ハイヒールの小部屋


    
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209男女共用トイレでの偶然の出来事 しんや さん
      

名前: しんや

性別: 男性

メッセージ: ぼくは男ですが、ぜひ興奮した目撃談を送らせてください。

 先日、地元の町長選挙があり、不在者投票のため町役場へ行ったとき目撃したことです。

 うちの職場は日曜も仕事なのですが、経営者の一族が立候補するので、なかば強制的に不在者投票に行かされるのです。

 投票を済ませたぼくは尿意をもよおし、トイレへ入りました。

 古い建物でしたから、和式の個室が2つあるだけの狭いトイレでした。

 しかも男女兼用のようでした。

 ぼくは個室に入り、ドアを閉めて(男ですからもちろん)立って用をすませていると、となりのもう1つの個室に、お母さんと小さな男の子が入ってきた声がします。

 お母さんは、

 「○○くん、おしっこしちゃおうね」

 といって、男の子のズボンを脱がせているようで、しばらくすると「シャー」という音が聞こえてきました。

 男の子は元気がいいタイプのようで、そのあいだじゅうずっと「なんとかパーンチ」と叫んではお母さんをたたいているようです。

 お母さんは、

 「○○くん、いたいよ。じっとしてて」

 と困っている様子です。

 ぼくは思わず声を出さず笑ってしまいました。

 間もなく男の子のおしっこが済んだようで、ズボンを履かせているようです。

 「○○くん、いい子だね、おしっこしたね」

 とお母さんは男の子をしきりに誉めるのですが、それでも男の子は元気よくわめいています。

 そんな様子を思わずとなりで聞き入ってしまいましたが、ぼくはとっくに用は済んでいたので、いつまでも聞き入っていてもしかたがないと、そそくさと個室を出ました。

 そのとき、となりの個室の中でお母さんがこう言いました。

 「○○ちゃん、お母さんもおしっこしちゃうから、おとなしく待っててね」

  ぼくは思わず足を止めてしまいました。

 おそらくこのお母さんは、となりにぼくがいたのが気づかなかったか、あるいは、男性もこのトイレを使うんだということをわかってなかったのではないでしょうか。

 ぼくは洗面台で手を洗うふりをしながら、母子が入っている個室の中に耳をそばだてました。

 お母さんがつけている下着をおろす音が聞こえ、やがてまたおしっこが便器にあたる音が聞こえてきました。

 女性は水洗を流しっぱなしにしておしっこするものだと思い込んでいたぼくには、とても驚きでした。

 ぼくはどきどきしてしまい、思わずペニスを勃起させてしまいました。

 お母さんの言いつけなど聞かず、男の子はトイレの中でせわしなく動き回っているようです。

 そして男の子は、

 「お母さんのお尻の穴!」

 と大きな声で言ったのです。

 どうやら男の子は、しゃがんでおしっこをしているお母さんの股間をのぞきこんでいるようです。

 お母さんもさすがに慌てたようで、

 「そんなとこ見ちゃだめ!」

 と怒った声がします。

 ぼくはますます興奮してしまい、トイレから出ずにその場に釘付けになってしまいました。

 と、そのとき、

 「こら、だめ」

 というお母さんの声とともに、個室のドアがいきおいよく開きました。

 3歳ぐらいの男の子が飛び出してきました。

 男の子はそのままトイレの外へ走っていってしまいましたが、ぼくの目には、洗面台の鏡ごしに、ドアが開いた個室の中で、こちらにお尻を向けてしゃがんでいる、お母さんの姿が見えました。

 お母さんは止まらないおしっこのせいで動けず、

 「○○くん! ○○くん!」

 と男の子の名前を呼び、こちらを振り向きました。

 鏡越しに、ぼくとお母さんの目が合ってしまいました。

 30歳ぐらいのきれいな女性でした。

 彼女は白いお尻を丸出しにしたまま凍ったように止まっていました。

 ぼくもしばらく食い入るように彼女のお尻を見つめていました。

 性器までは見えませんでしたが、さっき男の子も見たお尻の穴が、ぼくにもちらっと見えました。

 やがていきおいのあるおしっこの音が弱まってきました。

 ぼくはわれに帰り、いつまでも見ていると変に思われてしまうのではとトイレを出ようとしましたが、個室のドアを開けたままで行くのは、少しお母さんがかわいそうに思えました。

