名前: まさこ
性別: 女性
年令: 32
message: 前回の続きを書いてみたいと思います。
初めての産婦人科での内診は、ほんとに恥ずかしく、明るいところで思いっきり見やすいように足を広げられ、じっとあそこを見つめられているという感覚で、とても気持ちよかったのですが、先生は気をつかってなのか、陰唇を広げるときも、お湯で洗浄する時も、わたしの膨れてしまっているはずのクリトリスには、全くノータッチでした。
これって、逆に感じちゃうんですよね〜。
あそこを目の前に大きくさらけだして、もっと足を開けって言われて、じっと見られてるのにさわって欲しいとこをさわってもらえないなんて、これはもうじらしながらの前戯そのものじゃないですか!!(笑)
その後、この体験を思い出すたびにあそこを濡らしていました。
その後2週間ほどしてひどい風邪をひいた時です。
買い薬ではどうにもならず、熱も高くて、一番近い病院に行くことにしました。
そう、あの産婦人科です。内科と小児科も兼ねてましたので・・・
待合室には前にきたとき同様、産婦人科を受けるらしい女性数人と、風邪をひいた子供がいました。
どうもこの病院は、産婦人科と、ここで生まれた子供たちがそのままずっと、小児科にかかっている、というタイプの患者が多いようです。
女性は明らかに妊婦さん、という人もいれば、何を見てもらうのかしら・・・と思うような、普通のOLさんのような人までいます。
どちらにしても、やっぱり婦人科では、患者さんの内診の様子を想像しちゃうんですよね。
どうしてもみだらな気分になってしまいます。
名前を呼ばれ、中に入りました。
もう午前中の診療は私が最後でした。
中にはわたしのあそこを指で開いて、中のほうまでのぞいた先生が、相変わらずきまじめそうに座ってました。
風邪の症状を伝えると、
「じゃあ聴診器をあてますので、胸を開いてください。ブラジャーもはずしてください。」
と、カルテに何か書き込みながら私に言いました。
わたしはブラウスをスカートの中から引き出し、前のボタンを全部はずして前をはだけ、両手を背中にまわしてブラのホックをはずして、先生が聴診器をあてやすいように、両手でブラのカップの部分を上に持ち上げて支えました。
看護婦さんがうしろから、服を持ち上げるのを手伝ってくれようとしましたが、ブラウスでしたので完全に前を開くことができ、またブラを上に保ってるのも簡単なことなので、私の様子を見て、
「ご自分でできますね〜。」
と声をかけ、午前の診療のあとかたずけに行ってしまいました。
先生がカルテを書き終わり、聴診器を手に、こちらに向き直りました。
その瞬間この先生が、女性のあそこより胸のほうに興味があるらしいことがすぐにわかってしまいました。
もう目つきが全然違うんです。
オスの目というか、ぎらぎらした目というか・・・私の胸をじっとみつめたまま、聴診器をあててきましたが、さっきより、先生の息が荒いのもわかります。
こういう熱い目でみられると、弱いんですよねー。
ただでさえ、この前の内診のことを思い出して、感じやすくなってたので、思わず目を閉じて、聴診器に意識を集中しました。
すると先生が、左手でわたしの右胸に聴診器をあてながら、右手で左の乳首をさわってきたんです!
