名前: あけみ
性別: 女性
年令: 34歳
message: 又一つ年を重ねてしまいました、
10月で34歳になりました、
でも、これからが私の年代だと思い仕事に遊びに頑張りたいと思います、
今日はスポーツジムの出来事をお話します、
私がスポーツジムに行くのは大体午前中で、お昼過ぎには帰ってきたいので10時には出来るだけ入るようにしております、
スイミングを重点的にしてランニング、自転車、腹筋、背筋、柔軟体操とこなしサウナに入り1時前に家に帰るようにしております、
そんな毎日を過ごしていると、二週間程前に同じペースで会う男の人がいました、
何日か経った日、喫茶コーナーでコーヒーを飲んでいると、たまたま、その日は忙しく満席でお店の人から相席を頼まれ、その人が前に座りました、
そして、
「いつも時間帯が同じですね」
と声を掛けられました、
「そうね、最近よく会いますね」
と軽い挨拶をする内に話が弾み色々と聞きました、
私より8歳も若い26歳、将来は小さなお寿司屋さんを出す事を夢見て現在修行中だそうです、
朝、仕入れに出掛け店に帰り仕入れの品物を冷蔵庫に入れると、ここに来て汗を流しサウナに入りさっぱりして5時からお店に入るそうです、
お店の名前は教えて貰えませんでした、
それから毎日同じペースでジムから上がり喫茶コーナーでお喋りをしていると段々馴れて来たのか、突っ込んだ事まで聞くようになりました、
私が聞かれてばかりですが
「ねー旦那さんは幾つ」
とか結婚はどんなものかとか何かにつけて私の事を聞きます、
私から見れば8歳年下はかなり子供に見え頼り無い感覚で言葉を返すと、それが気に入ったのか毎日私と行動を一緒にして、男の癖に口数が多く面白い事を言ったりセックスについての質問するようになりました、
そして、私の着けている白の水着についても
「お姉さんの水着だけど透けて見えるよ、自分では気がつかないと思うけど」
私はハッとしました
私は透けているのを知っています、でも
「まぁ、ほんとー知らなかった、本当に透けて見えるの、いやだー恥ずかしい」
「いや、実に良いものですよ、今日も一日頑張ろうと思う」
と笑い
「けど、お姉さん無駄毛の処理しているの、黒い陰りが少ないけど」
と言われ
「いやーね、そこまで見ているの、していないよ、元々薄い方なの」
と言うと笑いながら
「でも、時々一、二本出ている時があるよ、ごめん」
と顔を赤くして笑いました、
そんな下らない会話を何日かしている夜、主人がフロッピーディスクに変な画像を入れた物を持って帰って来ました、
食事が終わりお風呂を済ませると私を待ってたかのように、
「おい、これはすごいど」
と私にも見せました、
それは、剃毛をした熟女が縛られ、前と後ろに玩具を入れられ悪戯をされている画像でした、
この町のあるお店の女将さんとの事でした、
感じている様子が私にも分かります、
それで、早速主人
「お前も、一度剃らしてくれよ」
と何度も言います
「いやよ、私サウナに入るのに他の人が何て言うか、いやよ」
「それじゃ、少しだけ剃らして」
と執拗に言うので仕方なく
「わかったわ、でも本当に少しだけよ」
と言って居間の椅子に腰掛けバスローブを開きました、
いつも下着を着けないので脱ぐ必要がありません、
主人は早速お風呂場に行き、洗面器にお湯を入れシェービングクリームとT字剃刀を持ってフローリングの床に腰を下ろし、私の足を広げさせました、
「もう少し前に座って」
と腰を前に掛けさせました、
私は本当は、これが二回目の剃毛なのに主人は
「大丈夫だから」
と訳の分からない言葉を出しながらクリームを付けます、
そして暗いからと私をのけ反らせ、私から剃っている様子が分からない事を良い事に上から剃り始めました、
「駄目よ、全部剃っちゃ、ね、ね」
と念を押しました、
「うん」
と黙々と私の、あそこを見て剃っています、
