ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
217援助交際の悲劇 パンストフェチ さん
      

名前:パンストフェチ

性別: 男性

メッセージ: さて、久しぶりの投稿です。

 GW明け、久しぶりに彼女に会えました。

 彼女は水色のワンピース、淡いベージュ系(シルクベージュっぽいもの)のパンストでした。

 相変わらず美しい・・・香水の香りが色っぽく、まさにフェロモンの固まりのような女です。

 彼女の香水の匂いやパンスト脚をみていると、スカートの中で蒸れているパンストの股間の部分が想像され、もう我慢できず、トイレで2回もオナニーをしてしまいました。


 そして・・・ 翌日の収穫物は・・・

 髪の毛17本、ティッシュペーパー数枚、パンティストッキング4足(その内の1足は、間違いなく彼女が5月8日に穿いていたものでした。やはり彼女のお気に入りブランドのサブリナです、期待通りゲットできました!)

 早速彼女の匂いを楽しんだのはいうまでもありません。

 5月8日は、蒸し暑い一日でしたので、パンストの匂いはいつものものよりも強烈でした。

 パンストのつま先部分は、パンプスにあたっているところが黒く変色し、プンと鼻を突く複雑な饐えたような匂いを発しています。

 口に含み、そっと味わってみると、やはり彼女の汗と脂の交じった塩辛い味がします。

 そして・・・股間の◇マチ部分からは、相変わらず甘い香水の匂いに交じり、熟成されたような媚臭がしました。

 この部分が、あの蒸し暑かった日、彼女のあそこに密着していたのか・・・彼女の柔らかい股間に鼻を埋めるシーンを想像し、パンストの◇マチ部分に鼻先をあてがって、何度も何度も深呼吸しては匂いを嗅いでやりました。

 彼女の可愛らしい声、軽いウェーブのかかった光沢を放つセミロング、スレンダーな体、ヒップの丸み・・・・。どれをとっても堪らない美人です。


 実は私はこのGW中にテレクラでゲットした援助希望の21才の女性と会い、1回4万の約束でHをしました。

 彼女は品川のファミレスに勤めていると言っていましたが、私にとって幸運なことに、彼女は本上まなみに似たかなり上玉の女の子でした。

 S性の強い私ですから、当然普通のセックスでは満足できません。

 ホテルに入ってから、そんなプレイをするという約束ではなかったので、彼女は本気で嫌がり、抵抗しました。

 用意してきたロープと手錠でなんとか彼女を縛りつけて、アナルをたっぷり苛めてやりました。

 私がSMクラブでプレイするときと同じように、パンストの上から執拗になで回し、弄くり、徹底的に彼女のアナルをパンスト越しに指でほじくりまわしてやったのです。

 彼女は痛がって泣き叫び、パンストを穿いたまま失禁しましたが容赦せずアナル責めを続けたのです。

 ローションや女のマン汁を塗りたくれば、パンストの上からでも、指は第2間接ぐらいまで入るのです。

 そして、彼女のアナルをバックから犯してやりました。

 アナルに強引に挿入して、激しくピストン運動をしたとき、彼女があまりに大きな悲鳴を上げたため、彼女のパンティとブラジャーを丸めて、口の中に突っ込んでやりました。

 何度もピストン運動を繰り返したあげく、アナルに中出して、チ○ポを引き抜いた時、括約筋が緩みきっていたらしく、彼女の肛門からは出血とともに、おもしろいように自然便が漏れ出てきたのです。

 これはある意味では浣腸よりもおもしろい光景でした。

 行為の後、彼女は泣いて一言も口を利こうとしませんでした。

 もちろん、彼女の失禁とマン汁でグチョグチョに汚れてしまったパンストを記念にいただいてきたということは言うまでもありません。

 ブラウン系のパンスト(アツギのミラキャッラット)ですが、オマ○コのところが乾いたマン汁と失禁の染みですっかり白くなっています。

 ホテルのカーペットも少し汚してしまいましたが、泣き続ける彼女に4万+気持ちを渡し、ホテルを出ました。


 これで少しは自分のよこしまな欲望がおさまったかと思っていたのですが、・・・あの若く美しいフェロモン系美人教師を縛ってアナル責めをしたい、という妄想が湧いては消えることなく、今日は仕事もままなりませんでした。