 余計なお世話と思いつつも、彼女のほうへ近づき、できるだけ見ないふりをしながら(本当はちらちら見ようとしていました)、ドアを閉めてあげました。

 ぼくを警戒しているといけないと思って、

 「閉めますよ」

 と冷静を装って言いました。

 お母さんは顔を真っ赤にして、トイレットペーパーで股間を隠すようにおさえながら、

 「すみません」

 と恥ずかしそうに言いました。

 ぼくはすぐにトイレを出ましたが、男の子の姿はそのあたりには見えませんでした。

 ぼくは急いで役場を出ました。

 そして家に帰ると、部屋に入ってすぐ、あのお母さんのことを思い出してオナニーをしてしまいました。

 あのお母さんが、その後どうしたかは知りません。

 あれからぼくは、女性のトイレに異常に興味を持つようになってしまいました。

 まさか覗きはできないので、盗撮物のビデオを買おうかと思っていますが、自分が変態のような気がして困っています。




(管理人より)

 全くの偶然から人はとんでもないシーンに出くわすことがあります。

 そしてそれがエッチなシーンであったりした場合、その出来事がその場面に遭遇した人の今後に大きな影響を及ぼしてしまう場合がある。

 しんやさんの今回の出来事も多分そういった出来事のひとつだったのでしょう。

 小さな坊やを連れた若くきれいな奥さんがトイレに・・・。

 ひとりの場合ならともかく小さな子どもさんを連れたお母さんというのは、子どものことに気をとられて無防備な状態になりやすいもの。

 子どもさんを個室に入れたまま、お母さんもオシッコを・・・。

 しんやさんの説明から察するところ、そのトイレは個室が二つだけの古い男女共用トイレ。

 男性が小用を足すのに配慮して、おそらく和式便器の部分が一段高くなったタイプのトイレなのでしょう。

 そして、都合のよい?ことに個室のドアにお尻を向けてしゃがむタイプでもあった。

 しんやさんはとてもラッキーだったのでしょうね。

 はからずもじっとしていられない男の子が個室の鍵を開けてそのまま飛び出してしまった。

 しゃがんでオシッコ途中の状況ではお母さんもどうすることもできなかったでしょう。

 決して他人には見せられない恥ずかしい姿を偶然居合わせた男性に目撃されえしまうことに・・・。

 しんやさんと目があった時のお母さんの驚きは想像を絶します。

 でもオシッコは急には止められない・・・。

 オシッコが出終わることをひたすら祈っていたに違いありません。

 そして、幸か不幸か男性は親切?にもドアを閉めに来てくれた。

 ま、そのことはその女性のお尻にすごく接近しなければできないことなのですけどね。(笑)

 親切にかこつけてしっかり?とお母さんのお尻を拝見してしまったしんやさん。

 しんやさんにとっては、まさに衝撃的なシーンと出来事だったことは容易に想像できます。

 その衝撃的なシーンはしんやさんの脳裏に焼き付き、女性のトイレシーンに強く惹かれるようになってしまった。

 男性にとっては特に異常なことではないと思います。

 そういう衝撃的な出来事というのは、例え大人になっていたとしてもその人の原体験と成りうるものだと思います。

 まあ、確かに覗きは犯罪ですからできないとしても巷にあふれるトイレ盗撮ビデオを買ったりレンタルするのは自由ですからね。

 周囲に迷惑をかけない限り、どんなにエッチでどんなに過激な妄想でも抱くだけなら個人の自由、お店で入手できるエッチビデオをこっそりひとりで見るくらいは男なら誰でも経験のあることでしょう。

 ま、トイレの覗きなんていうことは、くれぐれも実行には移さないようにしてくださいね。


 ところで、小さいとは言え、自分の子どもにお尻の穴まで見られてしまったお母さん。

 やっぱり多少は恥ずかしいものでしょうね。

 私も小さい頃は母親といっしょにお風呂に入っていましたが、母親の黒々したヘアーは見た記憶がありますが、性器やお尻の穴までは見た記憶がありません。

 お母さんのお尻の穴を見た記憶がその男の子の原体験となって、お尻マニアに成長する可能性もあるかも・・・なんてね。

 でも、しんやさんの位置からそのお母さんのお尻の穴がちらっと見えたなんてすごいですね。

 トイレが一段高くなっていたことも影響しているでしょうが、しゃがんだ状態で後ろからお尻の穴が確認できるというのはおそらくそのお母さんの性器やお尻の穴が後付きだったからでしょう。

 ラッキーな偶然が重なった賜物でしょうね。

 私もそんなラッキーな偶然に出会ってみたいな。 


ラッキーな偶然には縁のない小部屋管理人 Mr.hiheel


   

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