ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
226深夜の全裸散歩 裕美 さん
      

名前: 裕美

性別: 女性

年令: 22

メッセージ: 裕美です。hiheelさん、ごぶさたです。

 レスの悪い私ですが、これからもお願いします。

 今回はSM雑誌を偶然拾い読みしてしまい、衝撃を受けた後のことを少し告白します。

 まず、自分を女性として強く意識するようになりました。

 また見られるというこも意識するようになりました。

 服装や下着やおしゃれにお金をかけ、気を使うようになりました。

 制服のスカートは短くつめ、ブラウスのボタンは一つ多く外しました。

 パステルカラーの下着が増えました。

 髪を伸ばし、露出の大きい大人びた私服を着るようになりました。

 お化粧の真似事も始めました。

 そしてオナニーのやり方が変わりました。

 それまでは、クリトリスをパンティーの上からなんとなく触って気持ちいいというぐらいだったのです。

 まず、自分のアソコを鏡に写して見てみました。

 じーっと見ながらエッチな想像をしているとそれだけで濡れてきてクリちゃんがじーんと熱くなってきます。

 固くなったクリちゃんを指で直接弄りました。

 身体が痙攣するような快感がありました。

 オナニーで初めて本当にいったのです。

 オナニーが癖になりました。

 家族が留守の時にハダカになって姿見に自分の裸身を写しながらオナニーしました。

 するともっと気持ち良くなれたのです。

 どうしたらもっと気持ち良くなれるか?

 そればっかり考え、実行していく日々が続きました。

 あそこにソーセージを入れてみました。

 それ自体気持ちよくなかったのですが、自分の身体に異物が挿入されている感じが快感を高めました。

 そして、その姿を鏡に写すともっと気持ち良くなれたのです。

 家のビデオであそこを写しながら、ソーセージを入れてオナニーしました。

 そして、そのオナニービデオを見ながらオナニーするともっと気持ち良くなれたのです。

 わざと感じる声を出すともっと感じることが出来ました。

 おま○ことかおちんちんとかいやらしい事を言うともっともっと感じることが出来ました。

 どんどんエスカレートしていきました。

 そしてとうとうあそこだけでなくアナルにまでソーセージを入れたのです。

 その快感はすごいものがありました。

 多分、肉体的というよりは精神的なものにより性感を感じるようになっていたのだと思います。

 こんな私が次に興味を持ったのは野外露出でした。

 最初は学校や塾の帰りで遅くなった時に人通りのない暗がりでスカートを捲くりあげたりしてドキドキしていたのですが、そのうち駅のトイレでパンティも脱いで帰るようになりました。

 ノーパンで本屋に寄ったりしましたが、もう恥ずかしくて緊張して立ち読みどころではありませんでした。

 感じていっぱい濡らしていたのです。


 そんなある日の夜2時頃、体操服を干したままだったので取り込みに外に出ました。

 星がきれいでした。

 だから家の周りを少し歩いてみました。

 誰もいない静かな世界でした。

 スエットの上下を着ていたのですが、無性に脱ぎたくなりました。

 路駐の車の陰に隠れて、全部脱いでしまいました。

 靴下もサンダルも脱いで素っ裸で道路に立ったのです。

 足の裏がヒンヤリして、すごい開放感がありました。

 服一式を車の下に隠して、私は道路を駆け出していたのです。

 誰もいない道路です。

 時々遠くで車の音がするとあわてて路駐の車の陰や玄関のくぼみに隠れました。

 たぶん2、3分だったのでしょうが、誰もいない道路を素っ裸で歩いたり、走ったりしました。

 部屋に帰った私は昂奮してしばらく眠れませんでした。

 だからオナニーして寝ました。


 実はこれが癖になってしまったのです。

 夜中に家を抜け出し、ハダカで散歩するようになったのです。

 距離が延びていき、たまにバイクや車とすれ違うことがありましたが、むこうはライトを点けていて、音がするので、こちらが先に気付き、うまく看板や車に隠れてやり過ごすことができ、それがまた自信となって距離が延びていったのです。

