こんにちは、美由紀です。
うちのパソコンもようやくきちんと動くようになって、やっとひそかに告白を書けるというところで、私も忙しくなって告白を書くのがこんなに遅れてしまいました。
ごめんなさい。
「続きはまた後で」ということで、とても待ったことだと思います。
前にも言った、パソコン室での露出の続きを告白します。
(ここから告白です。)
前にパソコン室での露出について書きましたけど、今回は予告通りその日の明日に露出をしたことを書きます。
昨日のあの快感がどうしても忘れられなかったのです。
明日もう一度あそこに行ってみたいと思ったけど、もうやめた方がいいという気持ちもありました。
よく考えて、あそこは結構安全で人が来ようとするときには足音が聞こえてくるんだということを思い出して、やっぱり最初に思ったとおり露出をしようと思いました。
(ふと思ったのですが、私が自分からすすんで露出しようと思ったのは何と今回が初めてだったのです。自分でもまさか露出をしようという思いにかられてしまうとは思ってもいませんでした。)
そう決めると、色々準備をした方がいいかなと思いました。
服装は目立たない方がいいかな、それともすぐ露出ができるように脱ぎやすい方がいいなと色々考えて、Tシャツにチノパンで行くことにしました。
これだとあんまり目立たずに、脱ぎやすいなと思いました。
次に、下着をどうしようかなと考えました。
そこで、私が持っている中で一番エッチなものにしちゃおうと思ってしまいました。
外見は本当に目立たない普通の子(自分ではそう思うんですけど、どうかな・・・(ちょっと不安))なのに、実はこんなにエッチな下着をはいていると思われると、体が震えるような興奮がしてきました。
その興奮で、必ず明日は脱いでみたいと思うようになりました。
でも、私はそういう下着はほとんど持っていなくて、一番私がエッチなものだと思うのは、上下おそろいの紫のシルクの下着です。
パンティの方は、 Tバックほどではないのですが、はくととても体にフィットして自分でもとてもいやらしいと思います。
体のラインがくっきり出てしまうのです。
それから、ティッシュも使うかもしれないかなと思って、ポケットティッシュも持っていくことにして、バッグに入れておきました。
「明日はエッチな下着をはいて露出するんだ。」
と思うと興奮でどきどきしてなかなか寝つけなかったのですが、ちょっと前にオナニーをしたばっかりだったので、いつの間にか寝てしまいました。
そして、朝になりました。
私は
「昨日行ったときはお昼頃だったから、そのころ行った方がいいかな?」
と思いなおして、お昼まで時間をつぶすことにしました。
12時を過ぎると、
「あー、いよいよあの部屋で・・・。」
と考えただけで、昨日のあのパソコン室のシーンと静まり返った様子が頭の中にはっきりと浮かんできました。
そして、はいていたパンティがジワッと濡れていくのがわかりました。
私は、学校に向かう準備をすることにしました。
今はいていたブラジャーとパンツを、あの紫のおそろいのものにはきかえました。
下着を身に着けた後、何とも言えないいやらしい気分で頭がくらくらしてきました。
私は、ふいに今の自分の姿を見てみたくなりました。
下におりて(そのときは、家の中に私一人でした。念のために。)鏡台で私の全体をうつしました。
すると、鏡の向こうには下着だけはいたいやらしい私がそこに立っていました。
なんだかそこにいるのが自分ではないような気がしました。
自分で言うのも変なんですけど、今まで以上に私の体がきれいにセクシーに見えて、妙な自信が沸き立ったのです。
後ろに振り返ると、パンティがお尻にぴちっとはりついていて、少しお尻に食いこみ気味でした。
だから、お尻の肉がはちきれているかのように張り出ていました。
めったに味わえないはき心地に、私はむずむずするようないやらしい感触や自分に少し酔いしれているような感触がして、そして興奮が高まっていました。
すると、またパソコン室のことを想像してしまうのです。
「あの部屋の中で、もうすぐ露出を・・・。」
と考えるとはやくいってみたいような、それでも怖いからやめようかと頭の中でぐるぐる駆け巡っていました。
そろそろ家を離れようとするのにまたもう一人の自分が私を押さえつけようとするのです。
「こうなったら、もう思いきって学校にいっちゃおう!」
と自分自身に言い聞かせて、いよいよでかける準備をしました。
心臓の高鳴りがまだおさまらないまま上と下を着て、家を出ました。
自転車に乗って、いつもよりも速くペダルをこいでいました。
すぐにでもあの部屋へという気持ちがありました。
知らない人と通りすがるときにふと私と目が会うと、
「私の今の気持ちがばれているんじゃないかな?」
という不安感が現れました。
他の人が私を見ただけではそう思われるはずはないのに、
「いまからいやらしいことをするんだ!」
と私の心の内が見透かされているような感じがしました。
