名前: 紀美子
性別: 女性
年令: 41歳
message: いつも、読ませて頂いております、
みなさん沢山Hをしておられるのですね、
私は結婚二十二年目を迎えた主婦ですが、主人は単身赴任でセックスからは遠ざかって久しい女です、
去年の夏、義母が病気で他界して、やむなく私が義父の家で二人暮らしております、
子供も二人いますが、高校を卒業して家を出て京阪神で暮らしており、インターネットで告白文を読んでオナニをする日々も多くなりました、
義父は定年退職して早八年、義母を亡くしてすっかり元気が無くなりました、
でも私には大変優しくしてくれます、
今年の二月の寒い夜の事です、
義父が七時過ぎに風呂に入り九時半頃
「そろそろ寝るから」
と自分の部屋に行きました、
私は食事の後片づけをしてお風呂に入り録画しておいたビデオを出して、お酒を少し飲みながらテレビを見ておりました、
サスペンスなのにやたらキスシーンやベッドシーンが多く、やるせない気持ちになり始めておりました、
外は風が強くビュウビュウ、ガタガタと音を立てていました、
部屋のストーブを最大にして、炬燵に入りテレビを見ていてもムラムラした気持ちがおさまらず、私は自分の部屋から主人H本を探して炬燵のある居間に戻りました、
そして、押入の中から義父の肩用のバイブを出して炬燵に入りました、
そして、私はスカートと下着を脱ぎ下半身だけ裸になり本を読みました、
体験談が書いてある本でSM,童貞、不倫、近親相姦、痴漢、と色々なジャンルに分かれており最初から読みました、
一つ二つ読む程に気分が乗ってきて、自分で触らずにはいられなくなりました、
右の中指を入れると既にジュクジュクに濡れていました、
人差し指も中に入れ、クリチャンに濡れた液を着け指で擦ると直ぐ声が出そうでした、
外の風の音で義父には聞こえ無いとは思いましたが、やはり声は出せません、
そして 丁度、近親相姦のコーナーで義父が嫁に悪戯をして犯す所を読んでおりました、
私はバイブのコンセントを入れて炬燵から半分出て、あそこにバイブを弱で当てました、
あぁぁぁーーなんて気持ちが良いのでしょう、
あそこが痺れる程感じました、
片手でバイブを操作して片手で本のページを捲り、自分の世界に浸っておりました、
すると横の戸がいきなり開きました、
見ると義父が立っておりました、
私は下半身裸で太股から下しか炬燵に入っておらず、バイブのスイッチを切る事さえ忘れ、ただ呆然と義父を見ました、
義父もただ呆然と私の全身を見て直ぐに理解したみたいでした、
義父は
「すまんなぁーわしが病弱だから寂しい思いをさせて」
と私に謝りました、
私にしてみれば、そんな事はどちらでも良い事で、早く部屋から出て欲しいのですが、義父は何を思ったのか私に近づき
「わしが、協力してあげるから」
と私の側に来ました、
私は我に返り
「あ、いえ、いいです、いいですから」
と言いましたが義父は
「遠慮はいらん、わしにも責任がある」
と私を炬燵から出るように足を出そうとしました
私は先程の本そのままに物語が続いているように一瞬思え、その言葉で逆らいもせず炬燵から足を出してしまいました、
義父は無言で私の足を開き私を横に寝かせました、
私は座布団を枕にして横になると、義父は私のお腹の横に座り陰毛を軽く触り始めました、
不思議な事に恥ずかしさは無く、子供が父に背中を洗って貰う心境でした、
そしてブラウスをボタンを一つずつ外され殆ど全裸の状態にされました、
両腕だけが辛うじて服が残っておりました、
そして指を一本入れ動かしますグチュグチューと音が聞こえます、
そして二本を入れ動かすと、もう私には声を殺す必要が無く、あからさまに声を出しました、
「ああぁぁーーいいーーおとうさん、気持ちイイーーアアァーー」
と胸を揉まれーあそこをまさぐられ、痴漢、近親相姦、不倫を全てしている客観的に見ている自分がおりました、
「お願い、イキたい、イカセテーーネーーイキタイーー」
と素直に訴え、指だけでイキました、
終わった後の気まずい雰囲気、何とも云えずしらけましたが、その日を境に義父は身体の関係を持たず、ただ私を悦ばすようにお風呂も一緒、毎日指、道具、物で私をイカせてくれます、
今では私からおねだりする始末です、
冷蔵庫の冷えた人参、キュウリ、氷、変わったところで掃除機、シュガーカット、化粧品と色々な物で私を虐め、又悦ばせてくれます、
作られたお話と思っていた義父との近親相姦に驚きです、
私までが経験するとは思ってもみませんでした、
二人だけの秘密と義父は言いますが、私にしても誰にも言えない事で、この場を借りて告白いたします、
今後どのようになるのかはわかりません、
義父は一度も私を求めませんが、70に近づくと男性は駄目なのですか、
もう私は受け入れても良いと思っております、
でも主人にはやはり悪く罪悪感はあります、
単身赴任が招いた一つの悲劇かも知れません。