ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
64テトラポットの間でエッチを・・・ あけみ さん
      

名前:あけみ

性別:女性

年令:33歳

message:今日、久しぶりに主人が代休で休みでした、

 夕べは久し振りに内容の濃いHをしました、

 主人も疲れたのかお昼過ぎまで起きて来ませんでした、

 その点 女はタフですね、疲れより満足感が勝ったみたい、元気に 起きてスタミナの付くお昼ご飯を作って上げました

 「おお、昼間から肉料理とは、やはり女房には頑張ってサービスしなくっては」

 と残さず食べてくれました、

 すると

 「おい、久し振りに鯵でも釣りに行こうか」

 と言いだし、用意をして港の方に行きました、

 たくさんの人が釣りをしていました、

 そして、それぞれの人が いっぱい釣っていました、

 私達も間に入り釣らして貰いました、

 でも私にはエビの子供のような臭い餌が苦手です、

 一回一回主人が入れてくれました、

 最初は面白い程釣れ楽しかった、

 でも釣れ無くなると全く釣れません

 私は段々飽きて来ました、

 それでビール、ジュース、と飲み物を飲み、堤防の上を散歩して、他の人の成果を見せて貰って遊んでいました、

 その内、やはり釣れ無いと段々と人がいなくなりました、

 残った人は二十人位でした、

 私は主人に

 「まだ、頑張るの」

 と聞くと

 「うん、鯵は回遊魚だから又回って来るよ」

 と言って釣れ無いのに竿だけはしっかり持っていました、

 私はビールが今になって効きだし

 「ねぇ、何処かにトイレは無いの」

 と主人に聞きました、

 「えぇー、トイレ、ええーと無いよなぁ、」

 と辺りを見渡し探してくれました、

 「あぁ、外の何処か人のいない所のテトラポットの中に入ると 誰にも見られる事は無いから、そこで して来いよ」

 と言われました

 私は誰もいない所へ走って行きテトラを用心しながら降りました

 そこは何とも言えない別世界です、

 取りあえず慌ててオシッコをしました、

 そして横に横に歩いて探検しました、

 波がすぐ近くまで来ますが濡れる心配はありません、

 上とは違って涼しくて誰からも見られない私には不思議な空間でした、

 少し歩くと人の声が聞こえましたが人影を見る事は無く透明人間になった心地です、

 するとガサガサと言う音が聞こえ私を驚かせてくれました、

 猫です 子猫がこんな所にもいたのです

 私が近づくと甘えた鳴き声で寄って来ました、

 私はそれを抱き上げ一度主人の元に帰り

 「テトラの下で子猫と遊んでいるから」

 と言い又テトラの下に行きました、

 今度は灯台の方に行くと途中にダンボールを敷き新聞、週刊誌などが置いてある所がありました、

 私は、良い所を見つけたと、そこに腰を下ろし子猫と遊んでいました、

 その内子猫がゴロゴロと言い寝てしまいました、

 私は仕方無しに週刊誌を取り、読もうとすると二週間前のH系の本でした、

 ページが潮風で上手く捲れません、

 色も少しあせて白っぽくなっていました、

 ページを捲り、犯された人と言うコーナーがありました、

 私は、そのページを読んでいました

 色んな人達が犯された感想を書いているのです、

 そこには挿し絵も書かれていて、読んでいる内に段々ムラムラして、私はジーパンのファスナー を下ろし下着の中に手を入れて触り始めました、

 自分が犯されているかのように指を二本入れ、出し入れもしました、

 声が出そうです

 今なら誰でも私を自由に何でもさせて上げる、

 とそんな思いをしながら 声を押し殺しドンドンと先を読みながら 指を動かしていると

 「パタパタ」

 と堤防の上を走る足音が聞こえました、

 私は慌ててジーパンを上げました、

 「おーい、何処にいる」

 と主人の声がしました、

 私はホッとしました、主人で良かった

 「ここよー、わかるー」

 と言うと主人がテトラの下に降りて来ました

 「何やー、何処へ行ったのかと思った、何してた、ああ、Hな本読んでHしてたん違うかー」

 「えぇ、何でわかるの?」

 「大体、お前がする事は想像出来る、どうや、今、ここでしようか」

 と主人 私のジーパンを取り去り下着を脱がし触って来ました、

 そして私の上に乗り、入れました、

 濡れていた私は、もう、直ぐにでもいける状態になっていて

 「あぁぁーいいーはやく」

 と主人を急かせましたが主人は

 「待て、ちょっと待て」

 と息を荒く動きました

 でも、やはり私が早かったのです、

 「うぅぅーいいくーーー」

 と言って終わりました、

 主人はまだなので動かそうとしますが、私は自分でも触っていたのでくすぐったくて腰の動きを止めると

 「何や 自分だけ、いって」

 と怒りました、

 「フフー、ごめんなさい、でも今は止めて」

 と頭を下げ謝り、フーと深呼吸をして上を見ると二人か三人の 人が私達を見ていました、

 私は慌てて主人を指で突き、上を示しました

 すると主人私の下着で濡れているのを拭いてバツが悪そうに堤防の上に 上がりました、

 私も、いそいそとノーパンのままジーパンを穿きテトラの下を通り車まで戻りました、

 その時初めて恥ずかしさが沸き上がり 何時から覗いていたのか全て見られた事を実感しました、

 やがて主人も竿を持って車に帰って来ました、

 「見られてしまったなー お前、見られているのを知っていたのと違うか」

 と疑いの眼差しで私を見ました、

 疑われる事を日頃してる私は仕方の無い事かも知れませんが、 その時の事は本当に気が付きませんでした、




(管理人より)

 少し久しぶりのあけみさん,相変わらずお元気にエッチされてるようで安心いたしました。(笑)

 少し脳天気な?ご主人さんも可愛いですよね。

 知らなかったとはいえ,他人に見られながらのエッチはどんな気分なのでしょう?

 きっと,お家に帰ってからその時のことを思い出して,ご主人と2回戦,3回戦をされたのでしょうね。


 あと,緊縛モデルの件は,その後の進展はあったのでしょうか?

 それと個人的には,山の上の公園トイレで中学生の子に覗かれた時のお話を 是非聞かせてほしいなと思っているのですが・・・。

 もし,あけみさんの気が向いたら教えてくださいね。


当小部屋管理人 Mr.hiheel




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