名前: じゅん子
性別: 女性
年令: 38
message: 早速私の拙い告白文を掲載して頂きまして有り難うございます。
でも皆さんに読まれて恥ずかしい気持ちと、私の心の露出の快感で複雑な心境です。
前回は皆さんの激しい告白文を初めて読ませて頂き、興奮のあまり、あそこ、割れ目を濡らしながら私の性の経験を書いてしまいました。
前回の続きを私自身いま興奮で濡らしながら書いております。
おじいさんと書きましたが、中学生の私から見ましたのでお年寄りと見えた様ですが、今考えますと五十才を少し越えたくらいの人でした。
あの大きくなった陰茎、ペニスから白いものを気持ち良く噴き出した後は、私にとっても優しくしてくれ、階下の食堂でおいしいものを食べさせてくれたり、売り場でお人形まで買ってくれました。
一人家に帰りましても、あの大きな陰茎と白い液が沢山飛び出た様子が目の前に浮かび、仕方なく何回もオナニーをしました。
一週間ほど致しまして約束の日、同じデパートの屋上に行きましら、あのおじいさんは私を待っており、私を見つけて笑顔で近づいて参りまして、
「こんにちは、本当に来てくれたのね」
と嬉しそうでした。
私はおじいさんの顔を見まして直ぐ、先週のあの大きなペニスが頭に浮かびました。
「何か食べてから、誰もいない公園にでも行こう」
と云いましたが、私はあの優しさに惹かれておりましたのか、又あの情景が見れる楽しみからか直ぐ頷きました。
食事を致しまして、電車に乗り山の麓にある静かな公園に着き、二人一緒にベンチに腰を下ろしましたが、変な期待で私のあそこ、割れ目はすっかり濡れているのが分かりました。
人気のないのを確認し、おじいさんはズボンの前を開けて、大きなものを出して自分で擦りながら
「これ、ここに入れるの知っている」
と私の股間をスカートの上から撫でましたが、ペニスを女の性器に入れることは、友達から少し聞いており、以前股を拡げて鏡に写して見ましたが、そんな穴は見つかりませんでした。
私は小さな声で
「聞いたことあるけど、良く分からない」
と云いましたら
「本当はあの白いのここの中に入れて出すと二人一緒に気持ち良くなるんだよ」
と聞きまして、変な女の子の私は自分の割れ目の中に大きくなった陰茎を入れて見たくなり、おじいさんのペニスを握り擦ってみましたら、擦るときの堅い亀頭の感覚が気持ち良く、最初よりは少し上手に擦れたようで
「ああっ、いい気持ち、今日は旨くなったね」
と云って私の股間に触り
「これ良く見せてくれる」
と云いましたのでパンテイを脱いで、見せましたら気持ちいい液が流れる様に出てきました。
おじいさんは私のあそこを時々指で拡げて見ながら、
「これ擦って、白いの出るまで擦って」
と腰を上げて私に近づけました。
今日は白いものを自分で出してみようと思っておりましたので、握って一生懸命に擦りました。
「ああっ、気持ちよい、もう直ぐ出るよ」
と云いながら私の性器を指先で優しく揉む様にしてくれましたので、その気持ちよさは一人でするオナニーなどとは比べものになりませんでした。
あまり気持ち良いので
「これ入れてみたい」
と堅くなっているペニスを強く擦りましたら
「だめ、こんなの入れると大変な事になるよ、知らないの」
「どんな大変な事になるの、気持ち良くなると云ったじゃない」
「これはもっと大人になって結婚してから入れるものだよ」
「どうして」
と聞きましたら
「赤ん坊が出来るよ、出来たら大変だよ、だから擦って白いもの、精液を外に出すの、男は精液が出るときすごく気持ち良くなるんだよ」
と云って凄く堅くなったペニスの先から白い液体が噴き出る様に沢山出しました。
私は陰唇と陰核を上手に揉まれ、今まで感じた事のない程に気持ち良くなりながら、自分の手で擦り男のセンズリをかいて上げました。
それからも何回かそのおじいさんに会って、いろいろと性の気持ち良さを教えて貰いましたが、一度もペニスを私の膣に入れる事もなく高校を卒業するまで、本当に気持ち良いオナニーの見せ合いや、お互の性器を愛撫し気持ち良くしている事が続き、手を取って、いや性器を取って本当の性教育を教えてもらいました。
二十二才で結婚しましたが、今の主人の愛撫の技術はあの老人ほど旨くなく、性交の時は必ず、あの、お年寄りの愛撫を思い出します。
結婚しまして二、三年しましたら、知り合いの薦めもあって保険の会社に入りましたが、若い女が契約を取る事の難しさに何ヶ月も成績を上げられずにおりましたが、会社の先輩の話など聞いておりますと、女の性を武器にすれば成績も上がるとの事、負けず嫌いの私はいかなる手段で支店のトップになりましたのか、その告白は次に、ではよろしくね。