ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
206エリのエッチな大冒険 エリ さん
      

 お久しぶりです。

 あれから、非常階段でのことが頭から離れずなんだか生煮え状態で日々を過ごしていたのですが、HなHPをサーフしていて、とてもイヤらしい画像を見つけました。

 その画像は、女性が全裸で階段にしゃがみ、オシッコをしている画像です。

 昨日、余りにも退屈な日曜日を利用して、冒険をしてきました

 題して「エリの大冒険」です。


 あの階段で、全裸になってみたくて、昨日の日曜会社のあるビルに行きました。

 休みの日なら人も少ないし、思う存分出来ると思って。

 会社に電話してみると、2人休日出勤をしていて、これから事務所に行く事を伝えました。

 ウロウロしているのを見つかると変ですから。

 服装に悩みました、休日なので堅い服も疲れるし、かといってジーパンでは脱ぐときに手間取りそうで。

 考えたあげく、箱根に行ったときのワンピースにサマー・カーディガンにしました。

 下着は思い切ってはずし、家を出ました。

 家からはバスに15分ぐらい揺られ、最寄り駅。そこから電車を20分乗ると事務所のある駅です。

 いつもは何気ない行程ですが、昨日は家を出てすぐに非日常の時間が流れました。

 下着を付けていないことで、体中に緊張が走り、周りが気になります

 ワンピースは前開きの上から下までボタン止めの物です。

 もし一つでもボタンが取れたら、その隙間から体が見えてしまいそうです。

 5分ぐらいバス停にいる間も、通り過ぎる人や車に体をさらしているようで女の子の部分が熱くなってきました。

 バスに乗ると、私の他には4人乗っていました。

 一番後ろから二番目に(一番好きな席)座りました。

 他の乗客は前の方に座っていて、この席は周りに誰も居ません。

 座ると服がゆるみボタンとボタンの間がたるんで体が見えます、ちょっとビックリ。

 裾から3つ目と4つ目のボタンの間を広げると、丁度女の子が見えます。

 そーっと左手の中指を隙間に入れると、アソコに触れます。

 なんだか凄くいけない事をしているようでドキドキしてきました。

 最近解ったのですが、このドキドキが病みつきになっているんだと思います。

 足を少し広げ、指を滑り入れると、クリに触れました。思わず体が固くなります。

 駅に着くまで、バス停に止まる間以外、さすっていました。

 バスが駅について降りるとき、ちょっと足に力が入らずよろけてしまいました。

 あのまま乗っていたらバスの中でも、イってしまったと思います。

 降りて歩き出した途端、アソコがH液で濡れだし、駅のトイレに入りました。

 取りあえずふき取り、電車に乗りました。

 椅子には座りませんでした、スカートを汚しそうなのと、服がたるんで横から見えるといけないので、ドア横に立っていました。

 でもやはり周りの目が、私の洋服越しに体を見ているようで、また鼓動が早くなります。

 ここでもし気を失って倒れたら、その時にスカートがめくれて下着を付けていないことがみんなに解ってしまったらと、想像しひとりで興奮していました。

 会社のある駅から会社までは、歩いて7〜8分です、でも今日の私はとても遠く感じました。

 最後の角を曲がり、ビルの入り口までは早足になってました、又濡れてきたので。

 エントランスからエレベーターの所を見ると、他の会社の人が3人エレベーターを待っていました。

 エレベーターに入るといつもの癖でボタンのあるドア側に乗りました。

 他の3人は私の後ろに乗りました。

 この人たちが私の秘密を知ったらと思うと、いろんな想像が横切ります。

 途中の階で3人は降り、私は9階まで行きました。

 事務所のドアを開けると、いつもより活気のない空気が流れていました。

 挨拶をしてそのままトイレに行き、濡れたアソコを拭きました。

 これから始める事にワクワクし手や膝が震えます。