それに、今私がいやらしい下着をつけているのが服を通して丸見えになっちゃって、他の人にはブラジャーとパンティだけはいている裸のままの姿に見えているんじゃないかなという気持ちや、私の露出をするという気持ちが頭の中から漏れて、他の人に見られているんじゃないかなという気持ちも私をもっと不安にさせました。
そう思うと、人の視線が全部私のところに針のように刺し込んでくるような感じがして、早く学校の中に入りたいという思いでいっぱいでした。
そして、学校に着くとすぐに、早足気味にあのパソコン室へと急ぎました。
戸をそっと開けてみました。
すると、中には男の人が2人いました。
私は
「あっ。」
と思わす声が出て、
「どうしよう?」
と思いましたけど、少し様子を見ようと思い、部屋の中へ入りました。
よかったことに、2人は昨日私が露出をした一番後ろの安全な席には座ってはいませんでした。
少し安心してその席へ座りました。
2人の男の人は、特別友達同士というわけではないのか、多分一人ずつ別々に来たと思いました。
というのは、2人は距離を離れて座っていて、別に話し掛ける様子もなかったからです。
だから、2人が一緒に帰るということはなくて、一人ずつ帰るのを待たないとだめかなと思いました。
こうして、しばらくインターネットで時間をつぶすことにしました。
しかし、その間中も露出をすることばかリ考えていました。
こみあげてくる気持ちが段々押さえきれずにいます。
少し後に、一人の男の人がやることが終わったのか帰っていきました。
なんだか、露出へのカウントダウンがされているようで、いてもたってもいられない気持ちです。
「あと一人帰ってしまうと、露出しちゃんだ!」
と思い、段々体が震えていきました。
そのときです。
突然着メロがなり始めました。
私は、なんだか深い眠りから覚めたようにはっとしました。
私は携帯電話をもっていないので、私と距離を置いて座っている男の人のもののはずです。
やっぱり、その人は着メロに気付いて、電話を取り、
「もしもし。・・・」
と色々話しながら席を立って、戸を開けて部屋を出ていってしまいました。
そのあとには、シーンと静まり返った空間がありました。
昨日と同じような雰囲気で、私が家にいたときにずっと想像していた雰囲気に、私は昨日の露出をしたときのシーンを思い出しました。
胸を触りながら、徐々に肌を露出していったあのシーンを思い出して、昨日と同じような興奮がすぐに体中にかけめぐりました。
しかし、少しすると、電話で話し終えたあの男の人が戻ってきました。
静かな空間は消えてしまいました。
私は、さっきのシーンを思い出して、もう耐えられそうにありませんでした。
今服を脱ぐことができなくても、静かにオナニーをすることくらいはできると思いました。
もちろんその人は私よりも前に座っているから、その人が後ろを向かないうちはオナニーが見つかることはないと思ったのです。
私は、両手を胸のあたりへ持ってきて、両手でゆっくりと揉み始めました。
呼吸が少しづつ深くなっていくのがわかります。
すこし胸を揉んだところで、私は、
「やっぱりしばらく部屋の外にいようかな。」
とふと思い、オナニーをやめて部屋の外へ出ることにしました。
それには理由があって、もしかしたら廊下で色んなことができるかもしれないと思ったからです。
バッグを持って部屋を出て廊下を見てみると、辺りには誰もいませんでした。
部屋から少し離れた所へ向かって、壁に寄りかかって胸を触ってみました。
普段人があんまり行き交うような場所ではないですけど、こんなところを見られたらということを想像していると興奮が増してきます。
Tシャツの上からですけど、両方の乳首をつまんでみました。
全身にめぐる刺激でまともに立っているのも段々難しくなってきました。
時々「あっ。」という声も漏れてしまいます。
やっぱり私の部屋の中でするのとは違ってスリル感があります。
そして、頭の中でもう全裸になっているところを想像していきました。
頭の中では、私は着ているものを次々とゆっくり全部脱いでいきます。
そのとき、3人連れの女性たちが廊下の曲がり角を曲がってこちらにやってきました。
角をまがるときに、当然私の方を向くことになりますから、私の裸がすぐに彼女たちの目に写ります。
「ひゃっ。」
という声を立てて足を止めます。
「えっ?」
ともう一人の子が私を見たときに不思議そうに声を漏らしました。
学校内の廊下という場所では当然ありえない姿の私がいるからです。
本当にちょっとの間私をじっと見ています。
私は一瞬彼女立ちと目を合わせて、それから目をつぶって胸とアソコをいじっています。
一人の子が他の子の腕をくいっとつかんで
「・・・。」
一言二言言うと、3人は早足で引き返していきました。
たぶん、
「戻ろうよ!」
というようなことを言っているのでしょう。
そのとき、彼女たちの顔には少し嘲りのような軽蔑のような笑みを浮かべていました。
