名前: みゆき
性別: 女性
年令: 28
message: 仕事から帰って、パソコンしていたら、皆さんの体験、読ませていただきました。
ちょっとビックリ、こんなページあったのですね。
私も人には言えない事、申し送りたいと思います。
今年の夏休み、親戚の真美ちゃんが遊びに来た時の事です。
お付き合いしていた彼と別れ、寂しかった私は、前もって病院からお休みを取り、彼女に付き合うことにました。
もう5、6年ぶりに会う事になりました。
真美ちゃんが、小さい頃とは違い、ずいぶん大人になってビックリしてしまいました。
翌日から海やプールで楽しく遊んだのですが、水着姿の真美ちゃんは、女の私から見ても、もう大人、プリプリしたお尻はすぐ食い込んじゃって、周りの男性がチラチラみるほど、私も、食べたくなるぐらい、ちょっと変な気持ちになっちゃう。
あと2日で帰る、という時、来た時よりなんとなく元気のない彼女を感じいていた私は、何事かと心配して聞いたのです。
「どうしたの?元気ないよ。」
すると・・・・
「お腹の・・・」
「お腹?・・痛いの?」
「どうしたの?言ってごらん、私、看護婦さんなんだから。」
「頭が、少し痛くて・・お腹も・・・・」
「ちょっと見てあげるから、仰向けに 寝てごらん 」
真美ちゃんはコックリうなずくと、仰向けに寝転んだのです。
まさか、便秘?・・・・
こんな事だとは思いもしない私は、何か変な気持ちとドキドキした物を感じたのです。
「ちょっと下げるわよー」
私は、下着のゴムを広げ、下腹部を見えるように下げたのです。
そして、なぜか、薄っすらと茂る可愛らしい部分も見えるように。
下腹部を触診した私は、
「これじゃ苦しいわねぇ・・もう何日出てないの?」
すると小さな声で
「5日ぐらい・・・・」
と答えたのです。
「ひどい便秘ね、浣腸しないと・・だめね。真美ちゃん我慢できる?
お尻からお薬入れるんだけど・・・病院だと恥かしいもんね!
お姉ちゃんだったら恥かしくないでしょ?」
その可愛らしい茂みを見たら・・・・・・
生理前の私は、どうかしてたんです、今までに感じた事の無いものが・・・うまく言えないけど、何か・変な気が起きてしまったのです。
真美ちゃんはコックリうなずいた。
下着を元のように戻すと
「じゃ、病院に行って来るからね」
私の本当の気持ちがわかってしまってないか、正直ほっとした。
こんな気持ちになるなんて、病院ではありえない事。
可愛い真美ちゃんだから?
ドキドキしながら、あそこがキュンとした。
夕方6時、もう夜勤態制、浣腸セットを借りるのは簡単でした。
まだ子供だけど大人びたからだ、真美ちゃんの恥かしい部分を見てあげたい。
自分の考えてる事、とても恥かしいけど、いたずらしてあげたいという気持ちが本当だった。
持ち帰った物は、今はほとんど使わない、ガラス製の浣腸器。
カテーテル 9号と18号 (ゴムの管) グリセリン ワセリンキシロカインゼリー 肛門計 BMテスト(尿検査紙)など。
「おねーちゃんゴメンネ」
私はハッとした。
真美ちゃんは気が付いていない!
「いいのよ いつも病院で・・・やってるから、心配無いよ。
恥かしいけど言うとうりにね・・・・あっそうそう、お尻からお薬入れてから5分我慢・・・出来る?
