こんにちは、リラです。
今日はちょっと恥ずかしいのですが、わたしのオナニーのお話をしたいと思います。
わたしがオナニーを覚えたのは、意外と遅くて、高校1年のときです。
けっこうオクテですよね。
わたしの男性経験も、ほとんどハイヒールさんの御明察のとおりです。
一部違うところもありますが。
わたしは中学、高校は6年一貫の私立へ通っていました。
お嬢様の進学校と言われた私立の中学高校でしたが、内部はけっ
こう野蛮な面もあります。
中学2年のときだったか、自習になりました。
そのとき数人が集まってエッチな話しになりました。
一人のオマセな子が毎晩オナニーしていて気持ちいいよって言うのです。
自分のアソコに手を当てて(スカートの上からでしたよ、期待しました?笑)こうやってるのよって再現シーンをしてみせるの
です。
ヤダァとかイヤらしいわねぇって笑い声が皆から出ました。
でも、わたしその夜、お布団の中でやってみたんです。
もちろん直接自分のアソコに触りました。
でも、自分で自分の脇のしたをくすぐっても、ぜんぜんくすぐったくないのと同じようにぜんぜん、
感じませんでした。
それからしばらくたって、わたしが高校1年のときのことです。
ある日、わたしは風邪を引いて早退しました。
この日は朝学校へ行く前から、ちょっと具合が悪かったものですから、
保険証も鞄に入れていきました。
家へ帰る途中の内科によって視てもらいました。
熱さましの注射をすることになりまして、看護婦さんの前でお尻を出して注射をしてもらったのです。
ベットにうつ伏せになってお尻を出して注射をされていると、なんだか変な気持ち
になってきたのです。
恥ずかしさが大きく膨らみすぎて、気持ちよさに変わると言ったら良いのでしょうか。
家に帰ってしばらくすると、治ったような感じになってきました
が、お布団を敷いて寝ました。
そして、わたしは、パジャマのズボンを下げてお尻に注射されていたときと同じようにうつ伏せの格好
になりました。
そしてアソコを擦っていったのです。
それが始めての経験で、あの感じは一生忘れないと思います。
それから、オナニーをよくするようになりました。
日曜日などに一人で家にいると、今でもそうですが、すぐ全裸になります。
レースのカーテン越しに道行く人を眺めながらやってみたり、フローリ
ングの床に腹ばいになって擦り付けてみたり、椅子のかどっこにアソコを押し付けてみたり、鏡に写してみたり。
それは、いろいろなことをします。
声もセックスの時には出さないような声を出します。
テープに録音したこともあります。
ハァハァからアッアッからワオーワオーって叫ぶような声も出しています。
録音を聞き直しているとまたムラムラっとしてきてオナニーしてしまいます。
本能丸出しの野獣のようなものです。
メスの野獣です。
でも野生の野獣ってライオンなどでもそうでうが、テレビで交尾のシーンを
見ますが、ほんの数回(10回ぐらいかな)腰を動かすだけで、終わってしまってますよね。
敵に囲まれた野生の世界では、あまり長く出来ないのでしょうね。
その点は、野獣じゃなくて、やはりエッチな万物の霊長人間なのかな。(笑)
長時間と言えば、昼前ごろから始めて夕方の5時ごろまでやっていたことがあります。
もちろん途中でお茶のんだり、オシッコにも行ったりもしますが。
オナニーのときに自分の分泌液でベチャベチャに濡れた指先を舐めるのが好きです。
膣に指を入れて濡れたのを口に持っていて舐めるというのを両手で交互にくり返したりします。
プラスチックの棒を挿すのも好きです。
でもこれって意外に重いのです。
両手で持っていてもすぐに手首が疲れるのです。
ですから、手で持って棒の方は動かさずに腰を上下に動かすのです。
すごく気持ちがいいのです。
あ、また、今からオナニーしようかな?(笑)