名前: あけみ
性別: 女性
年令: 33歳
message: いつも感想を有り難う御座います、
リクエストにお応えして、山の上の
トイレのお話を書かせて頂きます、
7月の暑い日でした、
主人の実家に一人で行った時の事です、
行って三日目に主人の両親が用事で一日
留守をしたので私は久し振りに山に出掛けてみました、
小さい頃、家族で山登りによく出掛け私には山にたいして好印象があります、
今は車で途中まで行きリフトがあり頂上に行くのも一時間程ですが私が
選んだ所は隣の山でリフトも無く歩いて上る○○山です、
そこには一般の人は入って来ない山で少し低い山ですが見晴らしが良く最高に綺麗な
所です、
今回は二回目ですが、前着た時より歩く距離が短く感じ登ると
期待を裏切らず、とっても美しく感動しました、
来る時にお弁当と飲み物を買って来たので、さっそくお弁当を食べ山の景色を満喫していると
普通のジーパンを穿いた中学生か高校生が三人上がって来ました、
三人は座って話をしたり走り回って遊んでいましたが私の近くには来ず
少し距離をおいて遊んでいました、
私は、その内オシッコがしたくなり
トイレを探しました、
すると少し向この下にトイレらしい小屋が見え、私はそこに行くと、
やはりトイレでした、
山だけに今もポッチャントイ
レで蝿、虫もいて綺麗では無く所々に穴が開き板が割れて風通しが良い
トイレでした、
裏には水たまりがあり、ここで手を洗うのでしょう、
私がトイレに入ってオシッコをしていると何か当たった音がドシッと
聞こえました、
私はドキッとしましたが別に気にせず終わると手を洗お
うと裏の水溜まりに行くと一人の少年がトイレの壁に手を付いて私に
「ごめんなさい、でも見ていませんから」
と言いました、
「何してるの、降りて来なさい」
と言うと
「すみません、降りられません」
と言うので、私が上に登り上から手を取り引っ張り助けました、
その子の話を聞くと、私がトイレに来ると三人で覗こうという事になったので、三人が壁に手を
掛け中を覗いたのですが、一人だけ身長が足りなく覗く事も戻る事も出来
ず私に捕まってしまったと話してくれました、
後の二人は、この少年だけを残し逃げてしまいました、
私は最初怒っておりましたが、段々置いてきぼりにされた、この少年が可哀想になり、
途中から怒るのを止めました、
そして話をしていると
「僕、本とか、ビデオでは見た事あるけど、生はまだ見た事が無い」
と言う話しになり、私を段々その気にさせました、
私とは一回り以上違うでしょう、そんな事を感じる年代かなぁー
と、男の年代と私がその頃の年代とは違うかも知れませんが私は
「トイレ、してる所覗きたい?」
と聞きました、
すると
「ハァ、ハイ」
と直ぐに返事が返って来ました、
でも私は今出したばかりでまだ出る気配が無く
「ごめん、もう少し待たなければオシッコが出ない」
と言うとニキビ顔で笑いながら
「そうですねヘヘーー」
で、彼女の話をしたり、
私の住んでる所の話をしていると逃げた二人がコソコソと戻って来まし
た、
逃げ遅れた少年が戻って来ないので恐々迎えに来たのです、
私は逃げた二人にお説教をしました、そして
「それで、私を覗いたの」
と聞くと
「うん、覗いた、けど見えなかった、ただ座っているのが見え
ただけ」
と言いました、すると
「この、お姉さんが見せてくれるって」
と最初の少年が後の少年に言いました、
「あのね、貴方には言ったけどこの子達には言って無いよ」
と言うと後の二人も
「お願い、お願い」
と拝み倒されました、
私としても、ただオシッコをするだけなので、
まぁーいいかぁーという気はありました、
それで結局三人に見せる事になったのですが、三人は場所取りに必死でした、
「俺は、ここ」
俺ここと場所が決まったみたいです、
私は、もうそろそろと思い
「入るよー」
とトイレに入りました、
スラックスを下ろし下着を下ろし腰をおろしました、
「お、見える」
「おおー、見える見える」
と口々に確認していました、
でも私は緊張の余り出ません見られて興奮しているのは私だった
のです、
何か代わりのH液が湧き出る物を感じました、
長い間露出していたように思えます、
その時下の方から男の人と女の人の声がかすかに聞こえました、
私は誰か又登って来たと思った瞬間に
「ジワージュジャー」
とオシッコが出ました、
男の子達も下から登って来る人を感じて無言で覗いておりました
私からは目だけが見え痴漢されてるように
興奮しました、
私が出ると男の子達は
「ありがとう、ねえちゃん」
と言い残し走って山を下りて行きました、
私は暫くそこにおりましたが、男の子達とは反対の道を実家に向かって下りました、