとっては,さつきさんが再び来院するという行為自体が 彼の行為をさつきさんが受け入れたというGOサインと映ったのだと思います。
あの子は肛門診療で感じていた・・・そういう思いがさつきさんが再び来院したことにより確信と自信に なって,この子は前回の行為自体を受け入れ,もう一度あのような診療を望んでいる・・・ そう思ったのだと思います。
そして,もっとさつきさんを思い切り辱める診療,あるいは 自分自身の望む診療行為を行ってやろうと思ったはずなのです。
それが,「その後,どうなりました。」というやけに陽気な口調 となって現れたのだと思います。
それは,恋人とかを相手に行うSMごっこなどよりはるかに 興奮を誘う悪魔の媚薬・・・だって相手は見ず知らずの若い 素人女性,それを診療行為という錦の御旗のもとに堂々と しかも合法的に相手を自分の思い通りにできるのですから。
マニアの人間にとって,これほど興奮させられる状況というのはそう あるものではないでしょう。
言い方は悪いかもわかりませんが,やはりさつきさんは先生と看護婦さんの おもちゃにされてしまったのだと思います。
きっと,先生も内心はすごく,しかもサディスティックに興奮していたのではないでしょうか?
何故,そんなことまでわかるかって・・・?
イッヒッヒッヒ,実はその個人病院の先生というのは,実は私だからなのです・・・・・・なーんちゃって。(し,しつこいかな?)
でも,さつきさんの想像をはるかにこえる一生忘れられないできごととは・・・?
ショックを受けているさつきさんには申し訳ないと思うのですが, これから展開されるさつきさんの身体への診療行為の様子を 想像すると,私も興奮で身体の中が熱くなってきそうです。
是非,想像をはるかにこえる診療の具体的内容をお聞かせください。
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