名前: りさ
性別: 女性
年令: 24
message: 4年前のことです。
会社の慰安旅行でとある温泉地にあるスキー場へ行ったときの話です。
初めてのスキーで疲れた体を温泉でいやし、おみやげを買いにみんなででかけました。
買い物も済ましてひとりでぶらぶらしていると、上司が声をかけてきました。
「寒いしホテルに戻ろうか。」
スキーのすごくうまい人で、昼間ずーっと私の相手をしてくれてたので、まっいいかと思いホテルへ帰りました。
そして、ゲレンデの見える部屋(っていうか給湯室みたいなの)で外を見ていると、彼がいつの間にか後ろに来て首筋に唇をはわせてきました。
まさか・・と思っていたので動けない私。
するとセーターの裾から手を入れてきて、Fカップの胸をもんできます。
私胸がすごく弱くて・・
「あんっ・・。」
って声が自然にでできちゃいます。
それを聞いた彼はセーターをまくり上げて、かちかちに勃起した乳首を吸い上げてきました。
その一方でミニスカートのファスナーを降ろしパンティーの中をまさぐって・・・。
「りさちゃん窓あけてこのいやらしいお○○んこみんなに見せてあげようよ。」
っていいながら窓を開けてしまいました。
いつの間にかお○○んこまるだしにされて、片足を窓にかけ外に見えるように自分でクリトリスをいじらされ、恥ずかしい反面もっと気持ちいいことしたい、と思っていました。
それを感じたのか私のオナニーを見ていた彼が突然ペ○スをしごきはじめ、
「俺のオナニーするとこも見てくれ」って・・・。
興奮した彼のペ○スは私の手首はあろうかという大きさ。
ああこれが私のお○○んこに入ったら・・・と思ったらクリトリスを刺激する手の速度もあがっちゃうくらい。
そして彼はびんびんに勃起したペ○スを私の中へ入れてきました。
子宮に届きそうな快感、そして窓から誰かに見られてるような快感ですぐにいってしまいそうです。
「ああ・・・りさちゃんのお○○んこすごく締まって気持ちいい・・」
そう言われた瞬間
「課長さんのチンチン気持ちいいよーあっイク・・」
イッてしまいました。
後日男の同僚に
「お前こないだ○○課長とヤッてたろー俺見てたぞ。お前結構エッチな声出すなー、部屋帰って一発抜かせてもらったわ。」
やっぱり見られてたんです。