 車の陰でおしっこをしたり、道路に寝そべってオナニーをしたりしていました。

 だけどそれでは満足できなくなったのです。

 ハダカを誰かに見て欲しくなったのです。

 家からすこし離れた所に国道があります。

 そこまでスエットを着たままで行ってみました。

 さすがに夜中でもトラックやタクシーなどがすごいスピードで走っていきます。

 そこで私はたまに走ってくるトラックやタクシーに向けてスエットをめくっておっぱいやおしりを見せました。

 たまにクラクションを鳴らされたり、スピードを少し落とす車もいるのですが、みんな通り過ぎていきます。

 自信が出てきたのと昂奮してきたのとで、私は全部脱いで電柱の陰に隠れました。

 車が来ると道沿いに立つのです。

 クラクションを鳴らされる回数が増えました。

 でも止まろうとする車はいませんでした。

 昂奮してきた私は道端に立ったまま、車の方に腰を突き出して、脚を広げてオナニーを始めたのです。

 あそこはビチャビチャで感じまくり、何度もいきました。

 その時、一台の車が急停車したのです。

 私はスエットをつかんで一目散に小道に逃げ出しました。

 そして酒屋さんの倉庫の裏に隠れたのです。

 震えて隠れていると若い男性の数人の声がしました。

 「ハダカの女いたよな〜!」

 とか言って私を探しているのです。

 震えてしまってスエットを着ることもできず、ハダカのままでじっと隠れていました。

 そのうち、クラクションを大きく2回程鳴らして彼らは行ってしまいました。

 恐怖でしばらく動けなかった私ですが、なんとかスエットを着て家へ帰りました。

 実はこれにも懲りず、家の周りではハダカの散歩は続けていたのですが、とうとうお母さんに夜いないのがばれてしまって終わりになりました。

 「気分転換に缶コーヒー飲んで星を見てたの。」

 とうまくごまかすことは出来ました。




(管理人より)

 裕美さんからの二度目の告白です。

 なんだかとてもスピード感のある文章のような気がしました。

 裕美さんがSM雑誌を偶然拾ってからの心の内面の変化していく様子を垣間見ることができて大変興味深いです。

 エッチなことに興味が拡大し、ひとり密やかな行為に没頭していく女性心理、私の大好きな女性心理の変化の過程、とても素敵だと思います。

 内面的な行為である自慰行為のエスカレートからやがて外面的な露出行動へと心理と行為は傾いて行く・・・。

 自然な流れだと思います。

 裕美さんのオナニーがエスカレートしていく様子は、女性のエッチな心理を映し出していて興味深いし、またその心理もよく理解できる気がしています。

 でも、当時裕美さんがバージンであったのかどうかまではわかりませんが(多分バージンだったのではないかと思えるのですが)、その年齢でアソコにソーセージを入れてしまうというのも凄いし、アナルにまで入れてしまったというのもまた凄いなと思いました。

 より強い刺激を求めてよりエスカレートしたオナニーへ・・・、妖しい性の魔力に抗えない人間達。。。

 私もやはりその性の持つ魅力的な魔力に勝てないひとりなのです。

 刹那的快楽とは知りつつも、どうしてもそこから離れることのできない性への好奇心。

 その方向性は人それぞれ違ってもそのルーツは同じようなもの。

 そして裕美さんは偶然からまた一歩、性の深淵へと呑み込まれて行く・・・。

 深夜の洗濯物の取り込みときれいな星空、偶然のシチュエーションからの初めての露出行為へ・・・。

 裕美さんの大胆とも思われる行為は、ひとつの行為の成功からまた段々とエスカレートしていく。

 裸での散歩から歩道橋での露出行為、そしてその成功からより大胆な道ばたでの露出、そしてオナニーへと・・・。

 そこまでよくクラクションを鳴らされる程度で済んでいたものだと不思議に思います。

 そして、とうとう一台の車が急停車することに・・・。

 降りて来たのは若者グループ。

 非常に危険なシチュエーションでしたね。

 深夜トラックの運ちゃんなどはひとり又は仮眠中の同僚とのふたり程度。

 急ぐ仕事もあり、

 「おっ、あんな所に女が裸で立っている!」

 と一瞬ぎょっとしてもなかなか停車するまでには至らなかったのでしょう。

 きっと後で同僚なんかに

 「昨日、女が裸で道ばたに立っていたぜ。露出狂かなぁ。止まって誘ってやれば一発やれたかもな。惜しいことしたかなぁ。よし、今度見つけた時は車停めて一発かましてやるかー。」

 なんて話してるかもね。(笑)

 しかし、暇を持て余した若者グループなんかはそうはいきませんよね。

 何しろ退屈で、

 「なんかいいことないかな、いい女ひっかけて一発ホテルにでもしけこみたいよな」

 なんて調子で深夜走っている場合がほとんどですからね。(笑:実感こもってるかも?)

 そんな若者グループの目の前にいきなり若い女の子が裸で出現でもしようものなら、そりゃ大変な騒ぎですよ。

 腹をすかせた馬の前ににんじんをぶら下げるようなもの。。。

 渡りに船とばかりにハダカの女の子を血眼になって探すでしょう!

 裕美さん、ホントに見つからなくてよかったですよね。

 万が一、見つかっていたら・・・、後は推して知るべし。

 若者グループに輪姦されてる確率はすごく高いと言えるでしょう。

 女性の露出行為は、いつだって危険が伴います。

 みなさんも露出行為を実践?される場合はくれぐれも慎重にね!

 幸か不幸か、裕美さんの場合は、お母さんに見つかって深夜の裸散歩はジエンドとなったようですが、それはそれでよかったのかも。

 そういう外圧でもなければなかなか自分の意志では歯止めがかからないことも事実です。

 本当にひどい目に遭うまで、裕美さんの裸散歩は続けられていたかもしれませんからね。

 でも、お母さんにはロマンチックな?いい言い訳ができてよかったです。(笑)

 自分の娘が夜中に家を抜け出して、道ばたで全裸露出をしていたなんて知ったら卒倒ものですよ。(笑)

 裕美さんの今回の告白はまだその序章に過ぎないのでしょう。

 裕美さんのその後のエッチな行為の告白をお待ちしています。


ひとりエッチの好きな女性が大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