こんにちは。リラです。
わたしのとんでもない事をしたお話しをします。
とんでもない事をされたと言う方がいいかもしれません。
友人のダンナと不倫したのです。すごい辱めを受けたのです。
ある日、わたしの携帯に友人S子のダンナのKさんから電話がかかってきました。
「今度、出張でそっちに行くから、夕方、ちょっと一緒に飲み会しよう」
というものでした。
S子とKさんは、結婚式を上げて間もなく遠方へ転勤していきましたが、二人とも実家はこちらの方にあります。
わたしは、最初S子も一緒に帰ってくるんだと思い込みました。
当日は、両親には、今晩は友達のS子が久しぶりに帰ってくるから、飲み会してくると言って出勤しました。
夕方、と言っても7時でした。
待ち合わせ場所に行くと、Kさんが一人で待っていました。
わたしは挨拶して、S子は?と聞きました。
「来れなくなった。俺ひとりだよ」
と言います。
S子に会えなくて、ちょっぴり残念と思う反面、何故かわたしはちょっと嬉しいような気持ちもしたのです。
Kさんの事は、ふたりの結婚式に招かれて初めて見ました。
とても素敵な男性と思ったのです。
スポーツマンタイプです。S子がちょっと羨ましかったのです。
Kさんとわたしは二人で居酒屋に行きました。
あるチェーン店の居酒屋で店内はけっこう満員でした。
生ビールの中ジョッキをわたしは頼みました。Kさんは大ジョッキでした。
適当に料理を注文しました。
すぐにお腹はいっぱいになりました。
Kさんはいろいろな話しをしてくれました。
わたしが5月に夫婦のところに遊びに行ったときの話しも楽しかったね、と話してくれました。
Kさんがおごってくれまして、店を出て、おやすみなさいと挨拶をして、さよならしようと思っていると、腕をグイっと引っ張られました。
居酒屋は、道路から階段で数段上になっていました。
同じ建物で、居酒屋の階段の横は、下に数段さがっていて、そこの店はシャッターが降りていました。
そのシャッターの前まで腕を引っ張られました。
そして、Kさんはぎゅっとわたしを抱きしめてきました。
すごい力でした。
その時はキスはされませんでした。ぎゅっと抱きしめられただけです。胸が押しつぶされそうな感じがしました。
居酒屋の前は、交差点でした。
けっこう沢山の人通りがあります。
信号待ちをしてる人たちの何人かは、そんな私達に気付いたに違いありません。
わたしの両肩に手をおいてKさんはいいました。
「今晩のホテルはまだ取ってない。いっしょに泊まってほしい。」
わたしは、その言葉が何を意味するのか、すぐに分かりました。
そして
「うん」
と声は出さずに頷いて返事をしました。
駅のコインロッカーまで、Kさんのバックを取りにいきました。
駅の近くのシティホテルに飛び込みで入ってみました。
意外にもすんなりとフロント係は
「ツインですね。お取りできます」
と言います。
部屋に入って、わたしは携帯で家に電話しました。
母が出ました。
「今晩はS子の家に泊めてもらう。あしたは、そのまま会社に行くから」
と電話しました。
Kさんは何も言わずにその会話を聞いていました。
わたしは、着替えがないので、買いに行きたいとKさんに言いました。
時計を見ると、まだ8時半をちょっと過ぎた頃でした。Kさんは
「よし、買い物に行こう」
とまた二人で部屋を出ました。
ホテルの近くのコンビニに行ってみましたが、サニタリー用のショーツとパンストしかありませんでした。わたしは
「ここには売ってないわ」
と言うと、Kさんは別な店に行こうと言ってくれました。
ハンカチ1枚とペットボトルの天然水だけカゴに入れてレジまで行きました。
コンビニもけっこう人が沢山いました。若い人が多いと思いました。
レジにカゴを置いたそのときにKさんは、箱をひとつぽんと投げ入れてきました。
チョコレートでも買ってきたのかしら、と思ってよく見るとウスウスと書いてあります。
