ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
225慶子さんの初めての痴漢体験 慶子 さん
      

名前: 慶子

性別: 女性

年令: 27

message: ありがとうございます、

 私は、此処に来ている間は管理人さんのものです、

 2人だけの秘密の共有です、

 ここ暫くは寒くて露出は一服です、

 でも 日常でノーパンでの生活にも慣れてきました、

 最近は近くのスーパーに出る時も下着無しでも何も感じ無くなりました、

 私がノーパンなのは私が知っているだけで、他の人は誰も知らないのですから堂々と歩いていれば気付かれ無いのです、

 少し恥じらいが無くなっているのでしょうか、反省 反省、 


 では 本題に入ります、

 12月に入ってすぐ、親戚の用事が有り、大阪に出掛ける事になりました、

 私は久し振りだったので友達にも会いたくなり、途中明石に寄る為2日間お休みをもらいました、

 新幹線で西明石まで行き そこからタクシーで行きました、

 2年振りに会う友達は暖かく迎えてくれました、

 二人で夜遅くまで昔話をして楽しかった、

 2人共フックラしていた頃の話や彼氏の話、いくらでも話題が尽きず寝る時間を惜しんで楽しい一時でした、


 翌日JR明石駅に行き、又の再開を約束して、私は慌てて一番前の車両に飛び乗りました、

 時間帯が通勤ラッシュの時間帯でドンドン中の方に押され身動き出来ない状態になりました、

 出発してすぐに太腿に手を感じましたが、この状態ではどうにもならないのだろうと別に気にもしませんでした、

 でも、何か違う 動かしていると言うか 撫でられているようになり、手が段々足と足の間に入り内腿に触れるようになりました、

 その時初めて故意にしている事が実感出来ました、

 「わ、痴漢だわ、」

 と思って声を出そうとしましたが 私一人でしょう、本当に私の事を周りの人が信じてくれるのかどうか心配になり声を出しそびれました、

 すると、チョンチョンと触っていた手が今度は大胆に手のひらで内腿をスカートの上から撫で始めました、

 顔は私のすぐ横にあるのですが見る事が出来ません、

 何とか次の駅までの辛抱と思い我慢をしました

 そんな時の時間の経つのは遅く感じられました、

 すると 今度は手を上に上げ私の大事な所をツンツンと突付き私の反応を確かめているようにしました、

 「嫌だわ やめて、」

 と心の中で言いましたが相手には伝わりません、

 朝からこんなの有りですか?今日は下着も着けております、

 そして、今度は手のひらで包むように触り指先を器用に動かしクリちゃんを探し当てて触り始めました、

 「いやよ、だめー そんな所触らないで」

 私はもう目を開けていられません、

 そんな時多分三ノ宮だったと思います、

 人の出入りを感じ目を開けると大勢の人が降り、私は解放されたと思った瞬間反対側のドア−に押され、端っこに押し付けられました、

 痴漢の人はまだ残っていたのでした、

 そして またまたギュウギュウで出発です、

 大きな紙袋を持って私を包むように立ち、電車の揺れに任せドンドン私を押します、

 もう身動き一つ出来ません、

 すると今度は紙袋を上手に操り、私のスカートのすぐ横に持って来ました、

 そして反対の手で又太腿を触り始めました、

 痴漢なんて始めての経験です、

 私も その頃から身をよじって逃げる事も忘れ、諦めか開き直りか分からない気持ちになり、抵抗を止めました、

 それを、待ってましたとばかりに今度は二本の指を上手に前からゆっくりスカートを上げようとします、

 その時ばかりは私も片手で抵抗しましたが執拗な攻撃に負け、私はとうとう されるままになってしまいました、

 スカートは完全に捲くられ下着の中まで手が入ってしまいました、

 この時はもう 成り行きに身を任せる覚悟は出来て、私は目を閉じ窓の外に顔を向けて耐えました、

 陰毛を越え、敏感な所を触られ、指を中に入れられました、

 電車の音で他の人には分かりませんが、触られている私にはクチュクチュと音まで聞こえるようです、

 本当は感じてはいけないのに電車の揺れも手伝い、この人上手なのか私はすっかり感じてしまいました、

 「いきたい、」

 「お願い いかせて」

 とまで思うようになりました、

 「いやーー、もう、もういきそうー・・」

 と思う時、いきなり手が外され、

 「え、何、なにー」

 と思うと大阪の駅に近づき、その人は急にいなくなり姿を消しました、

 まだ駅にも着いて無いのに、