わたしははっとして目を開けましたが、先生の目は相変わらずじっと胸を見てました。
親指と人差し指、中指の3本で、左側の乳首をころころ転がしたり、軽くひっぱたりします。
ふっと気づくと、聴診器は右の乳首をさすっていました。
先生はおっぱいから目をはなすことなく、息を殺すようにして、
「こうやってね、少し乳首をいじって、表にもう少しいつも飛び出てるようにしといたほうが、赤ちゃんができた時、おっぱい飲むのに、吸い付きやすいんですよ」
と言ってきました。
次に右の乳首を同じようにつまみ、
「貴女はちょっと、乳首が小さめだから・・・ご主人に吸ってもらったりしないの?」
と聞いてきます。
声のトーンをわざと抑えた感じで、明らかに先生も興奮してるのがわかりました。
つられるように私も感じてしまい、小さい声で
「え、最近、主人とはあんまりしてなくて・・・」
と、つい、正直に答えてしまいました。
そのとたん、先生がさらに息を荒げて、おっぱいを下から持ち上げるようにして手のひら全体でもみこんできたんです。
わたしも息が荒くなってしまい、前の内診ですごく感じて濡れたおまんこを先生にさらけ出した恥ずかしさもよみがえり、またあそこがぬれてくるのがわかりました。
先生はおっぱいから依然として目をそらすことなく、両手でおっぱいをもみこみながら、人差し指で乳首を刺激してきました。
ぎゅうぎゅうと力強い愛撫に私も感じて、思わず
「あっ・・」
と声がでてしまいました。
とその時、診察室を出て行ってしまってた看護婦さんの足音が聞こえました。
先生はすぐに手を離し、机にむきなおり、カルテになにか書き込みながら、風邪のことについて話し始めました。
後ろ手にブラのホックをかけながらきいていましたが、もう一度火がついてしまった私は、先生が何を言ってるのか、全く聞こえませんでした。
頭の中は、
「この先生にまた、おまんこを見てもらいたい。おまんこをいじってもらいたい。」
という思いがめまぐるしく回っていました。
その時、ふっとひらめいて
「先生、この間見て頂いたカンジダ、良くなってるかどうか心配なのでもう一度、見てください」
と、はっきり言ってしまいました。
後から気が付いたのですが、先生は風邪のお薬か何かの話をなさってたんですね。
全然きいてなくて、突然おはなしをさえぎってしまったせいか、先生は一瞬驚いた顔をして私の顔をじっと見ましたが、すぐに私の気持ちを察してくださったのだと思います。
一瞬の沈黙の後、かすれた声で、
「じゃ、内診台のほうに・・・」と言いました。
内診台のあるカーテンの中に入ると、気配で先生が立ち上がって看護婦さ(以下文字化け中)・u「鵑里箸海蹐惺圓@⊂・爾撚燭・辰靴討襪里・垢海┐晋紂∋笋・好肇奪D鵐阿鮹Δい任襪箸@・埜酩悗気鵑・・阿鮟个胴圓辰燭里・錣・蠅泙靴拭・C辰函△發Δ曚・妨畫庵罎隆擬圓呂い覆い里如∪茲肪覽戮澆貌・辰討いy・凾タ
とでも言ったのではないかと思います。
看護婦さんがどう思ったかは知りませんが、私はドアの閉まる音を聞いた瞬間、これで思いっきりさわってもらえるのではないかと、期待が膨らみました。
パンティーを脱いで籠に小さくたたんで入れようとした時、内診台の真中を区切っているクリーム色のカーテンが勢いよくシャーっとあいて、脱衣所のほうに先生がつかつかと入ってきました。
「パンティーを見せてください。」
と手をだしてきたので、脱いだばかりの白いパンティーを渡すと、先生はすぐに裏をひっくりかえし、丁度あそこのあたる部分に鼻を押し当てて、深呼吸しました。
まだあったかみの残るパンティーの匂いをかがれると、まるであそこにじかに顔をあてられたようで、カーっと顔が熱くなってしまいました。
婦人科のお医者さんって、女性のあそこは見慣れてるからたいして何も感じずに、逆に下着とかおっぱいに興奮するんでしょうか。
スカートははいたまま台の上に乗りましたが、ほんとならお腹の上にあるはずのカーテンは閉めてくれず、先生から私の顔は丸見えでした。
足台の上に両足を乗せ、前回のように自分でスカートをめくりあげました。
