名前： しまうま

性別： 男性

年令： ３４

message： 今では妻も子供もいてごく普通の性生活ですが，オナニーするときは 決まって昔の彼女をおもいだします。

　エアロのインストラクターをしていました。

　海外にも勉強しにいったり本気だったのでＨな目では意識してなっかったのですが、ある時冗談で見学にいきました。

　生徒に囲まれた姿を見て妙に興奮しました。

　ライトを浴びてより光ったストッキング が場違いに見えて、圧倒的に中年女性のほうが多かったけど３人程いる 男性は堂々と彼女を見ている事実。

　それまでもレオタードそのものには 興奮を覚えてたけど自分以外の男もスケベで見ているのではないか？と その時より興奮が増してきました。

　すぐにＨな対象として見られてたら・・・という会話はできなかったけど徐々に、俺はお前が周りの男にＨとして見られてることに興奮する、だから今日の仕事でも男ばかりの教室で尻を突き出したお前を想像しながらセックスしたい・・と要求するようになりました。

　自分の本性がでるようになってから，彼女も実は・・・昔からもう１人の自分がいじめられる事を想像してオナニーしてたと告白しました。

　ちなみに彼女は本当に努力家で女の弱さなど感じられない人でした。

　エスカレートしていったといってもＳＭや野外露出など出来る訳なく、光沢のあるストッキングをノーパンではかせ，夜のビデオ屋やコンビニにいって絶対有り得ない想像をその時会話してました。

　今スカートをまくったらどうなるかな？昨日ナンパしてきて無視した男がこの姿みたらどうする？など、そして駐車場でノーパンのパンストの股を破って人通りの多いところを通って彼女のマンションにかえってました。

　とにかく２人で外出するときは彼女の服は全部ピチピチにフィットさせたもので体の線を強調させるものだったので，視線は隣りにいてもわかりました。

　裸なり下着なりは想像の中だけで絶対見せたくないというものの，タイトミニやスパッツや水着なら社会的に問題ないということで彼女も始めから抵抗ありませんでした。

　それで一番お互い興奮したのがプールでしたことです。

　水着はハイレグのワンピースでいきました。

　本当はいつも使ってる仕事のレオタードを着せたかったけど，スパッツをはかなければ余りにもハイレグなので現実は無理でした。

　何をしたといっても大した事ではなく，２５〜２８才くらいの４名のシートの前で４つんばい になり尻を男のほうにみせ，流水プールを挟んで向かい側に友達を見つけるふりをさせ，３分間、４つんばいのままにさせました。

　インストラクターだけあって太股は肉が詰まってはじけそうだし，腰は細いので尻も強調される、体は柔らかいので自然と尻だけ上にある。

　男グループはじっと見てました、間違いなく後で彼女の顔を見てたし，帰ってオナニーで彼女を犯したと思いました。

　帰りの車では水着の上に服を着せて，その時の模様を思い出して、いく寸前まで触りあいました。

　なにしろカーセックスもしたことがなかったのです。