名前: 佳子
性別: 女性
年令: 46〜55才
職業: 主婦
検索サイト: YAHOO!JAPAN, infoseek JAPAN, NTT DIRECTORY
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message: 皆さんは、大変 羨ましく思えます
他の男性から意識されて、可愛がられて 私なんか 誰も相手がいません、
今 私に あるのは 暇とお金 燃えつけ無い肉体です、
まだ、女を捨てた訳では無いのに 男がいない
何故、何故 あぁぁーーーーー男が ほ、し、い、よーーー
名前: 佳子
性別: 女性
年令: 47
メッセージ: 私は 結婚して 28年 子供達も 親元を離れ 主人とは兄弟になって早7〜8年が来ます
、部屋も別に寝て 私は お姉ちゃんか お手伝いさんになって しまいました、
主人は 暇さえあればゴルフ、釣り、マージャン、と趣味に忙しく 私の存在を無視するかのように遊びまわっております、
何時しか私も 趣味に走り、お花、日舞、カラオケ、と習っております、
特に好きな事は山歩きです、
一人スケッチブックを持ち 気候の良い時期には気持ちが晴々します、
私の町から 歩いて20分程行くと小高い300メートルクラスの山があり 上ると町が一望出来て とっても綺麗です、
お話は その山に登った時の事です、
朝から雲行きが 怪しかったのですが どうしても仕上げたいスケッチがあったので無理に上りました、
すると 11時を回った頃からポツポツ雨が落ち 本格的に降り出したのは12時を過ぎた時でした、
私は慌てて来た道とは反対の道を下りました、
それは回り道になりますが、途中に小さな小屋があり雨宿りが出来るからです、
昔は公園の管理をする道具が入っておりましが 現在は何も無く板で出来ベンチと火を焚く所があるだけです、
そこに着くまでに ずいぶん濡れてしまいました、
私は 小走りに 小屋に入ると濡れていた服を脱ぎ その辺から小枝を拾い火を焚き 服を乾かせていると 外でガサガサと歩く音が聞こえました、
私は他にも誰か雨宿りに来たと戸を開けて覗くと そこには小さな子犬が全身 濡れて「クーーン」と
私は まぁ 可愛いと抱き上げ 小屋の中に連れて入りました、
子犬の割に足が大きく コロコロとして おりました、
非常に人なつっこい犬でどこかで飼われていた犬だと思いました、
服も乾いた頃 ちょうど雨も上がり 私は犬を抱いて山を下りました、
家に帰り お風呂に入れてやり 毛を乾かせ 主人が帰って来ると
「ねぇー、この犬○○山にいたの 家で飼っても いいでしょう」
と聞くと
「大丈夫か、たいへんだぞ」
と言われ 家で飼う事にしました、
さっそくホームセンターに行き 必要な物を買い揃え 庭で飼いました、
それから 日増しに大きくなり この犬は普通の雑種では無い事に気が付きました、
保健所で予防接種を受けたり 犬猫病院に行って聞くと 秋田犬だと 教えて貰いました、
段々散歩が大変になり 誰が散歩に連れて行かれているのか分からない程 グイグイ引っ張られ 私が散歩をさせられているようでした、
そんなある日 主人がビデオで動物とセックスしてるビデオを持って帰って来て 私にも見ろと二人で見ました、
すると豚と人間、ポニーと人間、犬と人間、その他色々と写っておりました、
女の人は全て外人で 本当に気持ち良さそうな表情でした、
それを見終わった主人は
「お前も この犬を訓練してみては」
と冗談ぽく笑いながら言いました、
まさか と その時は 私も 冗談と思っておりました、
それが 何日か後に庭で主人が犬と遊んでいるのを見掛けました、
犬の鼻には何か布のような物をあて、主人の手は犬のチンチンが握られておりました、
しきりに擦っているように見えました、
私は 慌てて
「何、しているの」
と聞きました、
「あ、いやー訓練、訓練」
と誤魔化されました、
散歩も ここんとこ主人が連れて行ってくれるので 私は気が付かなかったのですが、私がお風呂に入り 犬も入れると いつもより私の股の部分をクンクンと嗅ぎ何か 甘えて体をまとわりつけチンチンを私の足に押し付けて来ます、
