ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
140トラックの寝台で運ちゃんと・・・ あけみ さん
      

名前: あけみ

性別: 女性

年令: 34

メッセージ: 3日前に友達の病気見舞いに行った時の事です、

 交通事故で足を怪我して入院しました、

 怪我の程度は軽傷で、ただ歩け無いのが不自由だけど元気一杯なのを電話で聞き安心致しました、

 暇で 退屈しているので見舞いに来て欲しいと お願いをされ、久しぶりに旅行気分で行く事にしました、

 次の日 朝から出掛ける用意をしていると急に親戚の叔父さんが

 「近くまで来たので寄ってみた」

 と家に上がりました、

 私は出掛けるので御免なさいとは言えず、コーヒーをたてケーキを出して、久し振りに田舎の事を沢山きかされました、

 受験の次女のお話、おばぁさんのお話と聞いている内にお昼になりました、

 買い物に行ってないので食事の用意が出来ないので困っていると

 「久し振りだから、外に食べに行こう」

 と叔父さんから言ってくれた時は心の中で胸を撫で下ろしました、

 家から歩いて5分程の所にファミレスのロイヤルホストがあります、

 私は近くが良いと そこに、叔父さんを案内すると

 「もっと、豪華な所でも良かったのに」

 と言われましたが、私にも時間の都合があるので

 「又、今度来た時に連れて行ってね」

 とお願いをしてランチを二人で食べました、

 コーヒーを飲んで暫く、お話すると

 「そろそろ、帰るから」

 とその場から叔父さんはタクシーで駅まで行きました、

 私は慌てて家に戻り、お風呂に入りました、

 そして化粧をして服を着て 急いでタクシーに乗りフェリー乗り場に向かいました、

 すでに3時を過ぎていてフェリーは出ていました、

 後2時間待たなくっては船はありません、

 一旦家に帰ろうかとも思いましたが結局待合室で待つ事にしました、

 ただぼんやり座っているとトラックの運転手さんが

 「○○○に行くの、○○○の人なの」

 と聞かれ

 「いいえ、違います、友達のお見舞いに」

 と言うと

 「え、○○病院に行くの、それは、困るよー、船が着いても10時過ぎているからバスは無いしタクシーもおるかどうか分からんぞー、良かったら、わしが丁度通り道だから乗せて上げようか」