 事務所に戻り、カーデガンを椅子に掛けていよいよ始めようと思い、怪しまれないよう他の人には定期券を落とした事にし、探しに行くと言いました。

 ポケットティッシュをポケットに入れ、部屋から出て、非常階段の鉄の扉を開けて階段に出ました。

 ドアが閉まるともう、私の気配しか感じません。

 でも念入りに聞き耳を立て、様子を伺いました。

 間違いなく人が居ないことを確信し、始める事にしました。

 きっとアソコはもう、合わせ目を開くと溢れそうなほど濡れていると思いました。

 まずこの9階から屋上扉まで、下半身を露出して登ろうと決めました。

 ここで全裸になるのも良いんですが、10階11階で人に会うとまずいので、下半身に止めました。

 ワンピースの裾をたぐり、腰から下を露出しました、

 「心臓が口から飛び出す」と言う事がこういうことだと感じました。

 下を見ると、腰から下にサンダル以外何も着けていない下半身が間違いなくありました。

 歩き出すと少し冷たい空気が、腰や太股やアソコを撫で、下半身を露出している事を改めて感じます。

 階段を登り始めると、右左の足の動きで、アソコがこすれ、自然に足が開きました。

 一段ずつ登るのがまどろっこしくなり、段を2段ずつ登ると、足を開くときにアソコとお尻のワレメに冷たい空気があたりました。

 10階の踊り場で少し息を整えました。

 階段には私の息使いだけが聞こえました。

 11階へ上るとき、両手でお尻を開き登りました。

 アヌス(最近HPで覚えた)に力が入りました。

 11階で聞き耳を立て、人の気配を確認しました。

 扉の向こうに誰も居なそうなので、ここからはワンピースを脱いで上がろうと思い、裾を下ろしてボタンをはずしました。

 全部外し終えると、やはり脱ぐためらいが湧いてきます。

 でも欲望の方が強いんですね、思い切って脱ぎました。

 瞬間全身に鳥肌が立ち、思わず胸とアソコを隠しました。

 ワンピースを左手に持ち、階段を登りました。

 冷たい空気が全身を撫でました。

 とても、自由な気持ちと、開放感で屋上まではアっという間に着きました。


 屋上の踊り場に着いたときは、少し汗ばんでいました。

 Hなお露が溢れてきたので、ワンピースからティッシュを取りだし、拭きました。

 ティッシュがたっぷり濡れます。

 もう一枚で来るんで、ポケットに入れました。


 洋服を手すりに掛け、しばらく全裸で居る自分に酔いました。

 夕べ見た1枚の画像のせいで、こんな事をしてしまって・・・。

 とてもイヤらしくて、ヒワイで淫らですが、なんだかとても幸せです。

 本当に自分がここまで出来るとは思いませんでした。


 その時、何階かの扉が開く音がして、誰かが階段を登るか降りるかの音がしました。

 体が緊張で動かせず、心臓が凍り付きました。

 でもすぐに扉の締まる音がして人の気配が無くなりました。

 今までに、こんなにビックリした事もありませんでした。

 でも、私のアソコは逆に感じていました。

 さっき拭いたのに、もうお露が流れてきました。

 思わず左手で胸を触り、右手をアソコにあてクリを刺激し、我慢できず中指を膣に入れました。

 今までに無い濡れようで、ここで誰かに襲われてもかまわないと思いました。


 手すりに胸の先を押しあてると、冷たい感覚でアソコに力が入り、中指を締めました。

 自分の膣の動きに、とても感じてしまい、立っていることが出来ず膝をついて最後を迎えました。

 何度もアソコが収縮して、右手をイヤらしいお露が汚していました。


 しばらく動けませんでした。

 とても幸せで、動きたくなかったのです。


 あの画像のように出来た満足がありました、

 でも画像は階段にオシッコをしていた事を思い出し、私もチャレンジしました。

 階段にお尻を向け、お腹に力を入れました。

 少しずつ出そうな感じがするんですが、出そうになると力が入って止めてしまい、なかなか出ませんでした。

 でもアソコの力を抜いて見ると、チョロチョロ出始めました。