そして、少し離れたら彼女たちは私のことについて色々話しているはずです。
「はははっ!ねぇ、何だったのあれ?」
「ちょっとぉ、やだよね!」
「こわーい。」
という話し声が私の周りをとり囲んでいるようです。
こういう想像をしていると、体が内側から熱くなってきて汗ばんでくるのがわかりました。
想像通りのことをしようかなと思いましたけど、怖いという気持ちからできませんでした。
けど、何かをやってみたいような気持ちになったのです。
よく考えて、私は2階上に上がって3階に行きました。
3階は、階段をあがるとすぐに屋上に続く扉だけがある場所で、とても狭いところです。
3階からは2階の天井で2階の景色はほとんど消されていて、2階へと続く階段の近くの廊下が少し見えるだけでした。
だから、3階から2階にいる人を見つけられるのはその人たちが階段の近くにいるときだけです。
私は、この場所では露出しても人が来たらすぐに隠れることができると思いました。
階段のすぐ近くの手すりのところに寄り添って、Tシャツをめくってみました。
すると、ブラジャーがあらわにさらされています。
そして、足をすこしひろげて下を膝まで下ろして、パンティをさらしました。
紫の下着がいやらしく引き立っています。
しばらくそのままのかっこうでいました。
胸や太ももに空気に当たってスーッと涼しい感触を感じました。
私はそれだけで一気に心臓が飛び出しそうになり息苦しくなって、アソコにもじわっと冷たいものを感じました。
このままいて、本当に誰か通りかかったらどうなるだろう、と考えていると、本当に遠くから足音が聞こえてきました。
まさかと思っていたことが本当に起こって、私は一瞬どうしようかと考えることもできませんでした。
そして、すぐに正気になった私は、本当に姿が見えるまでぎりぎりまで見せ付けたいと考えました。
足音がこつこつと大きくなっていきます。
ついに、音を聞いてこれ以上だと私の目の前に入っちゃうと感じたとき、さっと服を整えました。
そのあとに、2階へ降りていくと、一人の白衣を着た女子学生の姿が見えました。
「あのときずっと下着姿を見せつけていたら、私の方を向いてたかな?そうだったらどう思ってしまっていたかな?」
と思いました。
その人とは、私が階段を降りているときにちらっと目が合いました。
3階から降りてくるなんて普通では考えられなく不自然なことな(さっきも言ったとおり、3階は屋上に行くことしかできなくてそこに用事があるというのは普通ではないからです。)ので、その人は顔には出していないけど不思議に思っていたでしょう。
さっきまでいやらしい姿でいた私は後ろめたさのような感じを受け、どきどきしていました。
パソコン室を出てからある程度時間がたったので、そろそろ戻ることにしました。
興奮も冷めないまま、ゆっくり歩いて部屋に戻って、扉を開けると、今度は誰もいませんでした。
荷物も残していないので、さっきの残っていたもう一人の方の男の人はもう帰ったようでした。
静まり返った空間がまた戻ってきました。
そのことがわかると、安心感(?)のような感じがして深く息をついた後に、
「ここで、やっと露出をしちゃうんだ!」
という思いが頭の中で浮かんでくるとすぐに体中がどきどきして落ち着かなくなりました。
あまりの興奮に、私はあの席へと行くことをやめて、席へと向かう通りの途中のめだつところでオナニーをしてみたいと思いました。
この部屋に向かってくる気配がしたら、すぐに服を持ってあの席に向かって上手く扉からは見えないところに隠れて(前に書いたとおり、ホワイトボードやパソコンがいっぱいあってかがんだりすると上手く私の姿を隠すこともできます。)、着替えることができます。
頭の中が露出のことでいっぱいだった私は、バッグをその場に置いて、躊躇することなくすばやくTシャツとチノパンをさっと脱ぎました。
いやらしい下着姿で少しうろついてみたいと思ったのです。
紫のブラジャーとパンティーだけの姿で部屋をぐるっと周ってみました。
いつもは講義で与えられる問題を解いているこの部屋のなかでは、普段のパソコンを使っているしっかりとした私は消えていて、今日の私はいやらしい下着を着けたいやらしい私なのです。
この2人の私の間にあまりにも差があることをを感じて、私は今のしていることがいやらしいことだという強い思い込みがもっともっと鋭く頭の中に突き刺さって、身震いがするような感触がしてより興奮していました。
一回りしてみて、こんな姿でいることが本当に信じられいという思いがさらに強くなってしまいました。
こうなると、私の心の中で吹っ切れてしまいました。
そして、立ったままで両手でブラジャーをめくって胸を揉み始め、一緒に乳首も刺激しました。
最初乳首に触れると、体が電気のようなショックでのけぞってしまい、足ががくがくしてまともに立っていられないほどになりました。
それでも、足を内股気味にすると、なんとかバランスを保って立っていられましたが、乳首を刺激するほどに、足の震えも激しくなってしまいました。
