名前: ナースキラー
性別: 男性
メッセージ: タイトル「浣腸数回、魅惑の大腸検査!!」
"私の頭はいつも浣腸に飢えている、どうやったらしてもらえるかを"
過去に浣腸目当てで大腸検査を何度か受けたが、いつも下剤だけの
処置で済まされてしまい、毎回ガックリしていた。
既にそのことも忘れかけていた頃、下腹部に鈍痛を感じたのだ。
ひょっとして腸閉塞か!?
万が一のことも考えて、ある日真面目に大腸検査を受けることにした。
昼の12時に病院に入る。
受付嬢が別室へと案内する。手には下剤らしき液体の入った容器。
「ではこちらで90分かけて下剤を飲んでください。
3時くらいから検査に入ります。 」
言われたとうりのんびりと飲む。
しかし90分たっても3時までには、まだ時間がたっぷりある。
(後の時間は腸を空にするだけの排便タイムなんだろうか?この病院も
下剤だけで済ますのかなぁ。浣腸でもしてくれないかな・・・)
ぼんやり考えていると年配の看護婦が来た。
「00さん、便は出ました?」
「いえ、あまり・・・」
「それでは浣腸しますので、こちらの部屋に入ってください。」
おー、やっと浣腸してもらえる!!
指定された部屋に行くと、机にはディスポの浣腸が何本か置かれて
いた。
「ズボンと下着を膝まで降ろして、脚を曲げてください。」
看護婦は尻に軟膏を塗ったかなと思うと、浣腸器をやさしく挿入した。
「ある程度、我慢したら排便してください。」
けれどこの浣腸液は結構強力なので、我慢できずすぐトイレにかけこん
でしまった。
それから数回排便して後、またさきほどの看護婦が来た。
「便は水みたいな状態になりました?」
実はほとんど水状態だったのだか、なぜかまだ小さい便が混ざっている
と答えてしまった。
「じゃあもう1回浣腸しますね。」
例の部屋に行くと、やや1回り小さいディスポ浣腸が用意されていた。
浣腸後、また数回排便。もう出る物はないだろう。
いよいよ検査の時間だ。
その前に検査室内でやや年配(でも美人でした)の看護婦が便の状態を
聞いてきた。
「ちょっと黄色い色の水が出ますね。」
検査前には無色であることが理想のようである。
「あっ、それではこれで浣腸しますね。」
手にはガラス浣腸器を持っている。
実は私もガラス浣腸器が一番好きなのだ。
看護婦は手で尻を開くと、ゆっくりと浣腸器を挿入した。
1・2回目の浣腸は年配の看護婦だったが、今回はややお年(失礼)とは
いえ、結構美人である。
うれしいやら、恥ずかしいやら・・・
その後検査に入ったが、ここの検査はほとんど痛くない。
他で受けた時は死ぬような痛さだったこともあるだけに、検査が始まる
まではビクビクしていたのだか、あまりの無痛ぶりに拍子抜けしてしまった。
結果は異常ナシ。
検査後は美人の看護婦が尻に座薬を入れてくれた。
なんてやさしい人なんだろう。
浣腸付きで、看護婦の質もいいし、検査は痛くないし最高だ!!
来年も定期検査も兼ねて、また来よう。
I SHALL RETURN