わたしは
「あっ」
と思いました。
レジはアルバイトの若い男の子でした。レジには他にも何人かのお客も並んでいました。
わたしは恥ずかしくてうつむきました。
アルバイトの男の子は、ペットボトルもハンカチーフも、そしてコンドームの箱も同じ手付きで持ってバーコードで読んでいました。
コンビニを出ると、道路の斜め反対側にブティックのような店があるのが見えました。
そこへ行ってみると店員さんは茶髪の女の子でした。下着も売っていました。
わたしは普通のあまり高くないブラジャーとショーツとスリップを選びました。
それでも1万円と少しになりましたが、期待どおりにKさんがお金を払ってくれたので、ありがとうとお礼を言いました。
でも、心の中では、肌をKさんにあげるんだから、肌に身につける下着ぐらいは当然という気持ちもしました。
Kさんは
「上に着る服は?ブラウスとかスカートはいらない?」
と聞いてきます。
わたしは、そこまでは悪いと思いました。
居酒屋の分、ホテル代、下着代、コンビニの分などもうかなりお金を使っています。
わたしは
「会社に行けばすぐに制服に着替えるから大丈夫」
と答えました。
ホテルに戻りました。
部屋に入ると、Kさんは
「シャワーしてきたら?」
と勧めてきましたが、わたしは何処で服を脱げばいいのだろうと思ってモジモジしてしまいました。
Kさんは先に入るよ、と言ってネクタイを外し、ワイシャツを脱ぎ、ズボンも脱いで全裸になりました。
わたしは、ついKさんのお尻とか前の方を見てしまいました。
Kさんは全く平気な感じで、全裸でズボンをハンガーに掛けたりしていました。
そしてバスルームに入っていきました。
Kさんがシャワーをしている間、わたしはベットに座って、ただボンヤリしていました。
これから起こることが、どういう事か分かってるのですが、期待感でもなく恐怖感でもなく罪悪感でもなく、ただボーっとした気持ちでした。
Kさんがシャワーから出てきました。
わたしも服を脱ぎました。
スリップ姿になってスカートとブラウスをハンガーに掛けました。
下着を脱いでいるとき、Kさんの鋭い視線を感じました。
わたしは全裸になって、ベットに座っているKさんの目の前にすっと立ちました。
Kさんの視線は、わたしの目からずっと下の方まで降りていきました。
わたしは、Kさんの視線から目をそらして横を向きました。
わたしはバスルームに入りました。
ホテルの小さな石鹸の包みを開いて、体中に直接石鹸を付けて洗いました。
アソコとお尻は特に念入りに洗いました。
髪の毛は、もう一度シャワーをするときに、と思って洗いませんでした。
バスルームから出るとKさんは大きな風船を膨らませていました。
でもすぐにそれは風船でなくてコンドームであることが分かりました。
「1ダースもあってさ。ひと晩じゃ使いきれない」
なんて言います。
わたしも、つい軽い冗談のつもりで
「1個じゃイヤよ。何個も使ってね」
なんて言いました。
するとKさんは、わたしの腕を引っ張ってベットに押し倒されました。
身体中を触られ、嘗められて、指と舌で、わたしは何度もいかされました。
そして漸くコンドームを付けたペニスが入ってきました。
わたしは、心の中で
「S子ごめんね。Kさんは素敵なんだもん。1回だけ楽しませてね」
と念じました。
そして、いきました。
Kさんもいったようでした。
コンドームを外して、そのままゴミ箱に捨てていました。テイッシュで拭いていました。
わたしはベットに横たわったままで呼吸を整えていました。
すると、突然Kさんの口調が変わりました。
「おまえ、すごいスケベ女だな。今まで何人の男とやったんだ。」
と言ってきます。
「窓のところへ行け。カーテンを開けろ。」
と言います。
わたしは、頭が混乱しました。
