告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
年上の彼によって目覚めさせられた露出への快感。
多くの女性の場合、露出に対する目覚めは男性の誘導による場合が多いようです。
でも目覚めというのは、本来女性の中にそういう素養がある場合にのみ可能なこと。
世の中の女性の多くにそういう素養があることの裏返しでもあると受け止めています。
yumiさんの場合もそういう典型例だと思います。
セミヌード撮影もyumiさんのご想像どおり彼の計画的行為だと思います。
シャッター音というのは、女性にとっては一種の快感に通じているものなのでしょう。
女性というのは本来ナルシストなのだと思います。
美しいと褒め称える男性の言葉に女性は酔いしれる。
「カシャン、カシャン」
というシャッター音のひとつひとつが自分の姿を写し止めている。
1枚、また1枚と写真を撮られている実感がシャッターの音の度に湧き出てきます。
撮られている瞬間、女性は自分が女優にでもなったような陶酔感を感じているのではないでしょうか?
撮られることの快感を覚え、陶酔感はエスカレートし、甘い男性の褒め言葉は心地よく女性の自尊心を くすぐり、陶酔感は普段ではためらわれるような姿を見せることをもいとわなくなる。
そして、いつしかセミヌードはオールヌードに、そしてついには決して他人には見せることのできない秘められた箇所さえカメラの前にさらけ出してしまうのです。
そして彼の野心は大成功のうちに成就し、女性はそれが最初からの男性の狙いだったとしてもそれを甘く受け入れ、抗う術さえ失っている。。。
yumiさんはそして彼の術中に堕ちていった。
でも、それはyumiさんにとっても幸せなことだったのでしょう。
そして、高速道路を走る車中での彼のエッチな悪戯。
助手席で大股を開いてのオナニー。
イク寸前での料金所。
そして料金所のおじさんの視線。
こんなところではしたなく大股を開いて恥ずかしいオナニーをしている所を見られてしまった。
日常生活ではありえないシチュエーションに身を置かれた時、yumiさんはまるで爆発するかのような衝撃的な快感の領域にまで昇り詰めてしまったのですね。
そして今度は本屋さんの中での露出。
無言のうちにもあからさまな男性の視線をスカートの奥に感じ、男性の視線が突き刺さるようにアソコを刺激する。
もちろん本当に突き刺さるわけではなく、それはあくまでもyumiさんの頭の中での意識が、見られているという実感が意識に働きかけているに過ぎないのですが・・・。
こういう露出の快感を一度味わってしまうと、人間というのはまた同じような刺激を求めて同じような行動を、いやそれよりももっと強い刺激を求めるようになってしまうものなのです。
それほどまでに、露出というものの快感は強く奥深いものなのだと思います。
yumiさんと彼との幸せなエッチ生活を私も祈らせていただきます。
(お断り)
今回投稿いただいたyumiさんは、最近投稿いただいている裕美さんとは別人ですので念のため。
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