 ホームに降り、歩くと下着が少し下にずらされていて歩きにくく慌ててトイレを探し駆け込みました、

 オシッコしたかったのですが一応どうなっているのか調べてみると、やはり ビチョビチョになり濡れていました、

 トイレで私はオナニをしてしまいました、

 顔も、誰かも知らない人に一時の悪ふざけで弄ばれた自分を思い起こして自分でしました、

 声も出さず、いく事が出来ました、

 生憎下着の替えは持って来ておりません、

 仕方なくデパートに行き下着を買い、親戚の家に行きました、

 親戚の家に行くのにノーパンではね、恥ずかしいですね、

 これが私の27歳にして初めての痴漢体験です、

 感想は複雑で分かりません、

 腹が立つやら気持ちいいやらでした、

 これは、管理人さんと2人の秘密になりましたね・。




(管理人より)

 「私は、此処に来ている間は管理人さんのものです」

 そーかぁ、ハイヒールの小部屋でお話している間だけは、慶子さんはご主人のものじゃなくて私のものなのか!!

 慶子さんにそう言ってもらえるなんて、なんだかとってもうれしい管理人です。(^^)

 すごく単純な性格だと自分でも思うけど、そんな風に女性に言ってもらえることなんて普通、人生でそんなに多いものではないと思うんですよね、ちょっと幸せ。。。

 で、ふと気がついたんですけど慶子さんて27歳だったんですね。

 当初お便りいただいた時は、確か23歳だったはず・・・。(笑)

 最近の平均結婚年齢からするとお若い奥さんなんだな、と思っていたのです。

 なんとなく納得。。。

 ごめんなさいね、慶子さん、決して責めているわけではないのです。

 ホントの年齢を教えてくれた慶子さんに感謝しているのです。

 インターネットの世界なんて、誰もホントの自分を晒す必要なんてないもの、年齢を偽るなんて当たり前みたいなものなのです。

 きっと慶子さんも今回の27歳と書く時には、少しの勇気と覚悟が必要だったと思うのです。

 私は今回、慶子さんがそんな勇気と決断を持ってお便りをくれたことに感謝しています。

 何故なら、それは慶子さんが管理人である私に対して、今までよりも心を開いてくれたからだと思うからです。

 最近の慶子さんからのお便りを見直すと、年齢欄には記入がありませんでした。

 それはきっと慶子さんが偽った年齢を書くのにためらいを感じていたからだろうと推測しています。

 そして今回の告白を機に本当の年齢を書くことを決断されたのだと思います。

 私にはなんとなくそんなふうに慶子さんの心中が察せられるのですが間違っていますでしょうか?


 余談話が長くなってしまいました。

 慶子さんは痴漢は初体験だったのですね。

 美しい(私の想像ですが)慶子さんのことだから、私はてっきり痴漢経験などは何度もあるのかと思っていました。

 私自身エッチな話が大好きな管理人のくせに、お便りの内容が相手のいるようなお話で相手からひどいことをされそうな展開の場合、読み進むにつれ、どうかその女性が相手からひどいことをされないようにとふと祈ってしまったりしていることがよくあります。

 いつもはオナニーネタになるようなお話の告白を待ち望んでいるくせに、何故だかいつものエッチな気持ちとは裏腹なことを考えてしまっている自分がいる・・・。

 私の場合、何度もお便りをいただいている女性の方の場合、ふと感情移入が過ぎるのか、その女性が自分の恋人のような気持ちになってしまって、他の男性からひどいことをされてしまうような告白は読むに耐えないような気持ちになってしまうことがあるのです。

 そして本来ならそんなシーンを喜んで読んでしまうようなところでさえ、何事もなければいいのに、なんて思いながら読んでしまったりしている。

 管理人としてはもっとそういう状況を喜ばないといけないのかなぁ、なんて思ってしまうのですが、まあこればかりは自分の心の動きなので仕方がありません。

 前置きが長くなりましたが、とどのつまり慶子さんが痴漢にあまりひどいことをされないように願っている自分がいたのです。

 あるいは、痴漢を受け入れてしまう慶子さんを見たくなかったのかもしれないですね。

 何故なら自分の恋人が電車で痴漢されて、下着の中にまで痴漢の指の進入を許し、アソコにまで指を入れられたとなると、なんで抵抗しなかったんだ、そこまでされるまでなんで黙って許してたんだ、ときっと怒ると思うのです。

 スカートの上から触られるのは仕方ないとしても、スカートの中やまして下着の中なんて、相手の痴漢だけじゃなくておまえも悪かったんじゃないかと女性を責める気持ちが男性には湧いてくるのではないでしょうか?

