名前: リバー

性別: 男性

年令: ２６

メッセージ: こんにちは

　僕は学生時代にはまってた趣味があります。

　それはアパートやマンションの覗きです。

　窓ごしの覗きもけっこうやったけど、一番やったのがドアの覗き穴のスコープをはずすやつです。

　ある種のドアスコープ（覗き穴のまわりに飾りのついてるのとか）は力をいれてまわせばすぐ外せるし、もとにもどしておくのも簡単だったんです。

　まわりが学生向けの１ルームマンションやアパートが多かったんで、かなりの数の女の子の無防備に部屋でくつろぐ姿や、お風呂上がりの火照った裸、時にはオナニーしてるところを、ドア越しの至近距離から覗かしてもらいました。

　慣れてきたら、彼氏のいる女の子、（逆に彼女のいる男）の部屋はチェックしておいて、２人だけの世界をたっぷり覗かせてもらったりも、、、。

　なかなか毎回の様においしい場面にはでくわさなかったけど、覗かれてるともしらずに、電気も消さずに彼氏とＳＥＸしてる女の子を覗けたりすると、やめるにやめることができませんでした。

　そもそもこんなことを始めたのは、自分の彼女の部屋が覗かれてたというのがきっかけなのです。

　彼女は大学はいってすぐに一人暮しをしてました。

　つき合いだしてすぐの頃から、僕は彼女の部屋にいりびたってました。

　お互い学生でお金もなかったんで、いつもＨは彼女のアパートでしてました。

　ある夜彼女のアパートに遊びにいったら、彼女の部屋の前で同い年位の男がなんかしてるのが階段のところから見えたんだけど、部屋の前までいったらいつの間にか消えてました。

　僕は「なんだったんだ？」とおもって、ホントになにげなくドアの覗き穴をさわったらなんかグラッとした感じがしたんで、そっとまわしてみたらなんとす〜とレンズがぬけたんです。

　おそるおそる覗いてみると、彼女がベッドの上で寝転がって本をよんでて、しかもミニのワンピースで仰向けになって脚くんでたんで太ももも、パンツも全開でした。

　あの男は俺の彼女を覗いてたんだと確信したんだけど、怒りより、いま自分が見てる光景の方に興奮を覚えました。

　自分の彼女の無防備な姿、、、その太もももパンツも全部自分のものだというのに、、、。

　しばらくまわりを探してみたけどあの男の姿は見えませんでした。

　ほんとならそのことを彼女に教えて、レンズを固定すべきなのですが、あえてなにもいわずにおきました。

　それはまた彼女の無防備な姿を見たかったからです。

　それにいつから覗かれてたのかしらないけど、絶対Ｈしてるところも覗かれてたはずで、それならそれでもっと見せてやろうじゃないかという気持になったのです。

　もともと人に見られるのが好き、とゆうか自分の彼女を人に見てもらうのが好きだったのかもしれない。

　いつも彼女にはミニをはいてっていってたし、他のカップルの男の方が自分の彼女の脚をじっと見てるのにきづくとなんかいい気分だったし、、、。