 ピチャピチャという音が響き、独特の匂いがしました。

 量はあまり出ませんでしたが、階段を濡らしていました。

 それを見たとき、あの画像のように出来て、とても満足しました。

 ティッシュで拭き取り、服を身につけ階段を降りました。

 11階でフロアーに出て様子を見ると、電気は全部消えその階は誰も居ませんでした。

 そのフロアーのおトイレに入り、鏡を見ました。

 ちょっと顔が赤い自分が居ました。

 洋服の確認をして、もう一度アソコを拭きました。

 手を洗い、11階からエレベーターに乗り9階のボタンを押します。

 また悪戯モードが顔を出し、9階で扉が開く瞬間まで裾を捲り下半身を出していました。

 チャイムが鳴った瞬間、裾をもどすと同時に扉が開きました。

 なんだか段々大胆になる自分が恐いです。


 事務所に戻ると、二人の男子社員が、相変わらず仕事に夢中でした。

 1人の男子に、

 「定期有った?」

 と聞かれました。

 「見つからなかった」

 と答え、椅子に座りました。

 なんだか自分だけの秘密に嬉しくなり、パソコンの電源を入れメールをチェックして、会社から出ました。


 帰りは駅の近くで下着を買い、駅のトイレで履きました。

 やっぱり、履いていると落ち着く・・・。

 きっとこの下着が、私の理性の最後のかなめなんだと思いました。




(管理人より)

 エリさん、長文でしかも情景描写、心理描写が大変細やかで、エリさんの体験をそのまま追体験できてしまうようなとても素敵なお便りありがとうございました。

 この間の慶子さんと同じように露出の魅力に染まりゆくエリさんを私はとても美しいと思うし、エリさんの心理状態がとても可愛く魅力的だと思います。

 いつもは清楚で女性らしいたたずまいの素敵な人が、人知れずほんの目と鼻の先で自ら裸身を露出し、とてもエッチなおつゆを流しながら、自分自身の淫らな行為に我を忘れて陶酔している・・・。 

 彼女がそんなことをしているとはつゆとも知らない周りの男性たち・・・。

 エリさんのお便りからは、そんな風景がなんとなく微笑ましくとても素敵な構図のように想像されてしまいます。


 ところでエリさんの文章って結構文学的な表現を感じてしまいます。

 「事務所のドアを開けると、いつもより活気のない空気が流れていました」

 なんていいですよね。

 私も休日出勤することが多いので、その雰囲気がよく理解できてしまいます。

 「きっとこの下着が、私の理性の最後のかなめなんだと思いました」

 なんていう表現も素敵ですね。

 女性の本質?を突く言葉かな・・・なんて思っったりしてしまいます。(「私は違うわ」、と思っている女性のみなさんごめんなさい。m(_ _)m )

 「ドアが閉まるともう、私の気配しか感じません」

 非常階段への重い鉄扉を閉めると、急に外界の騒音が遮断されて、物音のしない隔絶された空間を感じることってありますよね。

 そんな空気感がエリさんのこの一言からよく伝わって来る気がします。

 自分ひとりが楽しんだ秘密の露出空間と時間、そしてそこから戻った時の現実の空気感の落差なども男性社員との何気ない会話などから感じ取ることができます。

 自分ひとりで行う素敵な露出の魅力、楽しみ?が伝わってくる素敵なお便りをありがとう。

 エリさんの秘めやかな冒険から当分目が離せそうにない管理人です。


「露出の最大の魅力は秘密のエッチなドキドキ感?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



PS. タイトル「エリの大冒険」は、管理人の勝手な判断により「エリのエッチな大冒険」とさせていただきました、ごめんなさい。
 でも、もし私がタイトルつけるなら、「全裸で歩いたオフィスの非常階段」みたいな雰囲気になっちゃうのですが、やっぱりこれじゃ卑猥過ぎるかな?(笑)

    


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