名前: のりのり

性別: 女性

メッセージ: こんにちわ　感想ありがとうございます。

今日は伝言ダイヤルで初めて会った人のことを書きます。

　去年の春、伝言の返信を聞いているとその中に私好みな声の人がいたのです。

　携帯電話の番号が入れてあったのでかけてみたけど留守番電話だったのでそのままにしていたら、その夜遅く電話がかかってきたので驚きました。（そのころ私は携帯電話に電話番号が表示されることを知らなかったので自宅の電話番号を知らせてしまったんです。）

　その人はしつこく会いたいと誘いましたが無視をしました。

　しばらく電話の線を夜になると家族に内緒で抜いてました・・・。

　でも、２〜３日たつウチに会いたいという気持ちの方が無視する気持ちよりも強くなってしまい、とうとう自分の方から電話して会う約束をしてしまいました。

　その人は会うときにブラウスとミニスカートで下着をつけずにくるように言いました。

　言われるままに待ち合わせ場所に来た私を車に乗せると

　「言ったとうりにしてきた？」

　と私に聞くといきなりスカートの中に手を入れ、次にシートを倒して足をシートの上にのせるように言いました。

　夜の車の中とはいえ、初めて会った人の前でいきなり大股開きにさせられ指で触られ、のぞかれるのは耐えられないくらい恥ずかしいのに、 信じられないくらい私のソノ部分は濡れていました。

　「すごい毛だなぁー・・・それにこのオマメはすっごく大きいぞ。」

　言葉責めを受けて指を入れられて私の理性は完全にどこかに飛んでいってしまいました。

　そしてその人はわざと車の多い交差点の赤信号で止まると

　「ほら。隣のトラックからいやらしいおまえのココが見えるぞ。」

　とか

　「歩道に人が歩いてるぞ。止めて見てもらおうか。」

　とか言うので、早くホテルにつれてって欲しいと思うばかり・・・。

　ホテルの駐車場に入るとようやく足をおろされ、部屋に入ろうと車をおりるとき今まで座っていたシートを見ると、白い液体が丸くシミになって付いていました。