「何、してるの これじゃ 洗えないでしょう」
と言って押しても 又 同じ行動をします、
そして その時 私の あそこを ペロペロと舐めました、
「いやー、駄目よ、ね、ね」
と言って 洗うのに時間が掛かりました、
そして その次の日に やっと 主人が訓練している事が分かりました、
主人は 私の下着を犬の鼻に嗅がせ チンチンを擦っていたのです、
いつもは私には手も出さない主人が 私のあそこを触りにきて、拭いたティシューを犬に嗅がせていたのです、
たまに 台所からバターを舐めさせていたのも 私に 犬とさせる為だったのです、
それから 何日か過ぎ 主人がゴルフで三日間 留守にしました、
私は 暫く振りに 犬の散歩に出ました、
犬は 自由にならず 辺に私のスカートの中に頭を入れようと何度もしていました、
私は散歩どころでは無くなり 恥ずかしくて途中で家に帰りました、
そして、私に対してどの様に振る舞うのか 最後まで見たくなり 庭の倉庫を片づけ余計な物を全て出しました、
そして 床に毛布を敷きつめ 枕になる物を探し持って入りました、
そして 冷蔵庫からバターと刷毛を出して置き室温で柔らかくしておきました、
そして 犬を風呂場に入れ 私も いつものように裸になり私も洗い 犬も綺麗に洗い 乾かせました、
前と 同じで 私にチンチンを 擦り付け あからさまに鼻を 私の あそこに付け クンクンとします、
私は犬とはしない なんて 言っていたのに ここまでに 私が想像すると もう 逆にしたくなりました、
私は ガウンだけを身に着け倉庫に犬と一緒に入りました、
そして、一度 部屋に戻り鍵を確かめ 電話を留守にして、バターと刷毛を手に戻りました、
犬は シッポを一振り二振りしながら私を見ています、
私の持ってるバターが気に掛かるのか鼻をクンクンならしました、
私は
「見てくれる、私の体、今から あなたに攻めて欲しいの」
と言いながら ガウンを脱ぎ前、後ろ、足を開いて見て貰いました、
そして バターを持ち刷毛でバターをすくい取り胸、首、腰、内股、あそこに塗り あそこには指で中にも入れました、
そして 寝ころび 足を開き
「来て、おいで」
と犬を呼びました、
すると ゆっくり側に来て よだれを垂らし まず腰のバターを舐めようとしました、
私はビクーとして 両手で犬を胸に持って来て胸を まず 舐めて貰いました、
人間とは違った舐め方で長い舌でピチャピチャと音をたてて舐めてくれます、
私も犬の舐め方に馴れ 後は犬の やりたいように舐めさせました
すると、やはり、あそこの臭いとバターに すぐに 私の あそこに顔を埋めピチャピチャベチャ、ペロンーと舐め始めました、
声が出る 犬に任せている私、
ああ〜いいの〜あぁぁ〜
私は 待ちきれず 自分でクリトリスを触り イキました、
そして 犬を抱きチンチンを軽く持ちしごいてみました、
すると折りたたみのアンテナのように真っ赤のチンチンがニョキニョキと出てきました、
何度か軽く擦ると よだれと一緒に下からも 液がダラダラと出て来ました
私はチンチンを持ち犬の下に入り位置を確かめながら あそこにあてがい 入れるようにしますが どうしても 巧くいきません、
後ろ向きになりワンワンスタイルになっても どうしても巧く入らず気持ちが焦りました、
そこで 枕を腰に敷き高さを調節してあてがうと うまく入りました、
するとストロークが長く奥まで当たり 子宮の中に入って来る感触がありました、
今までの男性経験では味わえ無い感覚です、
そして 早いの 動きが、ア、ア、ア、ア、と声が出るスピード あーーーを伸ばす暇が無いの、
私とはX(エックス)になった格好で犬が 果てたのが私には分かりました、
これは 私の 後 何年かのセックスに望みが出てまいりました、
こんな事をするのは変態であり 間違っている事は百も承知です、
でも 今の 私には 必要なのです、
変態に成りきり これからは 犬と 生活を共にしたいと思います。