何とも言えないクリームの冷たさ、剃刀の肌触り、ジョリジョリと聞こえる音、主人の手の動きが何とも言えぬ感触で自分がやられている姿を想像して私も興奮して来ました、
「おい、おまえ、感じているだろう、スケベ汁が出て来たぞ、まぁー、仕方無いよな、初めての経験だから」
私は違うよと心で言い、
「当たり前でしょう、こんな事されれば興奮するわよ、ねぇ、あなた、いっその事、私を椅子に縛り付けて、そして目隠しをして」
と頼みました、主人は
「おう、お前も乗って来たなぁー、よし、そうしよう」
と二階に行き、私の和箪笥から白の細紐を持って来て私を後ろ手に縛り、胸を縛り椅子に結びました、
足は両方椅子に上げ開いて肘掛けの上に乗せ縛り固定されました、
目隠しは赤の腰紐で全く見えないようにして、又、主人は剃り始めました、
「感じているのなら声を出しても良いからな、ああ、もう、自分の世界に入っているだろう、コンコンとスケベ汁が湧き出て流れ始めたぞ」
と笑われましたが、本当に私は自分の世界に入っていました、
惨めで悲しい人妻になり、何をされても良いとさえ思いました、
そんな事は主人も承知で、ゆっくり、ゆっくり剃刀を動かせます、
そして片手はクリチャンを触る事も忘れていません、
「アァーーやめて、いやー、アァーー」
と自分で縛って貰っているのに、言葉は被害者になり剃り終わる前に一度いきました、
夫婦でも変わったセックスをすれば新鮮で何が起こるのか期待で良いものです、
「よーし、終わったぞ」
と言うなり、主人パジャマを脱ぎ大きくなったチンチンを私の口に入れ舐めさせられました、
主人も興奮していたのでしょう、
先から液が出て口の中に広がりました、
そして不自然な格好で私の中に入れ、そのままの姿勢で犯されるようにされました、
最後主人も声を出し、
「ウーーー、いくぞーーーウウウウーー」
と果てました、
紐を解かれティシュで拭いて貰うと私は剃られた所を見てビックリです、
兎のシッポのようになって本当に直ぐ上だけしか毛がありません、
「わーー、なんでー、ここまで剃らなくても」
と怒りましたが後の祭りでした、
次の朝、ジムに行く事を迷いました、
でも、折角今まで頑張っていたのにと思い家で水着を着て鏡に映して見ました、
不思議な形に見えましたが私は大丈夫だと判断して決心して出掛けました、
いつもより四十分も遅れてしまいました、
すると、いつもの彼は既に終わってプールサイドに腰を掛けて休んでいました、
「あれー、遅かったね、今日はもう、来ないのかと思った」
と言い、私は挨拶もそこそこにプールに入りました、
彼も又入って泳いでおりました、
いつもは1キロは泳ぐのですが、何故か今日は800で息が上がり私は止めて上がってしまいました、
ゴーグルを外し目を洗いに行くと彼も上がって来ました、
私が目を洗い着替えに上がろうとすると彼が正面から歩いて来て
「あ、」
と声を出し私の下半身を見ています、
家で見た時は乾いていた水着が今は濡れて完全に透けて兎のシッポが浮き彫りになっていたのです、
その後の彼の質問が大変で
「自分で剃ったの、何故剃ったの、旦那に剃って貰ったの」
とあれこれとうるさく私は
「自分で剃ったよ、あなたが何本か時々出ていると言ったでしょう」
と彼の責任にしてしまいました、
すると、
「今度、僕が剃って上げましょうか」
「何、言っているのよ、そんな事出来る訳無いでしょう」
「残念だなぁー一度、剃ってみたかったのに、じゃ、今度、見せて下さい」
と軽く言われました、
「今日も見せてあげたじゃないの、これで我慢しなさい、後は彼女に見せて貰いなさい」
と言うと
「今時、板前に彼女は出来ませんよ、朝早く夜遅いので」
「あー、そうなの、でも、その内に出来るわよ、又、機会があったら剃ってもらうから」
と慰めを言ってその日は別れました、
私の事だからわかりませんよね、ホントに剃って貰うかも・・・