名前: 友子
性別: 女性
年令: 38
洗濯ものを取り込んでいる時お向かいのご主人のオナニーを見てしまいました。
それからそのことが頭から離れず主人とSEXするときもお向かいさんのご主人のことを思ってしています。
あの大きくて硬そうなおちんこ、入れて欲しいなんていつも考えています。
淫乱なんですかね私。
お向かいさんとは子供会が同じで集会などでよく会うんですがどうも意識しすぎで声がかけられないんです。
集会で役員を決める日なかなか決まらないことに切れたご主人が、「それでは私がやります」と言い、チャンスと思いやりたくもない他の役員をかってでました。
夜遅くまで集会は続きました。
解散しての帰り道一緒になるようにあわせて公会堂をでました。
「これでご主人と会う機会が増えるわ」と思い、うきうきしていました。
帰り道、
「奥さん勇気がありますね!」
「ご主人こそ男らしいわ〜。」
なんでもない会話をしながら家の前まで来てしまいました。
いろんな行事にかこつけてご主人と会えるのですからその間になんとかチャンスをと思い、集会があるときはなるべく短いスカート、胸がおおきく開いたTシャツとかブラウスを着て行きました。
事あるごとに彼から見えるようにしました。
彼もちらちら私を見ています。
月日も経ち、かなりうち解けてきたころ彼が、
「奥さん、スケベおやじが覗いてますよ。いつもいつも、あそこのおやじなんか奥さんを見て「いい女だね〜〜〜ぞくぞくしちゃうね」なんて言ってましたよ。気をつけたほうがいいですよ。」
「あっハイ、ありがとうございます。」
行事も終わり打ち上げの帰り、ご主人が、
「しかし奥さんは色っぽいな〜」
「そうかしら?そんなことないですよ。奥さんは?」
と聞くと
「あいつはだめですよぜんぜん。」
「じゃあ、私ならどうかしら?」
酔った勢いもあり誘惑してみました。
「奥さんならいつでもいいですよ、僕は。」
「おじょうずね。」
どちらともなく寂しい道ばかり通り遠回りして歩いています。
近くの大きな公園に行きました。
「少し休んでいきましょうか、奥さん。」
販売機でお茶を買って、人気が無い所を見つけて歩いています。
「ここに座りましょう、奥さん。」
野外ステージの裏に汚いベンチがありました。
彼は近くからダンボールを拾って来て、
「どうぞ!奥さん。」
「あ〜〜やっと終わりましたね。」
「そうですね。」
「高校生の時・・・」
彼がいきなり昔話を始めました。
「懐かしいなここ。」
「思い出深い場所なんですか、ここ?」
「なにするんでも仲間とここで遊んでいましたよ。」
彼がいきなりそう言えば、
「青姦したのもここだっけな〜」
なんて言い出して、私を見るんです。
「奥さん、そんな色っぽいかっこうしてると僕も町内会のスケベおやじみたいになっちゃうな〜」
なんて言いました。
「そうですか、暑いからついこんな格好に。」
私は彼にいつかのオナニーを見てしまったことを話しました。
「恥ずかしいな、見られていたんですか。もう奥さんの顔まともにみれないですよ僕。」
ここまで切り出すと彼が、
「実はね、奥さん。僕もいつも朝、奥さんの家の洗濯物の中に奥さんの下着があると、あ〜〜〜〜なんて気分になっちゃうんですよ。」
と言いながら、
「今日のは?」
なんて胸を覗いてブラジャーを見るんです。
彼が、
「キスしていいですか?奥さん。」
私は目を閉じました。
彼の唇が、舌が、唾液が。。。
胸を揉みしだかれ、汗まみれのブラジャーの中に入って来ました。
彼が私の手を取りおちんこにあてがいます。
硬い、大きい。
彼の手がパンティーをのけておま○こに。
「あっ〜〜〜」
私は大きく股を拡げました。
彼もジッパーを降ろしてパンツからおちんこを取り出すと直に触らせ、顔をおちんこにもっていきました。
「奥さんしゃぶって。」
私はためらいもなくしゃぶりました。
しばらくしゃぶらせたあと、彼が私の前に来て、パンティーを降ろし、腰をずらさせおま○こを舐めてくれました。
そのまま後ろ向きにさせ、後ろから挿入してきました。
彼はすぐに、
「いきそうだよ、奥さん。出ちゃうよ、もうだめだ。」
私は、
「中に出して、お願い。」
と言いましたが、彼はそうせずおちんこを抜くとそのまま私のおしりに精子を出しました。
それ以来彼とおつき合いしてます。
もちろん昼間、彼がお休みで一人の時電話をかけてきて、
「これからオナニーするよ。。。」
私も窓際に行き、彼から見える所でオナニーします、テレホンSEXですね。
この行為が近所のおやじにばれ、彼とのことは平気です。
近所のおやじにいやらしい目つきで、
「奥さんいいことしてるね、今度俺とどうだい!」
このことを彼に話したら、
「じゃあ、今度する時教えて上げれば」と。
それ以来見られることに快感を憶えて、今では近所では暗黙の了解のもと、いい見せ物になってます。
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