名前: あけみ
性別: 女性
message: 私が行っているトレーニングセンターで小耳に挟んだ噂なのですが、ある映画館に年の頃なら四十過ぎの女性が女性を狙った痴漢行為をしていると言う噂を今年になって二回程聞きました、
そんな噂も忘れていた先週の土曜日に見たい映画があり久し振りに一人で出掛けました、
Hな映画では無く普通の映画なので意識しないで映画館に入りました、
土曜日だというのに比較的空いておりました、半分以上の席が空席でした、
私は自動販売機のコーヒーを買い奥の左から二番目やや後ろの方に座りました、
映画が始まり段々映画に引き込まれ入り込んでおりました、
すると通路側に一人の女の人が座りました、
私は気が付きましたが別に何の意識も待たず映画に集中して見ておりましたが、いきなり三つも離れた席から私の直ぐ隣の席に移動して来ました、
『なに、何、この人、何故、他にも席が空いているのに?』
と思い不思議に思いましたが別に変な行動も無いので映画を見ておりました、
三分の二程のところだったと思いますが、誘惑されて不倫をする場面がありました、
その時です、
隣の女の人が私の太股を触りました、
あまりにいきなりだったので私はビクッーとしました、
その時、初めてトレーニングセンターの噂を思い出しました、
『あ、この人が痴漢行為をする女の人なのだ』
本当にいたのです、女の痴漢
でも私は本当は男性が良いのにと思った時、パンツのファスナーに手をかけました、
私の様子を見ながら抵抗が無いのを確認するように両手で下まで下ろされました、
私の頭の中は????で何故、女性が女性を、何故私を、こんな所で何が出来るの、
と分からない事だらけでした、
ストッキングは穿いておりましたが下着は穿かない私は痴漢を歓迎しているように取られるではないのでしょうか、
やはり女の人はノーパンに驚いている様子でした、
何か笑みを投げ掛けたようにも見えました、
やはり私を痴漢歓迎と受け取ったのでしょう、
私は拒否するきっかけを失い、されるまま成り行きをみました、
顔は映画を見たまま意識は下半身にきて映画はそこそこになってしまいました、
まだ女の人の顔は見ておりません、いえ見られないが本音でした、
ストッキングの上からソフトに触り弾き私は興奮させられました、
コツを知っていると言うか何故直に触らないのかと思う程焦らされました、
すると分かっているという程のタイミングでストッキングの中に手を入れて来ました、
やっと直に触られる、いえ触って貰えると言う方が正確だと思いますが、ストッキングにも染みが出て濡れてしまった私のあそこは濡れ濡れでした、
指をくの字にしてあそこに入れられました、
待ちに待たされた感じで声が出そうでした、
この頃から回りも気にならない程興奮状態で映画も見ていられなくなり目を閉じされるままになりました、
足にケイレンが走りそうになると、あそこの回りを触り、いかせては貰えません、
気持ちが焦れったくなる程です、
そんな時
「ねぇ、外に出ない」
と小声で耳元で囁かれました、
私は相手が女性であるにも関わらず首を縦に振ってしまいました、
女性は自分のハンカチで私の濡れた所を拭いてくれました、
そして服装を整えると女性の後に続き映画館を出ました、
商店街を歩き駐車場に行きました、
その時初めて女の人の顔を見ました、
普通の女の人でした、
顔も十人並以上の妖艶な感じでした、
車に乗せられると
「私の家がいい、ホテルがいい」
と聞かれました、
私は、これから何をされるのか分からず又どう応えたら良いのか分からないでいると、
「家の方がリラックス出来るし、道具も揃っているから、家の方にしましょう」
と勝手にマンション風の所に連れていかれました、
何と言う町なのか私は分かりません、
エレベーターで5階に付き一番奥の部屋でした、
部屋に入ると、まったく生活感を感じさせない部屋でした、
