名前: 松井

性別: 男性

年令: 32

メッセージ： 私には三歳年下の妻がいます。

　自分で言うのもなんですが妻はとても美人で（若い頃の田中美佐子に似ている）外に出すのもとても心配です。

　私は人並み以上にヤキモチ焼きで嫉妬深く、今までは露出度の高い服や水着、必要のない他の男性との会話を全て禁止してきました。

　妻は逆に私が嫉妬深くヤキモチ焼きである事に喜びを感じてくれていました。

　ところが最近、妻が私の性癖（他の男性に妻の体を見られると興奮する 以前こちらの部屋で告白済みです）に気づき出しているような気がします。

　今でもたまに五年前の病院での出来事が（告白済み）話題になり、

　「あんな病院に度と行くのやめよう」

　となるのですが、その後必ず妻を抱いています、しかもかなり激しくなります。

　そんな事が重なった物ですから、妻が「何で病院の話をすると興奮するの？」と聞いてきました。

　私はいつまでも隠しておけないと思い、性癖の事を全て話しました。

　ところが妻は意外とあっけらかんとしており、

　「自分の事愛してくれてる証拠だし、そう言う人多いらしいよ」

　と言ってくれました。

　それから数日後、妻が「たまには旅行にでも行こうか」と言いだし、場所は探しておくとのことでした。

　私も少しのんびりしたい気分だったのでゆっくり出来るところとだけリクエストしておきました。

　いよいよ旅行当日、場所は余り有名ではない温泉街で、建物はそれほど立派ではないのですが、温泉がかなり充実しています。

　旅館に着き早速温泉に入ることになりました。

　中に入ると確かに充実しており大小の湯船に露天風呂がありましたが、シーズンオフの平日という事もあり客はまばらでほんの数人だけでした。

　私は体を軽く洗い奥の露天風呂に向かいました。

　そこには４０前後の人が二人おりましたが、この温泉にはかなり何回も来ている様子でした。

　私は外の景色を眺めながら、久々の温泉を満喫していました。

　しばらくすると、先ほどの中年２人組みが私に声をかけてきました。

　「おにいさん今日はじめて？ついてるね」

　私はよく意味が分らずにいると、

　「いつもおばさんばかりだよ、長年来てるけどこんなに美人は初めてだよ」

　と言われ、その視線の先に目をやるとそこはなんと女風呂でした。

　そしてもしかしてと目を凝らすと、なんと私の妻でした。

　妻はのんびりとした表情で露天風呂のふちに腰掛けていました。

　上半身から腰のラインにかけて丸見えでした。

　「な、最高だろ、さっき立ち上がった時にケツも前の毛もばっちりみえたよ」

　と話しかけてきました。

　私が放心状態で何も答えないでいると、

　「ここの温泉の露天風呂は覗かれるので有名だから、今ではみんな水着を着てはいるのに珍しいな」

　と言いながらまだ妻の裸を見ています。

　その後別の客が数人入ってきましたが、皆妻の裸を見てニヤニヤしてました。

　部屋に戻り、しばらくすると妻が戻ってきました。

　妻はニコニコしながら、

　「どうだった？」

　と聞いてきました。

　私は、

　「何考えているんだ」

　と怒りました。

　よくよく話して見ると妻は覗かれてるのを知っていたが、そんなにハッキリ見えていたとは思わなかったとのことです。

　妻はかなりの近眼なので妻の目にはシルエットが薄っすらと見えている程度だったに違い有りません。

　六、七人の男性にハッキリ全裸を覗かれていた事を知り、さすがに妻は落ち込んでいました。

　しかし妻は私の性癖を知り、私を喜ばそうと思ってやったことなのでそれ以上何も言いませんでした。

　ただ、

　「おまえの体を見てみんな興奮していたよ」

　と言うと、顔を赤くしてうつむいていました。

　私はその後、妻を何回も今までないくらい激しく抱きました。