 彼女の綺麗なセミロングの髪をつかんで引きずり回し、パンスト姿に引ん剥いて、今回のファミレス女と同じように、アナルに指を突っ込んでヒイヒイ泣かせてやりたい、そしてバックからアナルに挿入し彼女が脱糞するまで犯してやりたい・・・などと。

 そんなことをしてしまってはまずいのはよくわかっています・・・

 彼女の汗と体液をたっぷり吸い取った美臭に満ちたパンスト、そのパンストの股間に残る彼女の香水とおまんこの匂いでオナニーをして紛らわせようかと思っています。


 ところで、私はパンストの匂いを嗅ぐというフェティッシュな行為も大好きですが、パンストを穿いた女性を縛って、アナルヤオマ○コを思う存分触りまくったり、いたぶったりするのが大好きなのです。  特にパンスト越しにオマ○コに指を突っ込んだ時の感触は最高です。オマ○コが濡れてきた状態で指を動かすとパンストのナイロンとあそこの粘液と粘膜が擦れてたてる「ヌチャッヌチャッ」「ネチョッネチョッ」という独特の粘液音がたまりません。

 パンストフェチといえばM男専門という感がしますが、私のようにS嗜好のパンストフェチもいるのです。

 女性を辱めたい、パンストの匂いを嗅いでやりたい、そしてパンストを穿いた姿の女性をいたぶりたい・・・苛めてやりたい・・・ これは自分でもどうにもならないのです。

 みなさんはどう思われますか?

 私のような嗜好を持っている方はいらっしゃるのでしょうか?

 また、近況をご報告させていただきます。




(管理人より)

 パンストフェチさん、一応掲載が遅くなったことをお詫びしておきます。

 でも、今回のお話は随分ひどいお話だと思うのです。

 ストーカー的ゴミ漁り行為は女性自身には直接の被害が及んでいないのでまだしも、援助交際の女性のお話は私には聞くに耐えない感じがしています。

 掲載をためらいましたが、あえて反面教師的題材として女性のみなさんに警鐘を鳴らす意味で掲載させていただきました。

 援助交際という言葉が生まれて久しい気がしますが、やはり現在もその名目で行われ続けているのでしょう。

 元々当小部屋自体、インモラルな内容で社会正義に反する存在を承知の上で開設しているわけなのですが、私自身は愛する女性達を傷つける行為は好んでいないのです。

 あくまで女性の心の中にある密やかなエッチな気持ちや行為を楽しみたい、そんなところがこの小部屋の原点でもあるのです。

 私自身、ただのスケベ男に過ぎないし、こんな小部屋の管理人をやっててとても偉そうなことを言える義理ではないのですが、一言言わせてください。

 援助交際というのは、組織ではなく一個人がお金を得る目的で不特定の人と性行為を行うこと、そのように理解しています。

 早い話が個人的売春行為なのだと思うのです。(売春行為は違法行為であるのは言うまでもないことです)

 まあ援助交際名目で裏で組織が糸を引いているというのも多いとは思いますが。

 見知らぬ男性と援助交際をして、通常のセックスだけでうまくお金を得られればそれはどちらかと言えばラッキーな方なのでしょう。

 世の中にはいろんな趣味、嗜好、性癖を持った男性がいます。

 通常のセックスでは飽きたらず、女性に対するサディスティックな願望やマゾヒスティックな願望を援助交際に求めてくる男性も多いと思うのです。

 例えそうであっても、事前に女性の了解を得て事が行われるのであれば、まあそれはそれでいいのでしょう。

 ただ男性がみんなそのような紳士的?人種であるとは限りません。

 昔から性善説、性悪説というのがあります。

 中にはとんでもない自己中心的な人間(男性)がいるのもまた事実なのです。

 自分の欲望さえ満たされれば相手のことなんか考えない。

 犯された女性の話が載っている掲示板などを見ていると、見知らぬ男性から身の毛もよだつような想像を絶する行為を受けたお話が数多くあり、同じ人間(男性)としても憤りを覚えずにはいられません。