優しくて頼もしいと思ってた男の人が突然乱暴な言葉を使い始めて、わたしはとても恐い気持ちがしました。
わたしは言われたように窓のところに立ちました。
「早くカーテンを開けろ」
と言うので、カーテンをあけました。
部屋は確か4階でした。
狭い道路の反対側に飲食店の雑居ビルが見えます。そのビルの2階か3階は窓ガラスがあって、中は宴会場のようになっていました。
席は満席で大勢の人が宴会しているのが見えました。
「そこでオナニーしろ」
とKさんが言ってきました。
わたしは、指をアソコに当てて少しこすりました。
そのとき、宴会していた一番窓側のグループのひとりが、わたしに気付きました。
わたしは、指を動かすのを止めて振り向いて
「気付かれた。もうイヤ」
と言いました。Kさんは
「止めるな」
と言って、窓の近くまで来て、そっと窓から覗いていました。
「椅子の上に立ってオナニーしろ」
と言って椅子を窓際まで運んできました。
窓は腰より高くて、おへその下より上しか外からは見えないと思います。
でも椅子に乗れば全部見えるようになるでしょう。
わたしは椅子に乗りました。
ちょっと不安定な感じで恐かったので、片手で窓の横に手を付きました。
わたしに気付いたのは、3人のグループでした。男性2人、女性1人でした。
男性は、わたしに手を振ったり投げキスをしてきます。だいぶ酔ってるようでした。
女性は口に手を当てて大笑いしています。
わたしはとても恥ずかしい気持ちになりました。
でも、恥ずかしさが、あまりにも大きくふくらんで、はじけて興奮に変化しはじめました。
わたしは、胸を揉み、アソコを刺激しました。
でもなかなかいくところまでには至りませんでした。
Kさんは、わたしの乗ってる椅子の横に跪くような格好で、ひとりでペニスを擦ってオナニーしていました。
絨毯の上に飛び散るのが見えました。
わたしは、
「もうイヤ」
と言って椅子から降りました。
Kさんは、しばらく放心したような顔でわたしを見ていましたが、すぐに立ち上がって、テーブルのところへ行って、ティッシュで拭いていました。
絨毯の上に飛び散ったのは、そのままにしておくものだから、わたしがしゃがんでティッシュで拭きとりました。
Kさんは浴衣をぱっと羽織ってタバコを吸いはじめました。
そして、Kさんが飛び散らせたものを拭いてるわたしの後ろにくると、わたしの腕をギュっととって、背中の方に回して捻り上げられました。
「痛い!」
とわたしは叫びました。
わたしは、立たされてドアの方まで連れられていきました。
背中で捻られた腕は、力を緩めたり締めたりして、ちょっと痛いぐらいで加減しているようでした。
ドアのところまで来ると
「出ろ」
と言います。わたしは全裸のままです。わたしは
「イヤ」
と言いました。
すると、背中で捻られた腕にギュウと力を入れてきました。わたしは
「痛い、痛い、もうやめて」
と頼みました。
そして、裸のままで、ドアを開けて廊下に出されてしまいました。
わたしは、誰か来ないかとても心配でした。
エレベーターがブーと鳴って動いたりします。
この階でエレベータが止まらないかとか、他の部屋から誰か出てこないかとか、とても心配でした。
廊下から見ると、部屋のドアは壁よりも少し凹んでいました。
わたしは、そのドアの前の凹みに身体をくっつけるようにして、ドアを軽く叩いて、小さな声で言いました。
「入れて。中へ入れて。お願い。」
大声を出すと、他の人に聞こえるかも知れないので、なるべく小さな音と声にしました。
中へ入ると、また痛いことや恥ずかしいことされるかもしれないけれど、部屋の中へ入るしかありません。
どのくらいの時間、廊下にいたのか分かりません。
とても長い時間と思いました。
でも、その間誰も来ませんでした。
やっとドアを開けてもらって部屋へ入れました。
わたしは、部屋にはいると、とつぜんすすり泣いてしまいました。
