名前： 慶子

性別： 女性

message： ご無沙汰をしております、

　最近、変わった露出に夫婦で目覚めて楽しんでおります、

　主人が言う事ですが、

　「今現在、二人で楽しい思いで作りをしよう、おまえも現在の若くて魅力ある時の記念になるやろ」

　と言うのです

　言われれば本当にそう思いますが、普通の人が記念に残さないＨな下着姿やヌードなのです、

　でも後何年か何十年後には二人だけの秘密の記念になる事だけは事実と思い結果主人に賛成しました、

　その提案で主人は私の為に下着や大人の玩具を毎日のように買ってきました、

　私の趣味は白なのに大人の色で黒とか赤という主人の趣味に合わされます、

　サイズも分からないのか何枚か大きいサイズ小さいサイズと着られない物も数枚あります、

　夜食事が終わると早速撮影会に入ります

　私は食事の最中から後始まるであろう撮影を考え、すでに興奮状態で最初は大変でした、

　見られたり撮られるのは主人なのですが、カメラの目が興奮しました、

　居間のテーブルの上でいやらしい下着を着けて横たわり

　「笑って、はい、撮るよ」

　と言われても興奮して顔がこわばり笑顔が出ませんでした、

　「大丈夫、最初はこんなもんだよ」

　とリラックスする言葉を言ってくれますが馴れるのに約一週間はかかりました、

　今現在はやっと慣れてきました、

　でもそれと同時に主人の方も要求がどんどんエスカレートしてきました、

　ベッドの上で、

　「もう少し両手を上げ腋を見せて、あと足を少しクロスさせて陰毛が見えるか見えない程度の角度を取って、あーそうそう その調子で、はい笑顔」

　と完全にカメラマンです、

　でもどこかに単なるスケベな兄ちゃんで私を猥褻なポーズにさせ、ニヤニヤ笑いながらカメラの目を通して私を犯しています、

　「はいはい、もっと切ない顔をして下着の中に手を入れて自分で触ってみて、そう、いいよ、いいよ」

　と私を乗せるのも上手くなりました、

　そして、その後は必ず私を抱きます、

　そして撮影の話題を出し、

　「どうやった、興奮して感じたやろ、誰か他人だったらもっと感じるやろな、おまえは」

　と言って私に想像させたりもします、

　私は、

　「何言っているの、あなたじゃなかったら、あんな写真は撮らないわよ」

　と交わしますが想像は実際しておりました、

　ヌード撮影会などでは何十人もの男性に見られる事でしょう、

　私には出来ません

　主人にも猥褻な事を言われると本当は恥ずかしいのです、

　主人も新鮮なのか毎日私を求めセックスに励んでおります、

　あれから一ヶ月半を過ぎ主人は変な事を言うのです、

　「おい、投稿写真って知っているか、一度投稿してみようか」

　と言うのです、

　「嫌よ、何言っているの、もし知り合いに見られたらどうするの、嫌よ、それだけは」

　と言うと

　「大丈夫だよ、こうしてボカシを入れるかマジックなどで目線をいれると誰か分からないから」

　「分かるわよ、誰が見ても私よ」

　「馬鹿だなぁー、本人だから分かるのだろ、他人にはおまえって分からないよ、だって勿体ないだろ、こんなにも色っぽく出来たのに世のスケベな人に、おまえの素敵なナイスポディと綺麗な顔を見せてやれよ」

　と言うのです、

　「嫌、絶対に嫌だからね」

　とその場は断りました、

　その後は場所を変え、車の中での下着露出ノーパン露出、夜中の公園でコートだけを羽織り下は裸でボタンを外し前だけを開き撮影したりしております、

　主人は楽しそうに毎日、

　「今度はファミレスでしてみようか」

　「駅でもやってみたいなー」

　と妄想話をします、

　そんな事が嫌いではない私にとっては期待のもてる話しなのですが、

　「あんたは、そんな事ばかり考えているの」

　と少し馬鹿にしたように言いますが、私にとっても願ったり叶ったりで心の中で今度は何処でと主人の妄想に期待をしてしまう私です、

　本当に私も、すっかり露出人になってしまいました、

　主人を巻き込み、そんな主人にしたのは私かもしれません、

　また新しい出来事がありましたら書きます。