 今回のパンストフェチさんのお話が可愛く思えてくるような凄絶なものもあるのです。

 人生において深く刻み込まれるであろう深刻な被害、あるいは肉体的にも爪痕を残すようなものさえあります。

 援助交際などでなくても女性の身の回りにはいつ危険が及ぶかもしれません。

 夜道などには十分気をつけていただきたいものだと思います。

 まして援助交際などは全く素性のわからない男性を相手とするわけですから、自ら危険な洞窟に入り込むようなものだと思います。

 組織的売春などは逆にそういう危険な男性から女性を守ってくれる機能があるでしょうが、女性個人が行う援助交際にはそのような機能がないのです。

 それを見透かした男性が女性を狙ってどんな行為を仕向けてくるかわからないのです。

 純粋に個人で行う援助交際にはそんな危険な落とし穴が隠されているのです。

 貴女の身近にいる男性が紳士的な人ばかりだったとしても、世の中の男性全員がそうとは限らないのです。

 あるいは、職場や学校では紳士的に振る舞っていても、自分自身が匿名的に振る舞うことのできる見知らぬ男女間の援助交際等になれば突然被っていた仮面を脱ぎ捨て本能むき出しの暴漢男に豹変してしまうかもしれないのです。

 たかだか数万円程度のお金で大切な貴女自身の一生や身体を棒にふるようなことになるのは、割にあわないとは思いませんか?

 私は少なくとも当小部屋を訪れてくれる女性達にはそういった意味で援助交際などは行ってほしくないのです。

 話が大分それましたが、残念ながら今回のパンストフェチさんの行為には私はエッチな感情は全く起きず嫌悪感だけが残りました。

 私が最も心配しているのは、その本上まなみさんに似ているというその美しい女性の肛門、パンストフェチさんが無理矢理犯したアナルの括約筋が切れてしまってはいないかということです。

 アナルを犯された後、便を失禁し続けたということなのでその怖れがあるのではないかと思ったのです。

 軽い一時的なものであればいいのですが、もし完治せずに今後も肛門が緩い状態が続くのなら通常の日常生活にさえ支障を来すのではないでしょうか?

 私の心配が杞憂であればいいのですが・・・。

 今回のお話ではパンストフェチさんを随分と悪者にしてしまい、ごめんなさい。

 パンストフェチさん個人を責めてるのではなく、一例として使わせていただいたものとご理解いただければ幸いです。

 私も同じ男性としてパンストフェチさんの嗜好やお気持ちは理解できるつもりです。

 サド的なパンストフェチの男性も世の中には少なからずいらっしゃることと思います。

 ただ、想像の世界と現実の世界は違うと思うのです。

 想像の世界の中だけでならどんなひどい行為をしても誰も傷つく人はいません。

 どんなひどい想像を思いめぐらそうとそれは各人の自由です。

 その想像、妄想の世界を生身の人間相手に持ち込む時には、それ相応の自制を働かさなければならないのは当然のことです。

 いくらお金を払うと言っても同じ人間としてやっていいことの限度があるし、そういった節度を守ることはルール以前の人としての常識ではないでしょうか?

 パンストフェチさんだけでなく、世の男性諸氏には相手の女性のことを思いやって少なくとも女性を傷つける行為だけは慎んでいただければと思うのです。

 パンストフェチさん、せっかく投稿いただきながらご不快な思いをされたことと思います。

 その点については、管理人深くお詫び申し上げます。

 今回は妙に説教めいたコメントになってしまいました。ごめんなさい。

 今まで散々反社会的なコメント等を書いてきた私に偉そうなことを言える資格などないことは重々承知の上です。

 反感を抱かれる男性諸氏も多いかと思います。

 ご批判は覚悟の上です。

 当小部屋は所詮個人のHP、管理人の主観が強く入ってしまうことについては皆様にご容赦いただきたいと思います。


ハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel



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