 でも、女性を弁護するわけではありませんが、慶子さんに限らず余程気丈な女性でもない限り電車の中で痴漢です!と声を上げる勇気はなかなか持てないのではないでしょうか。

 それに最初はきっとスカートの上から混雑に紛れて手が押しつけられ、故意なのかどうかさえわからなくて、明らかに故意だとわかった時には結構なお触りをされていたりして、最初に声を上げるタイミングを逃してしまうことも多いのでしょう。

 そして一度タイミングを失うと次に声を上げるタイミングが難しくなり、結局次の駅まで我慢すれば・・・となってしまう。

 そうするうちに女性が抵抗しないことに勢いを得た痴漢の行動はエスカレートし、許容範囲を超えたにもかかわらず、完全に声を上げるタイミングを失ってしまった女性はひたすら耐えるだけ・・・、そのうちに満員の人ゴミの中で見知らぬ男に大事な所を弄ばれるという非日常的な空間の雰囲気にも助長され、痴漢の指の動きに感じてしまい、女性の心の中で何かがある一線を超えてしまうと後は大胆にも痴漢の指に身を任せてしまうことになる女性の姿がある・・・。

 痴漢というのは、そういう女性の本能的に弱い部分を、満員電車の身動きできない空間と雰囲気を巧みに利用して行う男性の女性に対する加虐的行為なのではなどと推測している管理人です。

 一旦そういう状態に陥ってしまった男女にとって、痴漢する側とされる側という相対する構図にも関わらず電車の中は双方がエッチな陶酔感に浸れる密室と化し、周りの乗客達はその場をより効果的に盛り上げるエキストラ的な存在に成り代わる。

 もちろんこれは痴漢を肯定するものではなく、典型的な例を分析したものに過ぎず、女性が嫌な思いをするだけのはた迷惑なだけの痴漢が実際には多いのだろうとは思いますが・・・。

 そして、慶子さんもその典型的な例となって痴漢の好餌食となっていった。

 お話から察するにその痴漢は常連さんのようですね。

 おそらく電車に乗る前から慶子さんに狙いをつけていたのでしょう。

 これまでに数々のおいしい目を味わってきたその痴漢にとってどういう風にやれば女性が無抵抗になって落ちるかを熟知していたのでしょう。

 そして痴漢の狙いどおりに慶子さんは落とされていった。

 美しい女性を服の上から触るだけでも私などはどきどきしてしまうだろうと思うのに、その痴漢の指はスカートの中どころか下着の中にまで分け入り、なんと慶子さんの大事な部分の中にまで・・・。

 くやしいけど、その痴漢になった気分になって想像を逞しくしてみると、すごくエッチな気分になれますね。

 私自身は電車の中の痴漢行為をやったことはないのでリアルな想像はできないかもしれませんが、ターゲットにしたそそる女の後ろ姿を見ながら、これからその澄ました女のアソコを思いっきり揉んで触っていたぶってやるぜ、なんて思いながら、その女性の後から電車に乗り込むシーンを想像するだけでエッチな加虐心が高まってくるようです。(^^ゞ

 でも慶子さん、痴漢されて腹も立ったでしょうが、一番腹が立つのは女性をそこまで乗せておきながらイク一歩手前で指を抜かれたことですよね、どうせやるならちゃんと最後まで責任とってイカせろよな!! なんて、、、ちょっと違うかな?(笑)

 慶子さん、二人だけの秘密の告白をどうもありがとう。

 でもね、HPに掲載した瞬間から二人だけの秘密じゃなくなって、すごく大勢の人達との秘密?になってしまうと思うのですけど・・・・・・、気のせいかな?


慶子さんと二人きりの秘密が持ちたい当小部屋管理人 Mr.hiheel



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