告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
裕美さんからの二度目の告白です。
なんだかとてもスピード感のある文章のような気がしました。
裕美さんがSM雑誌を偶然拾ってからの心の内面の変化していく様子を垣間見ることができて大変興味深いです。
エッチなことに興味が拡大し、ひとり密やかな行為に没頭していく女性心理、私の大好きな女性心理の変化の過程、とても素敵だと思います。
内面的な行為である自慰行為のエスカレートからやがて外面的な露出行動へと心理と行為は傾いて行く・・・。
自然な流れだと思います。
裕美さんのオナニーがエスカレートしていく様子は、女性のエッチな心理を映し出していて興味深いし、またその心理もよく理解できる気がしています。
でも、当時裕美さんがバージンであったのかどうかまではわかりませんが(多分バージンだったのではないかと思えるのですが)、その年齢でアソコにソーセージを入れてしまうというのも凄いし、アナルにまで入れてしまったというのもまた凄いなと思いました。
より強い刺激を求めてよりエスカレートしたオナニーへ・・・、妖しい性の魔力に抗えない人間達。。。
私もやはりその性の持つ魅力的な魔力に勝てないひとりなのです。
刹那的快楽とは知りつつも、どうしてもそこから離れることのできない性への好奇心。
その方向性は人それぞれ違ってもそのルーツは同じようなもの。
そして裕美さんは偶然からまた一歩、性の深淵へと呑み込まれて行く・・・。
深夜の洗濯物の取り込みときれいな星空、偶然のシチュエーションからの初めての露出行為へ・・・。
裕美さんの大胆とも思われる行為は、ひとつの行為の成功からまた段々とエスカレートしていく。
裸での散歩から歩道橋での露出行為、そしてその成功からより大胆な道ばたでの露出、そしてオナニーへと・・・。
そこまでよくクラクションを鳴らされる程度で済んでいたものだと不思議に思います。
そして、とうとう一台の車が急停車することに・・・。
降りて来たのは若者グループ。
非常に危険なシチュエーションでしたね。
深夜トラックの運ちゃんなどはひとり又は仮眠中の同僚とのふたり程度。
急ぐ仕事もあり、
「おっ、あんな所に女が裸で立っている!」
と一瞬ぎょっとしてもなかなか停車するまでには至らなかったのでしょう。
きっと後で同僚なんかに
「昨日、女が裸で道ばたに立っていたぜ。露出狂かなぁ。止まって誘ってやれば一発やれたかもな。惜しいことしたかなぁ。よし、今度見つけた時は車停めて一発かましてやるかー。」
なんて話してるかもね。(笑)
しかし、暇を持て余した若者グループなんかはそうはいきませんよね。
何しろ退屈で、
「なんかいいことないかな、いい女ひっかけて一発ホテルにでもしけこみたいよな」
なんて調子で深夜走っている場合がほとんどですからね。(笑:実感こもってるかも?)
そんな若者グループの目の前にいきなり若い女の子が裸で出現でもしようものなら、そりゃ大変な騒ぎですよ。
腹をすかせた馬の前ににんじんをぶら下げるようなもの。。。
渡りに船とばかりにハダカの女の子を血眼になって探すでしょう!
裕美さん、ホントに見つからなくてよかったですよね。
万が一、見つかっていたら・・・、後は推して知るべし。
若者グループに輪姦されてる確率はすごく高いと言えるでしょう。
女性の露出行為は、いつだって危険が伴います。
みなさんも露出行為を実践?される場合はくれぐれも慎重にね!
幸か不幸か、裕美さんの場合は、お母さんに見つかって深夜の裸散歩はジエンドとなったようですが、それはそれでよかったのかも。
そういう外圧でもなければなかなか自分の意志では歯止めがかからないことも事実です。
本当にひどい目に遭うまで、裕美さんの裸散歩は続けられていたかもしれませんからね。
でも、お母さんにはロマンチックな?いい言い訳ができてよかったです。(笑)
自分の娘が夜中に家を抜け出して、道ばたで全裸露出をしていたなんて知ったら卒倒ものですよ。(笑)
裕美さんの今回の告白はまだその序章に過ぎないのでしょう。
裕美さんのその後のエッチな行為の告白をお待ちしています。
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