たぶんこの部屋はラブホテル変わりに使っている部屋だと思います、
台所用品も少なく洗濯物もありません、
「お風呂、入る、ねぇ入って」
と言われ私はお風呂に向かいシャワーを出し身体を洗いました、
あそこは洗っても中から溢れ出る愛液は止まりません、
それほど興奮していたのでしょう、
出るとビールを出され二人で飲みました、
すると
「ごめんね、驚いたでしょう、私、女だけど男には興味が無く女に興味があるの、去年までは恋人があったのだけど彼女結婚が決まり別れてしまったの、あれからは恋人探しに明け暮れたけど簡単には見つからないわよね、分かってはいたのだけど寂しかったのを誤魔化す為に女の人を誘ったわ、あっー、気にしないで貴女を恋人と縛る気は無いから」
と打ち明けられました、
それで私も正直に噂話の事や本当は結婚して男の人が良いと言うと納得してくれましたが、今日一日プレーと思い身を任せて下さいと頼まれ、私もOKしました、
彼女もお風呂に入りました、
私は隣の部屋のベッドルームを覗きました、
大きなベッドにピンクのカバーが掛けられ、変な椅子が側に置いてありました、
彼女が出て来ました、
びっくりしました、
女の私が見ても見事なプロポーションに陰毛もハートに剃られ乳首もピンクで綺麗でした、
私に近づき笑顔で何も言わず立たされその場で熱いキスをされました、
不思議です女の人と思えないキスでした、
生まれて初めて女の人とキスしました、
私のバスタオルが外され床に落ちました、
そのまま隣の部屋に連れて行かれ
「ねぇー、縛っても、いいー」
と言われました、
「怖いから嫌」
と言うと大丈夫と言われ手首と足首にサポーターを着けられ、変な椅子に手を後ろに縛られ腰を前に出し足をM字に開き固定されました、
猿ぐつわと言う物なのですか穴の開いたピンポンダマに紐が付いた物を口に入れられ恥ずかしい場所は隠す事無く晒されておりました、
彼女は私の前のベッドに腰掛けタバコに火を付けて私を正面から視姦し
「やはり、綺麗な身体しているわね、貴女人に見られたり触られる事好きでしょう、下着を着けないのも一つの表れね、楽しませて上げる」
とタバコを消し胸、首筋と舐められました、
身を動かす事も出来ません、
そして、あそこを舐められました、
さすが上手です、
声を殺す事も無く猿ぐつわをされた口は
「ムームーー」
と聞こえました、
そして押入からビデオが出され私は慌てて嫌、嫌をしましが身動き出来ない私は拒否出来ませんでした、
スイッチが入れられると私はレンズが気になりました、
口からは唾が顎から首胸と流れ出しています、
飲み込む事も出来ません、
だらしない自分の格好に情けない思いでしたが身体は別行動して、感じ始め、口でいかされてしまいました、
尾を引くいき方で長くいく事が出来ました、
彼女はその後腰にバイブみたいな物を装着して私の中に入って来ました、
一度いった後なので入れられる直ぐに絶頂が来ました、
立て続けにいかされ失神寸前でした、
縛られている手足を解かれ猿ぐつわを外され冷たいお絞りで身体を拭いて貰いました、
そして又抱きしめられ長い長いキスをされました、
そしてビールを飲みながらビデオを付け見せられました、
嫌でした、
自分じゃ無い人が縛られ犯されているように見えました、
その後ビデオは私に下さいとお願いをして許可を得ました、
そして先程の商店街まで車で送って貰いました、
「良かったら又、逢ってくれない、」
と電話番号を渡されましたが、私には今後どうするかまだ決めておりません、
初めてのレズ、後で私は何もしなくて良かったのかどうか迷いました、
私が女性器を舐めたりするのは???
馴れれば出来るのでしょうか、
今の私にはまだ出来ません、
考えてみると男性としたのと同じでした、
ただ、男性と違い同性とキスをしていかされたのです、
たまには、同性も良いかも・・・・・・・・・。