名前: MARI
性別: 女性
年令: 28
message: お久しぶりです。
相変わらずみなさんすごいですね〜。
この前、体調を崩し4日間入院しました。
幸いお腹の子どもは元気でしたので、安心しましたが。
その時の話です。
体調が良くなってくるとベットで寝ているのは苦痛です。
安静を言い渡されていましたが、院内をぷらぷら散歩するくらいいいだろうと、いろいろ歩き回っていました。
その日も歩き回り、疲れたのでジュースを買い部屋に戻ろうとしました。
エレベーターで、10代の男の子と一緒になりました。
「おねーさんも入院?」
「うん、そう。あなたも?」
「仕事で事故っちゃってさぁ、アハハ。」
と、気さくに話し掛けられてしまったので、ついうっかり、話し込んでしまいました。
「へー、もう結婚してんだぁ、いいなぁ、人妻、なんかエッチな響きだよなぁ。」
「あ、そう?」
「うん、なんか、いいじゃん。」
・・・・へんな子、と、思いながらも、あっけらかんと言うのでいやらしさは感じず、笑いながら聞いていました。
「ね、夜あそびにいってもいい?」
「いいけど、看護婦さんに怒られるんじゃない?」
「大丈夫、じゃまたね。」
と、彼は戻っていきました。
夜、仕事帰りの主人がやってきました。
・・・もうすぐあの子くるんじゃないかな・・・
と思いながら、主人と話をしていました。
なんとなく、いたずらしてみたくなり、椅子に座っていた主人に抱き付いてキスしてみました。
「病人が、なにやってんだ、コラ。」
と、ベットに座りなおしました。
「ん・・・だって・・・」
と、もう一度抱き付き、首筋にキスし、指で主人の乳首をころがして
空いた手で、ペニスに触りました。
もう固くなっています。
「ダメだって・・・」
そう言われると、ますますしたくなってしまいます。
口でくわえ、いっぱい舐めました。
・・・もう来るだろうな、あの子・・・
そう、思っていると、少しドアが開きました。
・・・あ、来た・・・
わたしは、彼に、主人のモノを舐めている顔が見えるように、少し体を
ずらし、フェラを続けました。
「あぁ・・・いいよ・・・MARI、気持ちいいよ・・・。」
主人は見られてることなんて気が付いていません。
たしかに、1ヶ月ほど、な〜んにもしてなかったんだから、久しぶりで
気持ちよかったんでしょう。
彼は、まだ、見ています。
モノを口から入れたり出したり、舌先でいやらしく舐めまわしたり・・・。
わたしの顔と、主人のモノがよーく見えるように、フェラを続けました。
「もう、イキそうだ・・・あっ、イクっ!」
わたしは、口いっぱいになった精液を、ドアの向こうにいる彼に見えるように、すこし溢れさせました。
そのとき、彼と目が合ってしまったので、口をティッシュで拭きながら
笑いかけました。
彼は、驚いた顔をして、去ってしまいました。
次の日の朝、廊下で彼と会いました。
「昨日、どうしたの?来るかな〜って、思ってたのに。」
「あ、ちょっとね〜、用事ができちゃってさぁ。」
入院してて用事なんてないでしょ、と、思いましたが、それ以上つっこむのはやめて、わたしは部屋へ戻りました。
この日、わたしは退院したので、彼とは会ってません。
10代の子には刺激が強すぎたのかな。