名前: まさこ
性別: 女性
年令: 32歳
メッセージ: いつも拝見させて頂くだけでは悪いので、思い切って投稿してみます。
もしかしたらすごく長くなるかもしれませんし、それほど皆さんに興味のある内容ではないかもしれませんが・・・
わたしにはちょっとMっ気があるようなんです。
もともとの生れつきなのか、或いは小学校高学年から毎日のように電車で塾通いをし、痴漢にあって、快感をおぼえてしまってからなのか、わかりますんが。
今回お話するのは、産婦人科でのことです。
家のそばに産婦人科と内科、小児科をあわせた個人病院があります。
今のマンションに越してきて間もない頃、インフルエンザの治療に使った抗生物質のせいで、カンジダにかかってしまいました。
その時初めて、この病院を訪れたんです。
産婦人科にかかるのは初めてでしたので、とても緊張して行ったのをおぼえてます。
こじんまりした病院ですが、明るくて清潔感があり、受け付けの看護婦さんもとてもやさしく、好感がもてました。
待合室で40分ほど待たされましたが、内科にかかる人は少なく、妊婦さんと、二人、風邪をひいたらしい小さい子供が待ってました。
産婦人科にかかったことのある方ならわかると思いますが、初めてのときって、ほんとに緊張しますよね。
ドキドキしながら名前を呼ばれるのを待ってて、診察室から出てくる女性を見ると、
「あ、この人もあそこを広げて見せてきたのかしら」
なんて考えて、ついつい濡れてきてしまいます。
家を出るときにもちろんシャワーを使いましたけれど、あんまり待たされるとどんどんあそこが汚れてしまいそうで、困りました。
やっと名前を呼ばれ、診察室に入りました。
中は内科の診察室と変わりませんが、一箇所だけカーテンでくぎってあり、その中に、例の内診台がおかれてることがわかりました。
先生の前の背のない丸いイスにこしかけました。
40歳くらいの普通の男性でした。
症状をきかれ、
「では内診をしますので、そちらで下ばきだけとって準備してください。」
と言われました。
下ばきって言うのかあ、何て、妙に感心しちゃいました。
いよいよ部屋の一角のカーテンの中に入りました。
そこには脱衣籠とスリッパがあり、内診台が置かれ、内診台の足を置く側は、さらに、クリーム色のカーテンがひかれ、向こうに立つ先生のことは足しかみえませんでした。
籠にかばんをいれ、ストッキングを脱いでると、カーテンの向こう側で、カチャカチャと器具を用意する音がしました。
脱いだストッキングを電線しないように気をつけて籠に入れた時、ふっと視線を感じました。
カーテンの隙間から、何気なく先生がこちらの様子をうかがってたのです。
先生から見ると私は横向きで支度をしていたことになりますが、先生は
カーテンより少し向こう側でこちらを向いて立っており、そのうしろで、相変わらず看護婦さんがカチャカチャと音をたてていました。
先生はわざとこちらを見ていたのか、あるいは私にイスに乗るよう、指示を出すためにこちらの様子をうかがい、たまたま少しあいていたカーテンの間からこちらが見えたのかはわかりません。
いずれにしても、わたしには恥ずかしい思いで、またあそこが濡れるのがわかりました。
先生の視線を感じながら、フレアースカートの中からパンティをとり、小さくたたんで籠の中に置きました。
この時はじめて、先生がカーテンのそばに顔を寄せ、私の置いたパンティーをのぞきこむようにしたのがわかり、
「あ、この人、やらしいこと考えてるんだ」
と、確信しました。
内診台の上に腰をのせると、看護婦さんがカーテンの向こうから
「この台に足を置いてくださいねー。」
と、声をかけてきました。
ひざ下のフレアースカートをはいてましたが、両足をのせるとめくれあがってきてしまいます。
足を両側にのせたまま、ひざはしっかりとくっつけてました。
すると、今度は
「はい、スカート、もう少し上にあげてくださーい。汚れちゃいますから。」
といわれ、自分で少し引っ張りあげましたが、
「お腰をあげて、おしりの下のほうも全部、もっと上にあげてください」
と言われました。
かくして、カーテンの向こう側では、私の生足と恥毛が露出してしまいました。
電動で、イスがグーっと上がり、先生がわたしの足元にすわったのがわかりました。
私は相変わらずひざを合わせてましたが、先生に
「はい、じゃ、力をぬいて、ひざを大きく開いてください。」
と言われました。
ほかの女性(看護婦さん)の前でそんなこと言われるなんて!!
しかも煌々と電気がついていて、先生の顔はわたしのあそこのすぐそばにあるんです。
その言葉で、また感じてしまいました。
どのくらい膝を開けばいいのかわからず、何度ももっと開いて、と言われ、そのたびに興奮してしまいます。
あそこに先生の指がさわり、陰唇を開かれたときにはやっぱりピチャっていう音がして、恥ずかしかった。
中に器具を入れられたときは思わず締め付けてしまい、
「そんなに閉めたら、中を開けないよ。」
といわれてしまいました。
でも、クリトリスにもふれてもらえず、実は欲求不満のまま、診察を終えたんです。
ほんとはこのあとに色々あるのですが、今日はこのへんで・・・