名前: 慶子

性別: 女性

年令: ２３歳

message: Mr.hiheel様、アドバイスをありがとうございました、

　私には、結構、過激な宿題でした、

　でも、何とか実行してみました、

　今日、デパートにお見舞いの品を買いに出掛けました、

　出掛ける前に下着を選ぶのに時間がかかりました、

　主人がゴルフの賞品で貰ってきた物は過激な物ばかりで普通に穿くのには抵抗があります、

　でも、ほかには普通の下着かガーター付きのちょっとＨな物ですが私には少し物足りなく思え、主人の景品のを使わせて貰う事にしました

　色はカラフルで原色がほとんどです、

　全部で２０枚程ありますが、今まで穿いてみた事は一度も無く、初めて穿いてみました、

　完全に見える物や女の私でも、どう穿けば良いのか分からない物までありました、

　ひどいのは、あそこの回りが穴が空いていて、穿いたままでオシッコが出来る物もありました、

　紐パンで、あそこだけを隠すのもありましたが、私はスケスケの黄色を選び穿きました、

　スカートは黒のミニスカートで、少し寒くなりましたがストッキングは穿かず白のブラウスに黒の薄いカーティガンを着て出掛けました、

　家を出ると近所の人に気を使い、早足で近所から離れました、

　私だけがＨな下着を付けているのを知っているのに、何故こんなにも緊張するのか分かりません、

　これが露出の醍醐味ですか？

　デパートに行くのに歩道橋にくると、やはり後ろが気になりました、

　たまたま小学校に行っているくらいの男の子が三人いるだけで誰も付いてきませんでした、

　私は度胸試しと思い、前に思いっきりかがみヒールを拭く格好をしました、

　すると、後ろから

　「見た？」

　「見た」

　と話す男の子の声が聞こえ

　「お、見えた、ヒヒヒ」

　と言う声が聞こえました、

　私は急に恥ずかしくなり小走りにデパートに入りました、

　とりあえず買い物をしないと持ち物が無く、手持ち無沙汰です、

　地下の食品売場に急ぎ静岡産のメロンを二個買いました、

　そして今日の催し物は八階で北海道の物産展をしているのを知りエスカレータで階を重ねました、

　やはり女の人が後ろから来ると露出が出来ません、

　八階までは必ず女の人に会い、チャンスがありませんでした、

　八階に付くと私はトイレに急ぎました、

　オシッコがしたいのと変な気分だったので濡れていないか心配で、慌てて入り調べるとやはり少し濡れていました、

　綺麗に拭き取りましたが、中から溢れてくるようで一応中まで拭き、売場に戻り晩御飯のおかずになるような物を何点かを買い、ぶらぶらしていると階段の踊り場にベンチが見え自動販売機が置かれておりました、

　その時、私は、ここだ、ここが私に与えられた場所だと思い、別に欲しくも無いジュースを買い、ベンチに腰掛けました、

　小さな子供を抱いた三十なかばの男性が、お母さんの買い物を待っているのか、ただ、ボーッと座っていました、

　私は、意識して、その男性の正面に腰を下ろし、私も、主人か知り合いを待っている振りをして、ジュースを飲み始めました、

　私からは三メートル程は離れているでしょう、ちらちらと私を見ていますが、下半身には目線がきません、

　私は、思い切って、足を組みました、

　でも、目線は顔にきているように思えました、

　それじゃー、とばかり、足を下ろし少しづつ開いてみました、

　すると、やはり男ですねー、目線が、下半身にくるのが、すぐに分かりました、

　開いている私には、どの程度見えているのか分かりません、

　私は腰を前にずらし、疲れた格好になり、足を前よりも開きました、

　そして、男性を視野に入れながら上の階を見ていました、

　すると、男性は私が横を向いているのをいい事に姿勢を落とし覗き込みました、

　私は、やった、見てくれたーと思い通りの行動に満足感が沸き上がりました、

　今、私は知らない男性に目で犯されている感覚があり、オナニをしてる自分勝手の満足感で満ち溢れ、エクスタシーになりました、

　スケスケの下着を付けた私を男性は、どう捕らえたのでしょう？

　私の事を、痴女か変態と思いながら、誘惑に負け、覗いていたのでしょうか？

　私は中から流れ出てくる物を感じ、慌てて立ち上がり、デパートを出て家に帰りました、

　家に着くと、慌てて寝室に行き、先程の事を思い出しながらオナニをしました、

　その時、なぜ穴あきの下着にしなかったのかを少し後悔しました、

　たぶん、まだ私には出来ませんが、少しずつ変わり行く自分に怖ささえ感じました、

　小学生のように一つ宿題が終わった感覚です、