名前: Dr.jj
性別: 男性
メッセージ: ハイヒールさん、ここのところ更新が遅れていますね。
さぞかし、お仕事お忙しく大変なことと察します。
お身体を大切に、がんばってください。
さて、私ごとですが、近況をお知らせします。
最近、暑くなってきましたね。
看護婦さんの服装も、病院によって違います。
私が週1回、外勤で行っている病院の看護婦さん達の服装はワンピースタイプで結構、透けてみえて、目の保養をしています。
看護婦さんの服には今まで、冬服も夏服もないと思っていたんですが、先日ぐらいあたりから、どうやら生地が薄くなったような気がします。
窓際に立っている看護婦さんの姿を逆光で見ると、ブラジャー、やパンティーのラインはもちろん、ウエストのくびれやヒップ、太もものラインまで見えちゃうんです。
これってすごいことだと思いませんか?
週1回、様々なパンティーラインをみるのが楽しみになっています。
フリルがついたものから、ハイレグのものまでいろいろですね。
特に、看護婦さんが、かがみこんた時、後ろからお尻をみると、はみケツの状態まで、透けてわかることもあります。
私の好みの、20才前半と思われる看護婦さんがいるんですけど、顔に似合わず、いつも結構ハイレグのパンティー(後ろから見ると、Vの字に見えます、縁がレース状になっているのが多い子です)を履いている子がいます。
芸能人でいえば、安達由美さんを少し大人にした感じでしょうか。
スレンダ−美人で身長は165センチぐらいです。
こっちがドキドキしてしまうほどかわいくて、まともに話をしたこともありませんでした。
一昨日、臨時の夜間当直を頼まれて行ったとき、偶然、その子が夜勤だったんです。
「私、今日が初当直なんです。よろしくお願いします」
と私に挨拶してきました。
「何かあったら、すぐに呼んでね」
とちょっと頼もしいところを見せました。
彼女が診察台のシーツを取り替えている後ろ姿を拝見すると、今日も期待通りのV字型のラインが見えました。
フリルやレースはついていないようです。
またかなり左側のお尻のほうが偏って下着からはみだしています。
どっちかにパンティーが寄って食い込んでいるのかなー、などと想像しながら当直室で興奮しながら床につきました。
「先生、80才の嘔吐している女性がこられました」
夜中の2時頃、コールがありました。
診察してみると、お腹がはっていて、かなりガスもたまっているようで腸閉塞の診断は容易でした。
すぐに、イレウス管といって減圧用の管をいれることにしました。
透視室にいって患者さんをストレッチャーから透視台の上へあげるのが一苦労でした。
ストレッチャーの高さはお臍ぐらいなのにたいして、透視台はそれより50cmぐらい高い(胸ぐらいの高さ)からです。
また、夜間なので私とその看護婦さんの二人きりで患者さんを持ち上げなくてはなりません。
看護婦さんにストレッチャーの上に先にあがってもらい上から引っ張りあげてもらうことにしました。
患者さんの下にしいたバスタオルのはじ両側からを持って、
「いち、に、のさん」で透視台の上にあげることができました。
なんとその瞬間、思いがけないラッキーな場面に遭遇することができたのです。
患者さんを透視台の上に乗せる一瞬、彼女は、膝を曲げて深くしゃがみこんだ姿勢にならざるを得ず、股間が見えてしまったのです。
一瞬のことなのではっきりとはわからなかったのですが、パンティーの白い部分は細く、なんだか食い込んでいるようにもみえました。
彼女も見られたことに気がついたのでしょう、先程とくらべ態度がすこし硬くなってきています。
私は、顔が赤くなるのを必死で押さえようとしながら、イレウス管を挿入し始めましたが、さきほどの光景が頭に浮かびそれどころではありませんでした。
20分ぐらいで挿入し終え、今度は透視台の上から下のストレッチャーへ降ろさなければなりませんでした。
再び、彼女に透視台の上にあがってもらいました。
バスタオルをもつために屈みましたが、こちらから見られることを明らかに意識して膝をぴったりとひっつけているせいで、彼女の股間はガードされてしまい見えません。
「いち、に、のさん」
一旦、透視台の中央から、縁の方まで患者さんを寄せようとしたのですが、彼女がしっかりと腰をいれた持ちかたをしていなかったせいで、途中で肩の方から彼女側へ患者さんが透視台の上へ落っこちてしまいました。
幸い、30cmぐらいの高さからだったため大事にはいたりませんでしたが、絶対にあってはならないことです。
「何やってんだ、ちゃんとしっかり支えなきゃだめじゃないか」
私はその時、本当に激怒していました。
今度は怒りで我を忘れそうでした。
彼女も素直な子で、自分のしでかした事の、重大さをわかる子でした。
患者さんに何度もすみません、と謝まっていました。
「じゃ、まず透視台の縁まで移動しよう」
私が下から、バスタオルをつかむと、彼女もストレッチャーの上から反対側のバスタオルを今度は両足をしっかり肩幅くらいに開いてしっかりと掴んでくれました。
「いち、に、のさん」
患者さんがずずーとこちら側に近付いてくるのと同じくして、彼女の中腰にしゃがみこんで開かれた股間が患者さん越しに私の眼前に接近して来ました。
まだワンピースの影にかくれてはっきりとはみえませんが、パンティーの中央部にスジや、上の方がなんだか黒グロしているように見えました。
「いち、に、のさん」
今度はわざと、ゆっくりと患者さんをストレッチャーの方までおろしました。
彼女は透視台の縁に足をかけ、患者さんがショックを受けないよう腰(お尻)を極限まで下げてくれていました。
看護婦さんのパンチラは見たことがありましたが、こんなにモロに目の当たりにしたのは初めてでした。
本当に驚きました。
なぜならパンティー自体が細く、両脇から彼女の陰毛がはみ出ていたこともありましたが(パンティーの上3分の1は透けていて恥骨のほうまで黒グロしていました)なんと、左側が股間に食い込んでいて大陰唇の一部とおもわれる1cmぐらいの茶褐色のひだがパンティーの脇からはみだしていたからです。
その間5〜6秒だったとおもいますが、見てはいけないと思いつつも視線をはずすことができませんでした。
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