名前: 麻由美
性別: 女性
年令: 23
message: こんにちは麻由美です。
管理人さんに私の性は超越しているなんて云われ、恥ずかしくて穴があったら入りたい気持ちで一杯です、
えっ穴があるじゃないかですって、でも私の穴ではちよっとねっ、どなたか私が入れる様に大きな穴にして下さい。
男の方の露出は私達女性と違い、あの太く長いものをズボンの前から簡単に出して露出を楽しむことが出来て羨ましい限りです。
私も何回も目撃しており、射精時の男の快感は私のクリトリスに響いておりましたが、私達女性はいくら頑張っても陰核だけの露出なんて出来ず、本当に露出を楽しむには、かなり大胆な行動になってしまいます。
神様が私達人間に与えて下さった性の歓びをいろいろな形で正直に表現出来る素晴らしい人が異常、変態で、自分の持つ本能の歓びを少しばかりの理性とかが邪魔をして素直に表現出来ない不器用な人が正常って、何か矛盾しているのではと思っているこの頃です。
私は昨年の春、学校を卒業して運良く(こんな時代ですから )ある大手の企業に勤めることが出来まして、毎日真面目に勤務しております単なるOLです。
毎日一時間以上も超満員の電車で通勤しておりますので、経験された方も多いと思いますが、よくあるのが少しも身動きの出来ない電車の中での痴漢さんです。
学生の頃は学校の近くの寮から歩いて通学しておりましたので痴漢に遭ったことはありませんでしたが、電車で通学している女の学生から良く痴漢に合った事を聞かされておりました。
女同志の話は意外と卑猥で、オ・・コとかキン・マなんていつもの事で、中には自分の男性との性交の様子をオ・・コの俗語で楽しそうに話していた女の学生もおり、性器の露出の大好きな私でもその女子学生達の話はいつも聞く方になっておりました。
その私が今では殆ど毎日痴漢さんに腰から下の方を触られたり、撫でられたりされております。
あの身動きの取れない所で器用に手先を動かしている痴漢さん、毎日ご苦労さんです。
時には私の股間まで手を延ばし、クリトリスの辺りで指先に力を入れたりされますと、朝なので体力が充分なのか快感すら感じておりましが、電車の止まる少し前になりますと触れていた手先が急いで何処かに隠れてしまうのです。
超満員で動けずに陰核を揉まれ快感を感じております時は、電車が止まらずにこのまま何処までも走ってくれたらなどと思ったことも再三あります。
電車が止まり、人の乗り降りの時、少し周囲を見ましても皆ネクタイを締めた紳士の顔で、又電車が走り出すと、又どこからか手が延びてまいります。
何回も同じ事を繰り替えされておりますと、私の方からもお返しをしなければ悪いと思いまして、私に快感を感じさせてくれる男の人は必ず私の手の届く範囲にいるはずと思いまして、ある朝大体の見当を付けて手先を延ばしましら股間の辺りに届きましたので少し撫でてみました。
直ぐに硬くなりましたので男の人と分かり、電車の止まるまでそのまま硬くなったものを撫で続けておりましたが、誰も何んにも云いませんでしたので、いつか直接握って射精までして上げたいと思っております。
通勤にも慣れ超満員の中で周囲の顔ぶれを見ますと、いつも殆ど同じ顔が揃っているのと、降りる駅も毎日同じと気が付きまして、私の大事な股間を撫でてくれている人はどんな男性かと確認してみたくなりました。
前日に会社に勝手な理由を付けて遅刻の届けを出し、スカートの上からでも私のクリトリスを撫でて膨らましてくれていると思われる男性と同じ駅で電車を降り後を付けました。
そうしたら、その男性はある警察署の中に入って行きました。
年齢と服装から判断しても平の警察署員しは思われませんでしたが、決して確実とは申せませんが、私は警察署の男性の硬くなったものをズボンの上から撫でていたのです。
もう梅も満開で花びらの香りが、私の股間の露出を誘っております。
今、私はある露出の計画を考えておりますので事前に密かに練習しております。
実行出来たらと考えますと濡れて、濡れてどうしようもありません。
今は杉の花粉が多く飛び回っておりますので、皆さんも気を付けて下さいね、そして女の性器の素敵な露出をしてハイヒールの小部屋に告白してくださいね、私も負けずに露出をしたいと思っております。