もう私はとても興奮していたので、すぐにでも足を開いてあそこをみてもらいたかったのですが、前の時に言われたあの言葉をどうしてももう一度言って欲しくて、膝はぴったりくっつけました。
イスが電動で上に上がり、先生が足のすぐそこに座りました。
初めてカーテンのない状態で向こう側が見えるので、あんなに先生の顔がお○んこのそばにあるとはしらず、ますます興奮しました。
「はい、足を大きく開いて。」
この言葉を聞きたかったのです。
じゅんっとぬれるのがわかりました。
両足を大きく開くと、
「ずいぶん濡れてますね。」
と、抑えた声でいわれ、恥ずかしくて余計に感じました。
「僕が開かなくても、もう十分にあそこが丸見えですよ。クリトリスも膨らんでるし・・・。そんなに見てもらいたかったの?」
と、先生は恥ずかしいことを、息がかかるほどお○んこの近くで言います。
私はもう興奮してしまって、返事もできずに、はあはあ息をするだけでした。
「そんなに見せたいなら自分であそこを広げて。」
もう言われるがまま、両手であそこを大きく広げました。
先生の言うとおり、私の濃い恥毛まで、濡れてました。
先生は無言で、びらびらをそーとさわたっり、強く引っ張ったりした後、やっとさわってもらいたかったクリトリスをぐりぐりしてくれて、内診鏡を差し入れて開けたり閉じたりしました。
またクリの皮を根元までしっかりむいてクリに吸い付かれ、そのまま歯で軽くかまれた時には、思わず声をあげて足をふんばってしまい、腰がイスからはねあがってしまいました。
クリに吸い付かれたまま、何本かの指が出し入れされ、
「いく、いく、いく!!」
と何度も叫びながら達しました。
私がいった後、先生はイスから立ち上がり、私の腰のあたりに立つと、ブラウスのボタンをはずし、ブラをずりあげて、おっぱいをもんだり、乳首をなめたり・・・これにも感じてしまい、じっとしていられず腰がうごいてしまったら、乳首を吸いながら、手をのばして、クリもぐりぐりしてくれました。
その後先生は私の足の間に立ち、ズボンからもう硬くなっているおちんちんをだして、私の腰をさらにぐっと引き寄せました。
足台の上に両足を乗せてるので、こういう風に引き寄せると、さらにあそこが開ききる感じになります。
先生はしばらくあそこの入り口をおちんちんの先でぬるぬるさわった後、一挙に奥までつっこんできました。
足を大きく開いたままゆさぶられて、いきっぱなしの状態でした。
いったまま、降りて来れない、といった感じです。
先生もかなり興奮したかんじで、じっと出し入れしてる部分を見ながら、パン、パン、と音がするほど強く動いていました。
その後、普通の診察に使う長細いベットに手をついて、後ろ向きで立って挿入。
明るい太陽の光の入る診察室で後ろから犯されるのも、とてもこうふんしました。
先生が自分のイスに座って、対面座位で、おっぱいにキスされたり、ベットの上で四つん這いになって胸をベットにつけてお尻を高く上げ、肛門をなめられたり、やはり先生は女性のお○んこよりむしろ他の部分のほうが好きなようでした。
結局1時間ちょっとの間に先生は3回、私は数え切れないほどいかされました。
その後も、抗生物質が体に合わないのか、抗生物質を取るたびにカンジダにかかってしまい、そのたびに先生に診てもらい、内診のときには看護婦さんの目を盗んでクリトリスをいじってもらったり、カンジダが治った後、また午前中の終わりごろに行って、診察室でHしてもらったりしています。
何度行っても、やはり内診というのはとても感じてしまうので、今度、違うお医者さんにも見てもらおうかと考えているところです。
婦人科にかかって、こんなに感じてしまうのは私だけなんでしょうか。
それともみんな、内診の時は濡れてしまいますか?
他の女性の経験を聞いてみたいです。
因みにHをしたこの先生にきいてみたところ、やはり濡れてる人、クリが大きくなってる人もたまにはいるそうです。
が、私のように最初の内診で濡れまくり、クリも完全に大きくふくらんで皮から飛び出て、しかも内診鏡をぎゅうぎゅうしめつけたのは、彼の経験では他にいない、と言われ、また恥ずかしくて濡れてしまいました。