ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
228ある日の彼との露出プレイ yumi さん
      

 はじめまして。

 私は23歳のOLです。

 彼は33歳、歳は離れているけどいつもラブラブです。

 つきあうまでは、あまりHが好きではなかったのですが、いろんなことを教えられて今では、毎日のようにオナニーする子になってしまいました。

 そう、あれは1年ほど前、彼が「yumiの写真がとりたい。」ってまじめな顔で言ったとき、軽い気持ちで「いいよ」とこたえたのがはじまりでした。

 セミヌードのはずがシャッターの音に異様に興奮し、最後には素っ裸で恥ずかしいところを見せてオナニーまでしてしまいました。

 あれは彼の計画だったのでしょうか。

 それ以来、ビデオ撮影、カーSEX、カップル喫茶とエスカレートしていきました。

 ある日、彼が「ミニスカートにTバックで出ておいでよ」と言うので、てっきりホテルでのビデオ撮影と思い、わくわくしながら彼の車にのると、いつものホテルへの道とは違います。

 高速に乗り、いつものようにわたしのあそこを触りだします。

 すっかり濡れてしまった私の片足を自分のひざにかかえあげ、パンティを横にずらしてチラチラ見ながら言葉で辱められ、もうわたしはたまらなくなって、オナニーをはじめてしまいました。

 ふと目を開けると料金所がすぐ目の前です。

 あわてて足を閉じようとすると、かれが強い口調で

 「そのまま続けて」

 頭の中が真っ白になり、料金所のおじさんと目があった瞬間、わたしはイッてしまいました。

 今までのオナニーとは比べものにならないほどのすごい快感でした。

 彼の笑顔をみると恥ずかしさがこみあげましたが、体はどうしようもなく火照っています。

 少し車を走らせ、ちょっとおおきな本屋の駐車場にはいると、彼は

 「他人のふりをしてるから知らない人に食い込んだところをみてもらうんだよ」

 といって先に店に入っていきました。

 私は緊張と興奮のいりまじった気持ちであとを追いました。

 店に入ってすぐ右手に踊り場のあるひろい階段があり、まわりは柵だけです。

 普段ならためらうところですが、私の頭の中はいやらしい想像でいっぱいになっていたので、踊り場まであがっていき、そこの棚の本を手に取りました。

 でも、本なんか見ていません。

 ちょっとおたくっぽい男が下からのぞいているのがわかると、あそこがキュンとなります。

 私の真後ろからも視線をかんじたので、少し前屈みになって下の棚をみます。

 普通にしているだけでも階段なんかではもろに見えてしまうほど短いスカートです。

 今なら恥ずかしいモッコリしているところまで見えているでしょう。

 後ろの人があがってきたので、私も2階にあがりだしました。

 すぐ後ろでのぞき込まれているのでしょう。

 2階はほとんど人がいませんでした。

 さっきの男がさりげなくついてきています。

 少し怖かったのですが、彼の姿が見えたので安心しました。

 うしろにはさっきの男、横の通路には彼、私は思いきって前屈みになり、本を見出しました。

 男が少しずつ近づいてきて私の2mほどうしろでしゃがみこみました。

 私は少し足を開きます。

 刺さるような視線を感じ、あそこが熱くなるのがわかります。

 立っていることができなくなりそうな快感でした。

 あふれたおつゆを太股に感じたとき、彼が声をかけてきて、私たちは手をつないで店を後にしました。

 私はたまらなくなって運転する彼のモノを取り出し、しゃぶりつきました。

 「ほしいっ、ほしいっ」

 何回もお願いしたのをおぼえています。

 彼は路肩に車を止め、いきなりおっきなモノをつきさしました。

 ものすごい感じてあっというまにいってしまいました。

 彼もかなり興奮したいたのか、わたしのあとすぐにいってしまいました。

 次の日からしばらくは仕事が手につきませんでした。

 その日のことを思い出すと我慢できなくなり、トイレでオナニーしてしまいます。

 次に彼がどんなプレーを考えているのかすごい楽しみです。




(管理人より)

 年上の彼によって目覚めさせられた露出への快感。

 多くの女性の場合、露出に対する目覚めは男性の誘導による場合が多いようです。

 でも目覚めというのは、本来女性の中にそういう素養がある場合にのみ可能なこと。

 世の中の女性の多くにそういう素養があることの裏返しでもあると受け止めています。

 yumiさんの場合もそういう典型例だと思います。

 セミヌード撮影もyumiさんのご想像どおり彼の計画的行為だと思います。

 シャッター音というのは、女性にとっては一種の快感に通じているものなのでしょう。

 女性というのは本来ナルシストなのだと思います。

 美しいと褒め称える男性の言葉に女性は酔いしれる。

 「カシャン、カシャン」

 というシャッター音のひとつひとつが自分の姿を写し止めている。

 1枚、また1枚と写真を撮られている実感がシャッターの音の度に湧き出てきます。

 撮られている瞬間、女性は自分が女優にでもなったような陶酔感を感じているのではないでしょうか?

 撮られることの快感を覚え、陶酔感はエスカレートし、甘い男性の褒め言葉は心地よく女性の自尊心を くすぐり、陶酔感は普段ではためらわれるような姿を見せることをもいとわなくなる。

 そして、いつしかセミヌードはオールヌードに、そしてついには決して他人には見せることのできない秘められた箇所さえカメラの前にさらけ出してしまうのです。

 そして彼の野心は大成功のうちに成就し、女性はそれが最初からの男性の狙いだったとしてもそれを甘く受け入れ、抗う術さえ失っている。。。

 yumiさんはそして彼の術中に堕ちていった。

 でも、それはyumiさんにとっても幸せなことだったのでしょう。

 そして、高速道路を走る車中での彼のエッチな悪戯。

 助手席で大股を開いてのオナニー。

 イク寸前での料金所。

 そして料金所のおじさんの視線。

 こんなところではしたなく大股を開いて恥ずかしいオナニーをしている所を見られてしまった。

 日常生活ではありえないシチュエーションに身を置かれた時、yumiさんはまるで爆発するかのような衝撃的な快感の領域にまで昇り詰めてしまったのですね。

 そして今度は本屋さんの中での露出。

 無言のうちにもあからさまな男性の視線をスカートの奥に感じ、男性の視線が突き刺さるようにアソコを刺激する。

 もちろん本当に突き刺さるわけではなく、それはあくまでもyumiさんの頭の中での意識が、見られているという実感が意識に働きかけているに過ぎないのですが・・・。

 こういう露出の快感を一度味わってしまうと、人間というのはまた同じような刺激を求めて同じような行動を、いやそれよりももっと強い刺激を求めるようになってしまうものなのです。

 それほどまでに、露出というものの快感は強く奥深いものなのだと思います。

 yumiさんと彼との幸せなエッチ生活を私も祈らせていただきます。


「露出の快感なんて神様が創ったの?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel


(お断り)

 今回投稿いただいたyumiさんは、最近投稿いただいている裕美さんとは別人ですので念のため。



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