名前: じゅん子

性別: 女性

年令: 38

message: 私、今は保険の外交しておりますので、契約を取る為にお客さんとのセックスの経験がいろいろとあります。

　今回は初めての経験から書いてみます。

　小学生の頃よりセックスが大好きで、私より年下の男の子を誘っては裸にしてチ○ポコを触っておりました。

　チ○ポコって触ると大きく膨らむ事が、どういう訳か堪らず楽しく、私もパンテイを脱いで見せておりましたが、男の子の様な出っ張ったものがなく、まだ陰毛も生えておりませんでしたが、その男の子に見られると不思議と気持ち良くなり、割れ目の中の小さなものを揉んだり、揉んで貰っておりました。

　それがセックスの遊びである事を知ったのは中学の二年生の時ですが、それまでは本当に幼稚な遊びでそれ以上は何も知りませんでした。　

　その中学二年生の時、電車で少し離れた街へ行った時のことです。

　デパートの屋上で景色を眺めておりましたが、下を通る男の人なんか見ておりますと、割れ目の中が熱くなり、気持ちの良い液体が自然と流れ出て内股に流れ出て来ました。

　後ろを見ましたが誰もいない様子だったので、素早くパンテイを脱いでオサネを擦り、気持ち良くなってしまいました。

　あの快感もオサネから消えて、ふと後ろを見ましたら、年を取った男の人が私を見ていたようでした。

　急いで立ち去ろうとしましたら、そのお年寄りはズボンの前から大きくなったチ○ポコ、ペニスを出して私の側に寄り、

　「あんたのしていた事、みな見てしまったよ、気持ち良かった、今度は俺の擦って」

　と云われ、最初は恥ずかしくて逃げようとしましたが、元々チ○ポコの好きな私は周囲に人がいないのを確かめてペニスを握りましたが、それからはどうしたら良いのか分からず、握ったままでおりますと

　「擦って」

　と云われ握ったままで、手を動かしておりました。

　その年寄りは私のスカートを少し捲り、オサネを揉んでくれましたがそれが凄く旨く、私は今まで感じたことのない気持ち良さで、折角の大きなチ○ポコを擦らずにおりますと、お年寄りは仕方なく自分で私のオサネと一緒に擦っておりました。

　そして、あの大きなチ○ポコの先から白いものを沢山出してしまいましたので、私は驚きました。

　私、チ○ポコから白いものが出るなんて知らなかったのです。

　それが男のセンズリと教えてくれて、次の逢う日を約束してしまいました。