ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
77まさこさんの産婦人科初体験 まさこ さん
      

名前: まさこ

性別: 女性

年令: 32歳

メッセージ: いつも拝見させて頂くだけでは悪いので、思い切って投稿してみます。

 もしかしたらすごく長くなるかもしれませんし、それほど皆さんに興味のある内容ではないかもしれませんが・・・


 わたしにはちょっとMっ気があるようなんです。

 もともとの生れつきなのか、或いは小学校高学年から毎日のように電車で塾通いをし、痴漢にあって、快感をおぼえてしまってからなのか、わかりますんが。


 今回お話するのは、産婦人科でのことです。

 家のそばに産婦人科と内科、小児科をあわせた個人病院があります。

 今のマンションに越してきて間もない頃、インフルエンザの治療に使った抗生物質のせいで、カンジダにかかってしまいました。

 その時初めて、この病院を訪れたんです。

 産婦人科にかかるのは初めてでしたので、とても緊張して行ったのをおぼえてます。

 こじんまりした病院ですが、明るくて清潔感があり、受け付けの看護婦さんもとてもやさしく、好感がもてました。

 待合室で40分ほど待たされましたが、内科にかかる人は少なく、妊婦さんと、二人、風邪をひいたらしい小さい子供が待ってました。

 産婦人科にかかったことのある方ならわかると思いますが、初めてのときって、ほんとに緊張しますよね。

 ドキドキしながら名前を呼ばれるのを待ってて、診察室から出てくる女性を見ると、

 「あ、この人もあそこを広げて見せてきたのかしら」

 なんて考えて、ついつい濡れてきてしまいます。

 家を出るときにもちろんシャワーを使いましたけれど、あんまり待たされるとどんどんあそこが汚れてしまいそうで、困りました。

 やっと名前を呼ばれ、診察室に入りました。

 中は内科の診察室と変わりませんが、一箇所だけカーテンでくぎってあり、その中に、例の内診台がおかれてることがわかりました。

 先生の前の背のない丸いイスにこしかけました。

 40歳くらいの普通の男性でした。

 症状をきかれ、

 「では内診をしますので、そちらで下ばきだけとって準備してください。」

 と言われました。

 下ばきって言うのかあ、何て、妙に感心しちゃいました。

 いよいよ部屋の一角のカーテンの中に入りました。

 そこには脱衣籠とスリッパがあり、内診台が置かれ、内診台の足を置く側は、さらに、クリーム色のカーテンがひかれ、向こうに立つ先生のことは足しかみえませんでした。

 籠にかばんをいれ、ストッキングを脱いでると、カーテンの向こう側で、カチャカチャと器具を用意する音がしました。

 脱いだストッキングを電線しないように気をつけて籠に入れた時、ふっと視線を感じました。

 カーテンの隙間から、何気なく先生がこちらの様子をうかがってたのです。

 先生から見ると私は横向きで支度をしていたことになりますが、先生は カーテンより少し向こう側でこちらを向いて立っており、そのうしろで、相変わらず看護婦さんがカチャカチャと音をたてていました。

 先生はわざとこちらを見ていたのか、あるいは私にイスに乗るよう、指示を出すためにこちらの様子をうかがい、たまたま少しあいていたカーテンの間からこちらが見えたのかはわかりません。

 いずれにしても、わたしには恥ずかしい思いで、またあそこが濡れるのがわかりました。

 先生の視線を感じながら、フレアースカートの中からパンティをとり、小さくたたんで籠の中に置きました。

 この時はじめて、先生がカーテンのそばに顔を寄せ、私の置いたパンティーをのぞきこむようにしたのがわかり、

 「あ、この人、やらしいこと考えてるんだ」

 と、確信しました。

 内診台の上に腰をのせると、看護婦さんがカーテンの向こうから

 「この台に足を置いてくださいねー。」

 と、声をかけてきました。

 ひざ下のフレアースカートをはいてましたが、両足をのせるとめくれあがってきてしまいます。

 足を両側にのせたまま、ひざはしっかりとくっつけてました。

 すると、今度は

 「はい、スカート、もう少し上にあげてくださーい。汚れちゃいますから。」

 といわれ、自分で少し引っ張りあげましたが、

 「お腰をあげて、おしりの下のほうも全部、もっと上にあげてください」

 と言われました。

 かくして、カーテンの向こう側では、私の生足と恥毛が露出してしまいました。

 電動で、イスがグーっと上がり、先生がわたしの足元にすわったのがわかりました。

 私は相変わらずひざを合わせてましたが、先生に

 「はい、じゃ、力をぬいて、ひざを大きく開いてください。」

 と言われました。

 ほかの女性(看護婦さん)の前でそんなこと言われるなんて!!

 しかも煌々と電気がついていて、先生の顔はわたしのあそこのすぐそばにあるんです。

 その言葉で、また感じてしまいました。

 どのくらい膝を開けばいいのかわからず、何度ももっと開いて、と言われ、そのたびに興奮してしまいます。

 あそこに先生の指がさわり、陰唇を開かれたときにはやっぱりピチャっていう音がして、恥ずかしかった。

 中に器具を入れられたときは思わず締め付けてしまい、

 「そんなに閉めたら、中を開けないよ。」

 といわれてしまいました。

 でも、クリトリスにもふれてもらえず、実は欲求不満のまま、診察を終えたんです。

 ほんとはこのあとに色々あるのですが、今日はこのへんで・・・




(管理人より)

 男性なら誰しも興味を惹かれる産婦人科の内診台。

 一度でいいから内診台の前に座る産婦人科医になってみたいと思う男性は少なくないはず・・・。

 女性の最も恥ずかしい部分を目の当たりにでき,しかもそれでお金まで貰えるなんて・・・。

 そんな男にとっては夢のような職業,産婦人科医・・・。

 ただ働きでもいいから,助手に雇ってくれないかな。(^^;


 話は変わって,女性が生まれて初めて下着を脱いで赤の他人の前に最も恥ずかしい部分を晒さなければならない産婦人科の内診体験。

 特に若ければ若いほど,性体験が少ないほどその恥ずかしさもひとしおだと思います。

 私も過去に一度だけ男性器を診察されたことがありますが,やはりすごく恥ずかしかったですね。(もちろん医師は男性でしたが) 

 過去の痴漢どもによってM性と性感を開発されてしまったまさこさんの産婦人科初体験。

 最後まで膝を閉じて,抵抗と恥じらいを見せるまさこさんがいじらしいですね。

 でも,心と体は裏腹に感じてしまい,もっと強い刺激を求めている・・・。

 是非,そのあとのいろいろをお教えください。

 続きの体験の告白を楽しみにお待ちしています。


万が一,医師免持てたら産婦人科開業まっしぐらの当小部屋管理人 Mr.hiheel




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