ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
65兄貴のお嫁さんと・・・ ひろし さん
      

名前: ひろし

性別: 男性

年令: 20

メッセージ: 僕は、二十歳になったばかりの学生です、

 町に出て現在一人で住んでいます、

 駅を二つ離れて兄貴がおります、

 兄貴は僕より六歳年上で結婚して二年目です、

 嫁さんが、これが又メチャ可愛い僕の理想の人で 清潔で、嫁にするなら、こんな人って感じ、

 僕は出て来て何度もホームシックに掛かり その都度 兄貴の家に泊まりに行きました

 料理は美味いし兄貴の嫁さんを見るだけで心がいやされました、

 兄貴は職人さんで夜の仕事もあり晩飯を食べて夜中になる事もしばしば あり、あまり僕を構って貰えません、

 兄嫁は本当は煙草を吸いますが 兄貴の手前兄がいる間は吸わず、仕事に出掛けると僕に

 「一本頂戴」

 と美味しそうに吸います、

 僕はそんな些細な事で二人の秘密が出来たと 喜んでおりました、


 それから半年が過ぎた、ある日僕が いつもの様に 泊まりに行くと兄貴は留守でした、

 急ぎの仕事で他県に行き三日程帰ってこないと言う事でした、

 「良いところへ来てくれたわね」

 と歓迎されました、

 兄貴がいないので淋しいから呼ぼうと思っていたと言われ 僕も最高に嬉しかった、

 僕に風呂を勧めてくれ、美味しい食事をご馳走 になりゲームをしたり話をして楽しみました、

 あああ 兄貴がいなければ、 兄貴の嫁さんで無ければと何にも悪く無い兄貴を恨みました、

 その 次の日僕は兄貴の家から学校に行き真っ直ぐ兄貴の家に帰りました、

 何やら僕の嫁さんみたいで、つかの間の喜びがありました、

 夜 食事を済ませゲームをして寝る前に風呂に入りました、

 その後 兄嫁が風呂に入りました、

 僕は、こんなチャンスは二度と無いと思い 姉さんが入っている所に覗きに行きました、

 ガラス越しにシルエットが映っています、

 何ともモヤが架かった様で艶めかしく大人の女を感じさせ下半身に変化が起こりました、

 すると、いきなり声がして

 「ひろし、そこにいるの」

 「あ、ハイ、歯磨きをしょうと」

 僕は慌てて歯ブラシを取り 歯を磨きテレビを見ていると姉さんが出て来て

 「ひろし、私を覗いてたでしょう」

 と言われました、

 あまりにストレートに言われたので、僕も

 「ハイ、ごめんなさい」

 と言いました、すると

 「ひろしは彼女いないの、モテているのでょう」

 と言ったので

 「ごめん、僕、姉さんの様な人がタイプなのに、彼女に似た人がいないので、姉さんの裸が見たくなり」

 と言うと、姉さんは笑顔で

 「バカー、兄ちゃんの嫁さんを覗いてどうするの」

 と説教されました、

 でも僕もここで言わなければ、もう姉さんに打ち明ける機会は無いと思い、散々お説教を聞いた末、

 「姉さん、怒っているのを承知でお願いがあります」

 「何よ、何のお願い」

 「僕の一生に一回だけのお願いです、見るだけで良いから見せて下さい」

 と言うと

 「何にも聞いて無いみたいね、そんな事駄目だったら絶対に駄目」

 と強く断られました、

 僕は、咄嗟に訳が分からなくなり姉さんにしがみ付き

 「お願い、お願いします」

 と連発しました、

 姉さんは必死で僕を押し退け様としましたが僕は離しませんでした、

 すると、

 「わかった、わかったから手をのけて」

 と言いました、

 「ひろし、絶対に見るだけね、この事二人の秘密にできる」

 と言われ、僕はやっと姉さんを離しました、

 姉さんは立ち上がり、僕の手を引き寝室に連れて行き、ベッドの上に着ている物を脱ぎ始めました、

 「あぁー、嫌やなー」

 と一言呟き下着を取りました、

 パンツのそこが濡れている様に僕には見えました、

 僕が何時までも立っているので

 「そこに、座ってくれる、これから、どうすればいいの」

 とポーズを決めかねて僕に聞きました、

 「ごめん、ここに腰掛けて欲しい」

 とベッドの端を指差しました、

 そこに腰掛け

 「早く、見てー」

 と顔が硬直していました、

 たぶん僕も同じだったと思います、

 「姉さん、少し足を開いて」

 と言うと

 「なにーそこまで見せなければいけないの」

 と声も震えていました、

 ゆっくり足を開きながら顔は横に向けて目を閉じていました、

 僕は胸をしっかり頭の中に刻み込み、全身を見ました

 兄貴が前よりも羨ましく思える身体でした、

 そして、いよいよ下半身に目を移しました、

 茂みは薄く形がハッキリ見えます、

 すると中から一筋の透明の液が流れ出てきました、

 「あ、姉さん、透明の液が出てきた」

 と言うと

 「あんた、黙って見たらー、あたり前でしょう、私だけが 裸で男に見られているのに」

 と又、怒られました、

 僕のそこはもう爆発寸前でカチカチになっていました、

 僕は流れ出た液を舌で受け止めました、

 甘い味がしました、

 姉さんが怒ると思いましたが、それについては怒らず

 「もう、いいでしょう、もう堪忍してー、これ以上続けると私 自信が無い」

 と言われ僕も限界だったので終わりました、

 僕は部屋に戻り慌てて服を脱ぎ捨てて一人で処理しました、

 たぶん、姉さんも僕と同じ事をしたと思います、

 今考えると、ここまでしてくれたのだから、 此の次はもう少し進んだ事を要求しても許して貰えるかもと 期待している僕は道徳違反ですか。



PS.(追加のお便り)

名前: ひろし

性別: 男性

年令: 18〜25才

職業: 学生

検索サイト: YAHOO!JAPAN, infoseek JAPAN, NTT DIRECTORY, NET PLAZA

興味を惹かれたコンテンツ: 体験談その1(窓から隣の高校生へ)
 体験談その3(排尿シーンを見られて)
 体験談その6(デパートの屋上で全裸に)
 告白4(トイレ姿を覗かれたい),
 告白5(写真に撮られて),
 告白9(下着を着けないスカートの奥を覗かれたい)
 告白15(雑居店のトイレで・・・)
 告白17(家庭教師先で全裸姿に・・・)
 告白44(温泉旅館でヌードモデルに・・・)
 告白48(和菓子屋のおじさんと・・・)

message: みなさん、すごい経験を体験しています、

 僕も これから沢山の経験を積み、告白してみたいと思います、

 みなさんの体験談を、これからも楽しみに読ませて 頂き参考にさせて頂きます

 僕も進展があれば又書きます。




(管理人より)

 うーーん,なんとも幸せなひろし君。

 素敵な兄嫁,羨ましいなァ,ひろし君の気持ちも手に取るようによくわかります。

 道徳違反かと聞かれれば,それはもう立派な道徳違反ですよ,とお答えせざるを得ないのでしょうけど・・・。

 でも,兄嫁さんの

 「これ以上続けると私 自信が無い」

 っていう言葉がたまりませんね。

 私だったら押し倒してるかも・・・。(^^ゞ

 でも,ひろし君,私は絶対そういうことは勧めませんよ。

 でももし,万が一,・・・・・・そんなことになっちゃった場合は,是非また告白してくださいね。(なんでいつも最後はこーなるの?)


「みなさん,道徳は守りましょう?」の当小部屋管理人 Mr.hiheel




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