ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
204オフィスビルの非常階段で・・・ エリ さん
      

 あの箱根の事以来、身近で出来る場所を探す自分がいました。

 仕事中も、その事ばかりで、作業が捗らない日が続きました。

 いろいろさがして、とうとう見つけたのが事務所のあるビルの一角です。

 私が勤めている会社のビルは、11階建てのオフィスビルです。

 私の会社は9階を借りています。

 エレベーター脇に扉があって、それを開けると非常階段です。

 11階の上は屋上に出る扉があるんですが、これは危険防止のため鍵がかかっていて外には出られないんです。

 その扉の前に立つと、階下からは死角になります。

 ここは絶好のポイントだと思いました。

 そこで実行しましたので報告します。


 その日の服装は、白いブラウスと花柄のフレアースカートです。

 3時の休憩5分前に非常階段の扉を開けて入りました。

 とても静かで何も音がしません。

 私の足音だけが響いて、ゆっくりそーっと歩いて 屋上まで行きました。

 結構きつかったです。


 屋上への扉の鍵は掛けてありました。

 しばらく聞き耳を立てて様子を伺い、誰も上がってこないことを確認して実行に移りました。

 スカートをゆっくり捲っていきました。

 衣擦れの音まで気になるほど静かで、腰の上までスカートをめくり、下着を下ろしました。

 またスカートを元に戻して、下着はポケットにしまいました。

 万が一誰か来ても、バレないようにするためです。

 箱根の時のように、いつもとは違う感覚が、アソコを包みました。

 もう一度、下の様子を確かめて、スカートを捲ってアソコをのぞき込みました。

 アソコのヘアーが少ないせいでワレメチャンがハッキリ見えるので、なんかHページの画像みたいでした。

 靴を脱いで、階段をそのままの格好で少し降りました。

 ちょっとした音に体は固まり、アソコに力が入ります。

 自分の心臓の音が聞こえてきそうです。

 両足を少し開き、お尻を突き出してみました。

 スカートのジッパーを下げ、スカートも脱ぎました。

 この状態を誰かに見つかると、言い訳は出来そうにありませんでした。

 両手をお尻にあて、左右に開いてみました。

 普段外気に触れない部分が空気に触れ、体中に電気が走りました。

 クリに指を当てました。

 その時余りにも感じてちょっと声が出てしまい、階段に少し反響したのでまた体が硬直してしまいました。

 クリにはエッチなお露が流れて来ていて、中指でいじりました。

 ピチャピチャという音がするので気をつけながら指を動かしました。

 手すりの側に寄ると、下の階段が見えました。

 誰かに覗かれていることを想像しながらアソコを触りました

 膣に指を入れるともう我慢できず、あっという間にイッてしまいました。

 声を噛み殺すのが大変でした。

 少し息を整えて、スカートを履き、下着でアソコと指を拭きました。

 下着は置いてくることは出来ず、ポケットにしまいました。

 そーっと階段を降り、オフィスの自分の席に着きました。

 時計を見ると20分位しかたっていないんですけど、とても長く感じました。

 結局5時まで頭がボーーっとしてました。

 帰りは、下着を着けずに帰りました。

 家でスカートを脱いでみると、裏地が汚れていました。




(管理人より)

 エリさんからの報告の第2弾です。

 先の展望台での露出体験の刺激が忘れられず、なんとこともあろうに職場のあるオフィスビルの非常階段での露出体験。

 危険な香りいっぱいの露出チャレンジですね。

 仕事という身近な生活場所のすぐ近くでの露出行為ゆえに得られる刺激もより一層強いものになるのでしょう。

 でも、それ故、万が一見つかった場合の代償は大きなものがある。

 職場にいられなくなり退職を余儀なくされる怖れだってあるし、あるいは目撃した人が個人的にエリさんを脅してエッチな行為を強要してくるかもしれません。

 エリさん、本当にくれぐれも気をつけてくださいね。

 露出狂呼ばわりされて後ろ指さされるような生活だけはしたくないですものね。


 先ほどまでは職場のデスクに向かってみんなと一緒にまじめに仕事をしていた女性(エリさん)。

 死角にあるとは言え、みんなが通常の生活をしているほんの目と鼻の先にある非常階段。

 そんな場所で清楚な服装の若い女性が、自ら下着を降ろし、スカートさえも脱ぎ捨てて下半身を露わに し、お尻を突き出し、お尻の山を自ら開いて恥ずかしい部分を晒している・・・。

 そしてクレバスにはエッチな分泌液が怪しく流れだし、自らの指でまさぐりながらオナニーを・・・。

 そんな光景を職場にいる誰が想像するでしょうか。

 女性だってエッチな妄想や欲求を持っている。

 なにがしかのきっかけさえあれば、つい昨日までまじめで清楚だった女性が人格が変わってしまったようにエッチな姿態を自ら展開するように変貌してしまう。

 それは私が求める女性のもっとも悩ましくも美しい瞬間であるような気がしています。

 男性に強要され、開発されて露出に目覚めていく女性は多いことでしょう。

 男性に強要されるのではなく、自らが露出への願望に目覚め、危険と知りつつもエッチな底なし沼の深淵に惹かれ、夢遊病者のようにその虜になっていく女性の心情と姿に私は怪しいまでの魅力を感じてしまうのです。

 エリさんの露出チャレンジが見つかることなく、これからもエッチなドキドキ露出体験をご報告いただけることを楽しみにしています。


清楚な女性のエッチな心を愛する当小部屋管理人 Mr.hiheel



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