ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
82さつきさんからの後日談 さつき さん
      

名前: さつき

性別: 女性

年令: 22

メッセージ: あれから2ヶ月が過ぎようとしていますが、まだ立ち直れていません。

 2ヶ月前は書けなかったのですが、あの後のことは今でも鮮明に覚えています。

 何十回目かの看護婦さんの刺激で私はイキそうになりました。

 しかし、肛門内に人さし指と中指が挿入されているためだと思うのですが、イクときにいきむことができず(女性の方ならおわかりになると思います)、 快楽だけが、だんだんとのぼりつめるだけで、

 いつもならとうにイッテしまっているはずなのに........

 イケないのです...........

 いままで経験したことのない刺激の強さに、私の体は抵抗しました。

 そうしなければ本当に死んでしまうのではと思ったのです。

 私は体をよじり、ベッドから降りようとよがりました。

 『動いたらだめじゃないか』

 先生に怒鳴りつけられるのと同時に、私の陰部が大きな力で掴まれた感覚を覚えました。

 肛門に人さし指と中指を入れられたまま陰部ごとわしづかみにされたのです。

 『落ちて怪我でもしたらどうするんだ』

 私はあまりのできごとに金縛りにあったように動けなくなってしまいました。

 気づいた時には、親指が陰部のヒダをずるずるとすべって腟の中まで入ってしまいました。

 それでも先生はなかなか手の力をゆるめてはくれませんでした。

 惨めな状態のまま私は泣きながらイキました。

 まだ、治療の途中でしたが、これ以上は耐えられませんでした。

 トイレへいかせてもらうよう偽って、診察室をでると、お金も払わずに帰宅しました。


 それから2ヶ月近くたちますが、病院からは何の音沙汰もありません。

 結局、支払いの請求も来ませんでした。

 先生としても後ろめたいところがあるからだと思います。

 もしかしたら、あの日の事はカルテからも削除されているんでしょうね。


告白したらすっきりしました。




(管理人より)

 あの後,そんなことがあったんですね。

 本当に大変でしたね。

 お金なんて払う必要ないですよ。

 もし,何か言ってきたら慰謝料を請求してやりましょう。

 私達?(さつきさんのファンの男性読者多数のこと)もさつきさんを応援しています。

 でも,久しぶりにさつきさんからお便りいただけてとてもうれしいです。

 告白することによって,少しでも気持ちが楽になってもらえるのなら,それはこの小部屋の重要な存在意義のひとつでありますし,この小部屋の管理人としても本望です。

 別にエッチなことでなくても,悩み相談でもなんでも結構ですが,またさつきさんからお便りいただけるとうれしいですね。

 全国のさつきファンもそう思ってると思いますよ。


当小部屋管理人 Mr.hiheel




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