ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
105映画館でオカマ達に・・・ ボム さん
      

名前: ボム

性別: 男性

年令: 35

メッセージ: 年齢はけっこういっているのですが、童顔のためか今でも20代と勘違いされることのある小柄な男性です。

 私がまだ大阪の南をふらついていた頃、それは男ですから欲求もあり、たまにH映画など見に行ったりしていました。

 そんなある時夏のことでしたが、レイプものの映画があり観ていたら左右に知らない人たちが座り、はじめは気にもしていなかったのですが、徐々に膝をさわり股間を触り。

 結構、映画の内容にも影響され、主人公の女性の気分になり、なすがままにしていると、ズボンのファスナーがおろされ、両側から協力してズボンをおろされ、下半身丸出しで悪戯されました。

 暫くするとズボンを乱暴に引き上げ、

 「来い!」

 と耳元で言われ、右の男にひかれ、左の男に押されながら席を立ちました。

 あわててフォックやファスナーを戻そうとしたのですが、右の男に手を引かれたので、みっともなく前は開いたままでした。

 そのまま、トイレに連れていかれ、壁に手をつかされお尻を突き出す格好にされると、一気にズボンを降ろされお尻を丸出しにされました。(パンツは戻して貰えなかったので)

 はじめ、お尻の穴を悪戯していましたが、突然、髪の毛を掴まれ、ふりかえると先の男がモノを出しており、しゃぶらされました。

 そして、

 「しっかりつばを付けておけ!」

 と言われ、たっぷりと唾を絡ませるとふたたび後ろ向きにさせられ、一気に入れられてしまいました。

 そして、どれ程突かれたのでしょう。

 何だか、トリップしてきたときに動きが激しくなり、暫くすると止まりました。

 男が離れると、もう一人の男が入ってきて。。。

 立て続けに二人に犯されたのです。

 正直、望んでいたことでもあったと思います。

 ただ、衝撃が走ったのは、そのあとでした。

 二人が出たあと、お尻から、二人のモノが流れ出ているのを楽しんでいると、再び二人の声がし、気がつくと、他の声も。

 なんと、他の仲間も連れてきたのです。

 そのあと、3時間弱、口での奉仕とお尻が犯され続け、終わった頃には、お尻の穴が開きっぱなし。

 だらしなく7人のものを垂らしており、落ち着いたあとも、ティッシュを重ねてお尻に充てて帰りました。


 その後、しばらくはその映画館を離れていましたが、時間と共に、衝撃が誘惑に変わりその映画館に何度かいきました。

 必ず左右に人が座れるように気を付けて。

 でも、悪戯されることはあっても、あの日のような事はありませんでした。


 もう、相手にされない年齢かとは思いますが、よくあのときの事を思い出して「再び・・・」と期待をしてしまいます。




(管理人より)

 世の中には信じられないような出来事ってあるものなんですね。

 映画館で,オカマグループによる男性の輪姦ですか。

 その手の人達って意外に結構いるのでしょうか?

 まあ,私自身はそちらの方への好奇心は爪の先ほどもありませんが,学生時代に誘われたことはありましたね。

 学生時代,風呂は銭湯に通っていたのですが,最初の出来事は大学1年の時だったと思います。

 風呂から上がろうとしていると,60歳前後の小柄で手足がツルツルでむだ毛のまったくはえていないようなおじいさんが寄ってきて,

 「兄ちゃん,5千円でさせてくれんか。」

 と言ってきたのです。

 (え?何のこと?)

 と思いましたが,何となくピンときました。

 「いや,僕は結構です。」

 と断ると,

 「この風呂に入ってる人の中でも半分くらいは経験しとるんや。」

 と言うのです。

 私は,そんなアホな,と思いましたが,よく見るとそのおじいさんには小指がありませんでした。

 その街には暴力団関係者が多かったので,こいつはやばいぞと思い,丁重にお断りし,事なきを得ました。

 その次は大学3年の頃で別の銭湯での話ですが,脱衣所で服を着ていると突然隣りにいた20代後半?くらいのヒロミとナンちゃんを足して2で割ったような少しオカマっぽい(ちょっと気持ち悪い感じの)男の人が話しかけてくるのです。

 (はぁ?)と思いつつ,適当に相づちを打って聞き流していました。

 その男性とはその後も時々銭湯で出会っていましたが,ある日のこと,

 「アパートに遊びに行っていい?」

 と聞くのです。

 普通の男性ならそれほど気に留めるほどのことでもないのですが,その時私は背筋がぞーっとして,こいつはまずいぞと直感で思いました。

 「いや,ちょっと困ります。」

 と適当に言い訳して,断固拒否しました。

 その後も時々話しかけてきたりしましたが,できるだけ関わらないようにしてやり過ごしていました。

 そんなこともあって,行く銭湯を変えたりしていましたが,別の銭湯に行く途中に場末のオカマバーがあったのです。

 ある夜,銭湯に向かって歩いていると,暗がりに何か人の気配のようなものを感じました。

 よく見ると背の高い女の人が長いドレスのような服を着て立っているようです。

 そのままその前を通り過ぎようとしましたが,すれ違う直前で

 「かわいい!」

 と声がしたのです。

 ドキーッとしました。

 私を見て言ったようなのですが,声の感じからその人は本当の女性ではなく,オカマバーで働くホステス?さんだとピンときました。

 私は無言で通り過ぎました。

 女性?の顔までは見えませんでしたが,あんまりいい気持ちはしなかったような気がします。

 まあ,先のおじいさんとオカマ男に比べたら一番マシだったかもしれませんが...。

 ただし,私はその気は全くないので,念のため!!!

 映画館にひとりで行く時は,女性だけでなく,可愛い男の子は注意するようにね。

 


オカマさんには好かれたくない当小部屋管理人 Mr.hiheel




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