告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
エリさんからの報告の第2弾です。
先の展望台での露出体験の刺激が忘れられず、なんとこともあろうに職場のあるオフィスビルの非常階段での露出体験。
危険な香りいっぱいの露出チャレンジですね。
仕事という身近な生活場所のすぐ近くでの露出行為ゆえに得られる刺激もより一層強いものになるのでしょう。
でも、それ故、万が一見つかった場合の代償は大きなものがある。
職場にいられなくなり退職を余儀なくされる怖れだってあるし、あるいは目撃した人が個人的にエリさんを脅してエッチな行為を強要してくるかもしれません。
エリさん、本当にくれぐれも気をつけてくださいね。
露出狂呼ばわりされて後ろ指さされるような生活だけはしたくないですものね。
先ほどまでは職場のデスクに向かってみんなと一緒にまじめに仕事をしていた女性(エリさん)。
死角にあるとは言え、みんなが通常の生活をしているほんの目と鼻の先にある非常階段。
そんな場所で清楚な服装の若い女性が、自ら下着を降ろし、スカートさえも脱ぎ捨てて下半身を露わに し、お尻を突き出し、お尻の山を自ら開いて恥ずかしい部分を晒している・・・。
そしてクレバスにはエッチな分泌液が怪しく流れだし、自らの指でまさぐりながらオナニーを・・・。
そんな光景を職場にいる誰が想像するでしょうか。
女性だってエッチな妄想や欲求を持っている。
なにがしかのきっかけさえあれば、つい昨日までまじめで清楚だった女性が人格が変わってしまったようにエッチな姿態を自ら展開するように変貌してしまう。
それは私が求める女性のもっとも悩ましくも美しい瞬間であるような気がしています。
男性に強要され、開発されて露出に目覚めていく女性は多いことでしょう。
男性に強要されるのではなく、自らが露出への願望に目覚め、危険と知りつつもエッチな底なし沼の深淵に惹かれ、夢遊病者のようにその虜になっていく女性の心情と姿に私は怪しいまでの魅力を感じてしまうのです。
エリさんの露出チャレンジが見つかることなく、これからもエッチなドキドキ露出体験をご報告いただけることを楽しみにしています。
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