声を出してエンエンと泣いてしまったんです。
Kさんは、泣いてるわたしを暫くじっと見つめていました。が
「このバカ女め」
と言ってベットに押し倒してきました。
そして、わたしの両足をぐっと両方に広げてアソコを見て
「クサレ◯ンコを消毒してやる」
と言って、ペッペッペッと唾を吐きかけてきました。
アソコに付いた唾を指でグチャグチャと広げていました。
わたしは、じっとしていました。
抵抗すると、また怒って廊下に出されるかもしれないと思ったんです。
わたしはベットの上で、いろいろな恥ずかしい格好をさせられました。
Kさんは、また自分でペニスを擦って今度はシーツの上に飛び散らせました。わたしは、雑誌か何かで男性は1回射精すると回復するのに2、3日かかるというのを読んだことがある気がします。何度も射精するKさんは特別なのかしらと思いました。
Kさんは
「ティッシュなんかで拭かずに嘗めておけ」
と言ってシーツに溢れた白いものを指さしています。
わたしは、我慢して口をちょっと付けました。
Kさんの罵声が聞こえたので、わたしは舌を出して嘗めました。ちょっと塩っぱい味がするような気がしました。匂いは特にしませんでした。
「これも嘗めろ」
と言ってペニスを差し出してきました。
わたしは、初めてでした。
男性のペニスを初めてくわえました。
そういうことをする事があることは知っていましたが、今までセックスしたことのある男の人とは、それはしたことがなかったんです。
こうしろ、ああしろと言われて、わたしはKさんの言う通りに顔や口や舌を動かしました。
「このスケベ女め。なかなかテクニシャンじゃないか。」
と言ってKさんは目を細めてじっとしていました。
もう夜中の1時ごろだったと思います。
そんな格好でKさんは寝息をたてて眠りはじめました。
わたしも隣のベットで横になりました。
涙が出てきて、またすすり泣いてしまいましたが、そのうちに寝てしまったようです。
朝、目が醒めると、隣のベットで寝ているKさんは浴衣が上までめくれ上がっていてお尻が丸出しでした。
わたしはシーツを掛けてあげました。
そしてシャワーをしに行きました。
シャワーから出ると、Kさんも起きていてベットに座っていました。
わたしは当然全裸でタオル1枚だけでした。
Kさんの目の前のテーブルの上に昨日買った下着類はあります。
わたしは、何も言わずにKさんの前まで行って、それを着ようと思いました。
突然Kさんはわたしの太ももを抱きかかえるようにして、わたしのアソコを嘗めてきました。
わたしは全裸で立ったままです。
Kさんは跪いた格好で、片手でわたしのお尻をギュッと抱きかかえてアソコを嘗めながら、片手で自分のペニスをまた擦りはじめていました。
わたしは立った姿勢でいってしまいました。
Kさんはまた射精しました。
わたしの足にも少しかかりました。
ホテルをあとにして、近くのハンバーガーショップで、朝のセットを二人で食べました。
会社員風の人やOL風の人達で結構店内は混んでいました。
夕べだけではなく、つい今しがたまでエッチなことをしていたのが、ウソのような、とても恥ずかしいような不思議な気がしました。
朝の8時過ぎぐらいでした。
わたしはハンドバックと昨日ブティックで買い物をした紙袋を持っていました。
ときどき朝電車の中などで、女の子が、バックと紙袋を持っているのを見かけることがありますけれど、あれって着替えた汚れた下着が入ってるんじゃないかと、ふとその時に思いました。
そこから、わたしの会社まで地下鉄で駅3つぐらいです。
Kさんは10時ごろの飛行機に乗って帰って、昼からむこうの会社に出るんだそうです。
ハンバーガーショップから出たところのビルとビルの間で、キスしてきました。
そして
「また来るから、またやらせるんだぞ」
と言って、わたしのアソコをスカートの上からギュッと押さえてきました。