もし出来ないと・・・もう一度しなきゃなんないからね・・・
それと・・・せっかくだからオシッコの検査も持ってきたから・・してみようね・・・悪い所があってはいけないからね。念のためね!」
緊張のため訳の判らない説明。
それでも真美ちゃんはコックリとうなずく。
「さあ寝て、お尻を見せてごらん、」
私は下着を膝まで下ろした。
白くピチピチした太もも、薄っすらとしたその中の、縦に見える割れ目はピッタリ閉じている。
「女同士、恥かしく無いからね、足を抱えるように、・・・
そうよ・・・」
私は足首を持って腰の部分にサッとクッションを滑り込ませた。
「もっと抱えましょ。そう、いいわ」
こんな体位は医療現場でしません。
すると、真美ちゃんのプリッとしたお尻は、パックリと割れ綺麗な肛門があらわに・・
自分の大胆さにドキドキです。
もう一つの恥かしい部分はほとんど陰毛は無く閉じていた。
恥かしい部分をいやらしい目で観察しながら平然を装う私。
ガラス棒にワセリンをドップリ付けると、肛門の横に親指を当てた。
キュッ、と可愛い肛門が反応する。
「あーん、力入れたらダメよ、口で息をして」
それと同時に、素直に肛門が少し緩みピンク色の部分がのぞいた。
さらに親指で押し開くと、ピンク色の中心にガラス棒を挿入した。
「ヌプッ」
「アッッ」
真美ちゃんは小さくうめいて肛門を締め付けたが、何の抵抗も無く、その先はもう見えなくなっていた。
「ちょっと恥かしいかな? どう 痛くないでしょう?」
真美ちゃんの表情を見ながらガラス棒を、ゆっくりと挿入していった。
ワセリンのヌメリは肛門の締め付けをもろともせず、それを深く受け入れている。
真美ちゃんが、肛門をヒクつかせるたび、ふっくらと閉じている割れ目も動いて、膣の所から光るものが涙のようににじんできたのです。
その、濡れ方も可愛い。
はい、今度は浣腸。ガラス棒を抜き取ると、
「少し休んでね」
恥ずかしさか、真美ちゃんは手で顔をおおっている。
100ccのガラス製の浣腸器にはグリセリン60%が用意され、ノズルには小指ほどの太さで長さ30センチほどの、カテーテルを装着した。
「はい、足を抱えてごらん 真美ちゃん5分我慢よ、」
桃のように綺麗なお尻。
私は人差し指と親指を肛門に当てるとゆっくり押し開いた。
それはまるでピンク色の噴火口の様になった。
そこにワセリンで光るカテーテルの先を、可愛いい噴火口に・・・・
「ウッッ」
真美ちゃん、力が入ったのか、無意識にギュッと膝を抱えた、そのため今まで以上にお尻が割れて広がって・・・・・。
凄く・・エッチ。
その進入を感じた肛門は、激しくヒクついて抵抗したものの、強く押し広げる指とワセリンには勝てず「ヌプッ」と小さな音を立てて挿入されていく、
何度もヒクヒクさせるので、指にそのたび伝わって、私の方が恥かしくなってしまった。
その光景と手の感触は自分のあそこをキュンキュンさせ、とっくに濡らしていた。
5センチ挿入した所でシリンダーを押し40cc注入、グリセリンが濃いせいか真美ちゃんが「ウーン」とうめいた、
激しい便意が襲ってくるので、急いでカテーテルを挿入した。
「おねーちゃんもうくるしいの」
「まだ我慢よ!」
ヒクヒクする肛門にヌルヌルと挿入していく、もう15センチは入っている。
「あー ・・出ちゃうー」
カテーテルの感触は真美ちゃんにはわかっていない、
苦しいのはグリセリンが効いているから、
20センチ挿入した所で、残りの60ccを注入する。
「キーュン」
と音を立ててお腹の奥に送り込んだ。
その光景にゾクゾクした。
「はい、もうちょっとよ、」
深く挿入されたカテーテルをヌラーッと抜き取った。
ティッシュを丸め肛門を押さえた。
「あと3分!」
「あーんもう出ちやぅッ」
「お願いィ」
冷や汗を浮かべ、トイレに行きたがる真美ちゃん、
無理はありません、60%を100ccでは大きなお尻の真美ちゃんでも5分は無理なのです。
こうなる事が分かっていた私。
「もう行っていいけど、オシッコの検査する?」
「うん 痛い、お腹痛いッ」
「はい、じゃ行きましょう」
トイレに一緒に行くと真美ちゃんは私にしがみつき、便座に座ると同時に激しく排泄したのです。
「見ちゃイヤーッ!」
恥かしい音と臭いは、どれ位だったでしょうか、落ち着いた真美ちゃんのお尻の穴をきれいにすると優しく抱えて部屋に戻ったのです。
「どう、出た?」
「スーッとしたでしょ?」
コックリうなずく真美ちゃん。
「オシッコの検査はね、お腹の中のオシッコをこの管で取るの。
少しの間、恥かしいけど大丈夫?」
コックリ
「じゃ始めるよ、今度はこのソファーに座って。」
ティーシャツ一枚の真美ちゃんをソファーに寝そべるように浅く座らせると、
「これで足を開くんだけど・・・・・真美ちゃん恥かしいよね?
