ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
81こたつの中でおじさんが・・・ 恭子 さん
      

名前: 恭子

性別: 女性

年令: 43歳

message: 初めて告白いたします、

 私は43歳ごく普通の主婦です、

 身長156,体重48s、主人と二人の子供がおりますが今年やっと二人共大阪の学校に行く為、出て行きました、

 心配事はありますが少し私にも余裕が出て暇な時間が持てるようになりました、

 みなさんのように、すごい経験はありませんが私も告白したくなりました、

 この、お話は今から十年前の事です、

 私達、夫婦は小さいながらやっと、お店が持てるようになって開店二年目の時でした、

 主人のおじさん、つまり主人の、お母さんの弟で主人より6歳年上で、あまり年の差が無い、おじさん、甥の関係した、

 その時、おじさんは46歳で離婚したばかりでした、

 寂しさもあり何かと私達の店に来て遊び私達の家に泊まりに来ました、

 そんな、冬のある日、主人と子供達は近所の子供会でスキーに出掛けた夕方です、

 おじさんが来ました、

 私は主人が留守だと伝えても帰る様子が無いので仕方なく夕飯を作り一緒に食べました、

 その後も帰る気配が無いので、お風呂に入ってもらい、私も風呂に入りテレビを話題に炬燵で、お話をしておりました、

 でも私は、いつもより早く起きて弁当を作り色々と用意をしていたので、つい炬燵でうたた寝をしてしまいました、

 どれ程の時間寝ていたのか分かりませんが、目を覚ますと足元がスースーするのを感じました、

 炬燵布団の隙間から何とおじさんが私の足を広げ覗き込んでいたのです、

 私はビックリしました、

 でも、どうすれば良いのか分かりません、

 ただ、今私が起きると妙に気まずい思いになると私は成り行きを見守りました、

 かなり長く見つめられ私の気持ちも変になりました、

 早く見てしまって何も無かったように炬燵から顔を出してと願いましたが、私の願いとは反対に、何とおじさんは完全に炬燵の中に頭から入りました、

 (いやよ、それ以上は)

 と心で叫びましたが今度は下着の横をずらそうとします、

 慌てて私は寝返りをうちました、

 すると、おじさんの動きも止まりました

 私は、やっと終わってくれたと思いましたが、やがて又下着に手を掛け横にずらそうとしています、

 このままだとお尻から見られる事になり、私はどうしても見られるのなら前の方がいいと又仰向けになりました、

 やはり、しばらくすると、おじさんは下着の横から私の、あそこを見ようとします、

 私もさすがに観念しました、

 もう、おじさんを押さえるすべが無いのです、

 一度見せると終わる事を信じ、されるままになりました、

 私にもムラムラ湧き出る淫乱な血が出て来るのが少しありました、

 私より11歳年上の、おじさんの取る行為にも多少興味が生まれ、されるまま布団の隙間から逆に観察するようになりました、

 いつしか、おじさんは炬燵のスイッチを強にして明るくしておりました、

 足が熱く感じ、こんな中で、おじさんは熱くないのか心配でした、

 すると、やがて、おじさんの指が私の中に入って来ました、

 私も見られて多少興奮していたので濡れていたのでょう、

 そして指を入れたり出したりすると私も感じ始め、声が出そうでした、

 必死で堪え我慢しておりましたが、クリトリスを触られると私も我慢が出来ずついに声が、

 「アァーアァァ」

 と出てしまいました、

 もう、おじさんにも限界がきたのか今度は下着を脱がせにかかりました、

 私も抵抗を止め、腰を浮かせ脱がすのに協力しました、

 スカートは完全にたくし上げられ、下半身は全て裸です、

 (もう、どうにでもしてー)、

 と思っていると、おじさんは完全にクリトリスを集中して責めてきました、

 私は成す術も無く簡単にイキました、

 イカされると急にクスグッタクなり、足を閉じてしまい触られるのを拒みました、

 すると、おじさんは

 「こんな所で寝ては風邪を引くで」

 と私の方に来て、私の脇の下に手を入れて布団まで運んでくれました、

 でも今度はセーターに手を掛け脱がしてくれます、

 後着けているのはブラだけです、

 ブラは取ろうとせず、そのままでした、

 裸にブラだけを着けて寝ている私の姿を想像しました、

 変です、

 とっても変ですよね、

 でも寝た振りをしている私には自分で外す訳にはいかず、そのままで寝ていると、何故私達のコンドームのある所を知っているのか、おじさんはそれを探し出し着けて、私の足を再び開き入ってきました、

 主人とは体付きも良く似ており、あそこのサイズも同じ程に感じました、

 でも、やはりテクが少し違い主人より優しく動きます、

 主人は一回一回が深くズン、ズンと応えますが、軽く軽くズンの繰り返しです、

 その何とも、やるせない動きに私は、いつしか、おじさんの腰に手を回し自ら腰を振り動かしていました、

 おじさんには久振りのセックスだったのかも知れません、

 その内、私と、おじさんは二人同時にイキました、

 その後、二人は無言のまま朝まで、おじさんに抱かれて眠りました

 私が朝起きると、おじさんはいませんでした、

 でも、その後も家に来て付き合いをしております、

 その後は一度だけラブホテルに行き、思いっ切り抱き合いました、




(管理人より)

 43才で,156p,48s,悪くないですよね。

 そう言えば,この小部屋始まって以来身長,体重という個人情報が明らかにされたのは初めてだったような・・・,あ,わくさんも身長は教えてくれましたね。

 恭子さんのおじさんとの思いがけない形での不倫。

 禁断のセックスって,普通とはちょっとエッチさが違って,後ろめたさがかえって刺激になってどきどきしてしまいますよね。

 10年前といえば,恭子さんもまだ33才,しばらくエッチからご無沙汰しているおじさんには眠っている恭子さんにむらむらときてしまったんでしょうね。

 恭子さんのエッチシーンの描写も細かくて,当時のシーンがよく再現されていてどきどきしてしまいました。

 素敵な告白だと思います。

 ラブホテルへ行くようになった時のおじさんとのやり取りやホテルの中での様子などもできればお聞きしてみたいですね。

 その他にもエッチな体験はありませんか?

 よろしければお便りお待ちしています。


当小部屋管理人 Mr.hiheel




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