 と言ってくれました、

 私より五歳程上に見え 優しそうな人なので

 「そうですか、それでは、お言葉に甘えて、お願いします」

 と言いました、

 5時45分まで二人で、つまらない世間話をして待っておりました、

 「結婚はしているの」

 「子供は」

 「亭主は優しいか」

 とか質問責めでした、

 その運転手さんは日本中を走り廻って月に2日も家にいないそうです、

 最初はホームシックになり寂しい思いをしたと言っていましたが、もう馴れたと言っておりました

 二十代に作った借金の返済もしているようでした、

 まだ若いので、あっちの方はどうしているのかと聞くと自分でしていると応えてくれました、

 可哀相にと思いましたが自分がして来た事やからと納得していました、

 そして、やっと時間が来てキップを買おうとすると

 「大丈夫、先にトラックに乗って」

 とトラックに案内され 座席の後ろのベッドみたいな所に入れられ カーテンを閉められました、

 15分程で車が動き出し船に入りました、

 私は結局無賃乗船をさせられてしまいました、

 これでは船の中を歩き回る事も出来ず、ここでジッとしている他ありません、

 船が動き出しました、

 直ぐにカーテンを開けてくれましたが外には出られません、

 すると運転手さんは

 「今から、4時間半は何もする事が無いから売店で何か買ってくるから、あ、ついでに一寸風呂にも入るから、その辺の本でも見とって」

 とタオルを持って消えてしまいました、

 一人トラックに残され枕元の本を探すと、なんと男の人の週刊誌ばかりでH系の本ばかりでした、

 あーこんな本を読みながら一人でしているのかーと思いながら読むと、成る程分かる気もしました、

 船のエンジン音と車のエンジン音だけで一人っきりの世界なのです、

 暫くするとスッキリした顔で帰って来ました、

 「あーーさっぱりした、飲み物は何がいい」

 と沢山のジュースを抱えて私に手渡しました

 「こんなには飲めないよー」

 と笑いながら言うと

 「好きなのを飲んで」

 と笑いました、

 暫くは運転席と私の居る後ろで話をしていました、

 すると

 「なぁーちょっと見てみ、あの車中で何かしているで」

 と言いました、

 私は体を乗り出して見るとカローラのライトバンが確かに揺れております、

 目を凝らして見ると毛布をかぶっているので内容は分かりませんが Hをしているのは明らかでした、

 「わーすごいね、車でしているのーー」

 「あー偶に見掛けるよ、わしは高いから向こうは気が付かないのだろう」

 と言って、何かそれ以後変なムードになってルームランプも消してただ二人共無言で見ていました、

 やがて、終わったのか向こうのランプが付き二人の姿が現れました、

 若いカップルで女の人は全裸でした、

 実に危ない状況でした、

 すると、

 「わしも、少し横になるわ」

 と私の隣に入って来ました、

 私は必然的に奥になり逃げ場がありません、

 暫くは何事も無くいましが、その内、足を軽く触るようになりました、

 私の服装はパンツルックなので直にではありませんが、私の気持ちも段々変に感じ始めておりました、

 すると

 「やっぱ、女の人の臭いを嗅ぐと良い物だなぁー ちょっと抱かせて貰えますか」

 と言いました、

 私は何とも返事が出来ません、

 すると私の方に向きを変え 私をその人の方に横に向かせ しっかり抱きしめられました、

 ただ抱きしめ私の髪の臭い首筋の臭いを嗅いでいます、

 私は、この時点で、このまま何も無く済むとは思えず覚悟を決めました、

 すると運転手さんは見透かしたように、私の顎の下に手をやり私を上に向かせキスをされました、

 私も迎えました、

 すると上の服から脱がされ、胸を揉まれ下のズボンになった時、私は自分でズボンを脱ぎ ストッキングを取り 下着を脱ぎました、

 上のブラジャーとブラウスはそのままで 横になるとブラウスを押し上げ ブラジャーを押し上げ胸にしゃぶり付かれ子供のように揉み吸われました、

 そして、クリチャンを触られ濡れたあそこに指を入れられ、私はされるままに感じておりました、

 そして、私もお返しに下着の中に手を入れて触るとカチカチになった物を指で優しく触りました、

 そして、お互いが69になり 舐め合うと風呂の後だけに男臭さは無く石鹸の臭いがしました、

 そして、運転手さんは用意周到に自分でコンドームを着けて、とうとう私の中に入って来ました、

 既に私のヌルヌルに濡れたあそこは、いとも簡単に受け入れ 激しく突かれました、

 主人のとは違った馬力で突かれると 声がいつもより大きく出ました、

 「あああーーイイーー」

 でも、それも車と船のエンジン音に混ざり掻き消されるように思えました、

 今日初めて会った人にブラウスとブラだけを着けて下半身裸で抱かれるなんて想像もしませんでした、

 でも、何故か私も燃えました、

 先にいったのも私でした、

 運転手さんは2回程ゴムを交換しました、

 だから2回いったのでしょう、

 私は3回もいきました、

 旅先で、ましてトラックの中でのアバンチュールはとってもスリリングで楽しい一時でした、

 無事に病院に着き別れる時に電話番号を聞かれましたが、

 「お互いが所帯持ちだから、何も聞かず別れましょう」

 と何も聞かず何も言わずキスをして私はトラックを下りました、

 病院に着くと入れて貰えず、仕方無く裏のビジネスホテルに泊まり朝までグッスリ寝る事が出来ました、

 朝、食事をして主人に電話してから病院に見舞いに行きました、

 久し振りの再会で昔話に花が咲きましたが、前日の出来事は私の胸の中に納め今、ここで告白しました、

 私の一ページに又新たな出来事が出来ました。




(管理人より)

 うーーん,どうしてあけみさんはいつもこういうエッチな展開になってしまうのだろう?

 なんかトラックの運転手さんが羨ましいような,悔しいような・・・。

 でも,人生と男女の関係は不思議なものです。

 何年も思い焦がれて,狙っていてもデートのひとつもできない男女の関係もあれば,その日会ったばかりなのに男女の深い関係に陥ってしまったりする...。

 巡り合わせというか運命の偶然の悪戯というべきか・・・。

 私もそういうラッキーな偶然に出くわしてみたいのですけどねー...。

 現実はなかなかそうはうまくいかない。。。

 でも,あけみさんがこんなことになってしまったのも,きっと突然やってきた親戚の叔父さんがいけないのですよね。

 叔父さんさえ来なければ,その運ちゃんとも出会っていないだろうし,夜遅くなりバスもタクシーもないなんて状況にはなっていないのですから・・・。(笑)

 ご主人にも誰にも言えないフレッシュなお話を早速届けていただき,あけみさんどうもありがとうございました。

 今度,どこか通りすがりにでもあけみさんを拝見してみたいな。。。 


ラッキーな運命には縁のない当小部屋管理人 Mr.hiheel



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