おねーちゃんも恥かしいからこのアイマスク付けて!」
「これでいいわね」
言われるとうり素直に従う真美ちゃん。
判らない事をいい事にビデオカメラを置いてスイッチを入れたのです。
いつも見られるように・・
「はい、足を開いて、くださいー」
それからは言葉無く足の置く位置など直して、言うまでも無く、Mの字に開かせると、私の目の前に幼さが残る可愛い割れ目がパックリと開きその中までも見せたのです。
「女の子はいつも清潔にしないとダメよ、消毒します。」
綿棒にワセリンを付けると、もう十分開かれた陰部を指で押し広げて、大陰唇と小陰唇の間の恥垢を拭い取った。
綿棒がそこを這うたび陰部も反応する。
クリトリスがだんだんと顔を覗かせてきた。
「ちょっとくすぐったいよ」
親指でクリトリスの少し上をつまむと皮をむいた、だんだん硬くなっている・・・・
綿棒でクリトリスに触れる、
真美ちゃんの表情が変わる、
声を押し殺しているのでしょうか、
綿棒がクリトリスの付け根を深く捕えると 割れ目をヒクつかせ勃起したクリトリスは硬くなり、濡れているのです。
もう大人の性器と同じ!と思い知らされました。
肛門計にキシロカインをぬりました。
仕事ではいつも患者さんの陰部を指で開かないとなりません、
今日は、フリーハンドでしてみたかった、
それにスカートと下着を取って自分のあそこを、いたずらしなら・・・・・私もうダメ・・・いやらし過ぎ。
ビデオを上から・・・・・置きなおすと、ズームで・・・割れ目をとらえた。
さらに浅く座らせて手でひざを広げさせ割れ目が天井に向くかっこう、
これ以上開けない、割れ目の中が良く見える形にさせると。
指で開くことなく肛門計を尿道に挿入するために
キシロカインは、粘膜に麻酔をかける薬です。
管が通る時痛みがないように・・・・・・・
「体温計りますよー」
クリトリスの下にある尿道口に挿入、何の抵抗も無く3・4cm入れたり出したり徐々に深く挿入していくのです。
もちろん医療の中ではこんな事ありえません。
もうこんなエッチな事、二度とないでしょう。
「37.5度。管入れて、検査しますからねー
オシッコ出そうになっても、我慢してください。」
9号のカテーテルは少し太め、大丈夫かな?
カテーテルの封を切って、ゼリーを付けると尿道口に・・・
管の先は尿道口をいっぱいに広げると、スーッと呑み込んでいった。
太目のカテーテル、パックリ開いた割れ目に入っていく、凄くエッチ。
ゼリーが効いているので真美ちゃん、ぜんぜん平気ね、
ヌルヌルと5センチほど挿入された時、
「アッッ! でっ 出ちゃう」
私の手にも膀胱の括約筋の手ごたえが・・・・・・・
言われたとうり身をよじり、我慢している真美ちゃん。
お尻の穴と、膣がキュッと締まる。
その全体の姿、表情はなんとも興奮してしまい・・・・
思わずカテーテルを挿入してしまったのです。
「あーッ・ん・んッ」
膀胱の括約筋が破られると、真美ちゃんは体をガクガクさせグッタリと力が抜けたのです。
カテーテルからは真美ちゃんのオシッコが流れ出ていました。
気が付くと、私の割れ目もひどく濡れ、触れても無いのにヒクヒクとうごめいていたのです。
触らないで、行ったのは 初めてした。
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