名前: 恭子
性別: 女性
message: 記載、ありがとうございます、
丁寧なコメントまで頂き大変嬉しく思っております、
これからも、宜しくお願い致します、
今日は五年前に初めてポルノ映画館に一人で行った時の事を書きます、
ポルノ映画は過去に二度程主人に私から頼み連れて行って貰いました、
二度目の時、私はジーパンを穿いて行って映画を見ながら腰に力を入れたり、弛めたりするだけで、いったのを覚えております、
その印象が頭の中に残り、もう一度行ってみたいと思っておりました、
それは、六月の雨の日でした、
朝は雨が降っていなかったので傘もささず外出しました、
用を済ませ、ついでに買い物をしょうとスーパーに入り買い物を済ませ出て来ると、雨が激しく降っておりました、
私は
「わ、困ったわ」
と呟き、雨の止むのを待ちました、
でも一向に止む気配がありません、
喫茶店にでも入って雨宿りでもと考えましたが、ちょうどスーパーの裏に映画館がある事を思い出し裏に回って看板を見に行きました、
するとポルノだったのです、
私は一瞬
『あ、駄目だ私一人では入る事が出来ない』
と引き返そうと思う心と
『え、これはチャンス、折角のチャンスなんだよ』
と言う心が、ぶつかり、その場で そわそわしてました、
『一度入って雰囲気が悪ければ出ればいいじゃん』
誘惑の心の囁きに負けて、私は、あたりを見回し誰も歩いて居ないのを確認して素早く二階の映画館の階段を登りました、
入り口には60歳位の、おじさんが一人いました、
私を見て少し驚いた様子でした、
女の人はやはりこんな所に一人では入らないのでしょうね、
私は開き直り
「大人一枚ください」
と千三百円を払い中に入りました、
すると、いきなり
「いやー、やめて」
「アァァァアーー」
と言う映画の声が耳に入って来ました、
えらい所に入って来た実感が直ぐに湧きました、
冷静に、辺りを見回すと、目も馴れて入っているお客さんの頭を見ました、
七、八人しか入っておりませんでした、
私は、誰もいない右の後ろから二列の二番目に腰を掛けました、
その日の服装は白のブラウス、黒のスカート、ベージュのブレザーでした
買い物の荷物を三番目に置き映画を見ておりました、
若奥さんが旦那としてるシーンに続き同じ会社の上司に口説かれ、とうとう上司に許してしまう場面になる頃、段々私も映画の中に入り自分が今されているようにさえ思う程、感じておりました、
トイレに行き一度拭いて来たいのですが映画を見る事に一生懸命でそれどころではありませんでした、
三列目の人がいびきをかき、うるさかった、
そして、お昼二時頃を過ぎた頃だと思います、
一人の人が入って来て後ろで立っているのが分かりました、
その人、私の直ぐ後ろに腰掛け映画を見ております、
私は後ろが気に掛かり少し居りづらく感じ、もう出ようと思った頃、その人私の横に来たのです、
私は何?と横の人の顔を見ると、その人は笑顔で私を見返しました、
私は又画面に目を戻して見て隣の人を観察しました、
年は四十後半から五十前半でサラリーマン風です、
やや小太りの優しそうな顔でした、
すると、その男性から声が
「何回も来ているけど女の人が入っているの初めて見たよ」
と言われ
「香水の臭いで入って直ぐ気が付いたよ、良く来るの」
と聞かれました、
私は
「いいえ、初めてです、雨宿りのつもりで入ったらポルノだったの・・」
と少し嘘を言いました、
「どんな感じですか、女の人がポルノを見ると」
「え、そうねー、ズバリじゃないから私にはいいです、後、顔に掛けるのを止めてくれたら、ねー」
と言うと
「男には、それが良いのじゃないですか」
と後お互い無言で映画を見ていると、その人、私の太股の横を軽く触りました、
私は当たったのかと少し横にズレました、
すると今度は太股の上に手を置いて来ました、
今度は完全に意思表示のつもりでしょう、
私の頭はパニックです、
怖い気持ちと、触ってもいいという気持ちがあり、私は、いつも自分の都合の良い方を優先させます、
だからこの場は、この人が、したい事をさせる事にしました、
でも既に濡れている事を知られるのが一瞬恥ずかしいと思いましたが、旅の恥は掻き捨てのように今後会う事も無いと思い、されるままに私は画面を見ておりました、
相手は段々大胆になり、やがてスカートの中にまで手が入って来ました、
体がゾクーとしましたが映画を見続けていると自分が映画の中でしているような錯覚になり本当は早く感じる所を触って欲しい気にさえなりました、
すると私の気持ちが通じたのかパンティストッキングのゴムを下げようとしました、
私は仕方なく協力と言うより自ら腰を浮かせ右のゴムに手を掛けて相手と二人で下ろしました、
太股まで脱いだ時、私は両手を使い靴を脱ぎストッキングを脱いでバックに仕舞いました、
もう完全に合意のもとです、
腰を少し前に出し買い物袋を余所から見えないように右を堅めました、
今度は下着の中に手が入って来て中に指を入れられました、
クチューと音が聞こえそうな程濡れて興奮しておりました、
出し入れして濡れた指をクリトリスに来て擦ります、
程良く映画で前戯出来ていた私は直ぐに絶頂が来ました、
声を出せない辛さに何か悪い事をしている気持ちになりました、
悪い事をしているのでした、
(ごめん、父さん)
その後、私は相手のズボンのファスナーに手を掛け下着から引っ張り出して手で擦りました、
相手の人も興奮していたのか、既に立って濡れていました、
相手の人も私のあそこを触っていましたが、私が止め相手の人に集中的にすると、小太りのおじさん可愛い声で
「ウ、ウゥゥー」
といってしまいました、
年を取っているせいか量は少なかった、
私はバックからティシュを取り出し綺麗に拭いてあげました、
すると又、私のを触り始めました、
お互い無言で事をしておりますが、何か心で夫婦のように一つ一つをやって行くようで旨くHな事が出来、二回目の絶頂を迎え私は相手の手を止めるように必死で押さえました、
その後
「トイレに行って来るから」
と席を立ちトイレに向かいました、
トイレに入ると下着が気持ち悪い程ぬれていて冷たささえありました、
ペーパーで、あそこと下着まで拭き取り、私は席には戻らずそのまま映画館を後にして家に帰りました、
雨も上がり走ってその場を遠ざかり、家に帰って主人の為に美味しい料理を作りました、
その夜、いつもより激しく主人に求めしてもらいました、