そして、とたんに足が急にがくっと折れ、その場に倒れてしまいました。
私は、うつぶせになったままボーッとしていました。
頭の中では、
「こんな姿で・・・」
「誰かここに向かってるかな・・・」
「気持ちいい・・・」
と色々な言葉と言えない言葉、感覚がごちゃごちゃになって、何も考えられなくなっていました。
少しして、頭の中がだんだん整理されていくと、起きあがって、近くにあった椅子に座りました。
そして、無意識のうちにブラジャーを剥ぎ取るように脱いでいました。
私は、浅く腰掛けて、腰を突き出す(浮かせる)ようにして最初から椅子に座っていました。
そこから、股をぐっと開けるだけ開きました。
両手でパンティ越しにクリトリスとアソコをなでていました。
パンティはもう充分過ぎるほど濡れていました。
アソコから流れている液は、パンティから溢れていてしまって腿もぬらしていた程でした。
アソコからの溢れてくるいやらしい匂いは、椅子に座った後にすぐに伝わってきました。
そのときの私は異常なほどに興奮していたのです。
思わず出てきた言葉は、
「本当にいやらしい・・・、いやらしい・・・」
という言葉です。
自分が本当に今の自分に対して軽蔑するように語り掛けていました。
その言葉に後押しされるように、
「私、いやらしい・・・」
という言葉が頭の中でいっぱいになりました。
まるで、自己催眠にかかっているようでした。
そして、ついに、今はいている紫のパンティを右手でくいっと勢いよく脱いでしまいました。
衝動にかられて、そのパンティをさっと今すわっているところから軽く投げてしまいました。
今はいているものは何もなく、今まで着ていたものは私からはわずかに距離を置いたところにあります。
私は今、全裸のかっこうで何か着ようとしても服がおいてあるところまで歩いていかないといけません。
そんな状態で、私は裸をさらして、心臓をどきどきさせていました。
私は、左足を椅子の座るところに置いて、すこし体を右側にねじりました。
そして、左手の中指にはいっぱい唾をぬって、両手でアソコをお尻の穴をいじってオナニーしてしまいました。
アソコとお尻の穴に入れた瞬間に
「ひゃっ!・・・」
という高い声を出してしまいました。
激しくしくだしいれしていると、
「いやらしい・・・」
という言葉をまた何度も口にしていました。
アソコやお尻の穴からいやらしい音がとても大きく部屋中に響いていました。
途中で、
「はやく・・・!はやく・・・!誰か来ちゃう!!!!!」
という私の声が心のなかで聞こえてきて、体中をもぞもぞさせました。
その瞬間、声に合わせたように、急に強い快感が体中を包みました。
そして、
「はーー、ああーーっ、ああーー!!!!」
と大きい声が無意識にでてしまい、いってしまいました。
しばらくは、椅子にすわったまま何回も深い息をしていました。
そして、私の体を見てみると、乳首が硬く立っていて、アソコからの液が椅子全体に垂れてしまっていました。
誰か来てしまうかもしれないので、私は早く着替えることにしました。
快感を引きずっている体を無理に起こして、バッグからティッシュをとって手やアソコ、お尻と椅子を拭きました。
それから着替えようとすると、パンティがやっぱりかなり濡れていて、はけないと思いました。
だから、思いとどまったのですが、パンティをはかずに着替えることにしました。
パンツはバッグへ濡れないように袋に包んで入れることにして、ブラジャーや、上と下を着てまずは一安心です。
いよいよ帰るときになって、アソコや色々拭いたティッシュをパソコン室にあるごみ箱に捨てていいかな?と思いましたけど、やっぱりトイレに行って、そこで流してしまった方がいいと思いました。
露出した後は、いつもどおり、汚くなった手を洗って、トイレでティッシュを流してから帰りました。
家に着いて、部屋に戻ると、さっきの快感が忘れられずに、ベッドに横になって布団にくるまって、パソコン室でのできごとを振りかえりました(頭の中で、パソコン室でオナニーをしたことを想像しました。)。
想像するだけで、体中がかっと熱くなってきて、またあのときの興奮を思い出して、着ているものを全部脱いでしまいました。
パソコン室でのオナニーを想像していると知らない間に眠っていました。
起きてからは、今までのエッチな体験をしていないように(知られないように)普通にしていました。
夜寝る前には、何か悪いことをしたように後ろめたい気分なってました。
一番最初に書いたように、自分から露出をしようと思ったのは、これが最初でした。
どうして、あんなことになってしまったのか、自分がよく分からなくなっていて、嫌気がさしていました。
それでも、あのような体験での快感は今でもはっきり覚えています。
体がしびれるようなあの快感は忘れられないです。
あの体験は、もう一人の私と言える性格がとても高まったために起こったものだと思っています。