名前: リラ
性別: 女性
message: あけましておめでとう。
リラです。お久しぶりですね、随分ご無沙汰してしまいました。
じつは、今日は相談に乗って頂きたいことがあるのです。
周囲には、相談できる適当な人はいませんし、エッチなホームページを開いてる自称女性の味方ハイヒールさんには、お話しができるのではないかと随分前から考えておりましたが、なかなか出来ませんでした。
時間の問題もあり、今日は思い切ってメールしてみることにしました。
じつは、私には7つ上の姉がいます。
本当は二人姉妹なのですが、今まで一人っ子のふりをしていました、というよりハイヒールさんの勘違いをそのままにしておいたのです。
まずこれを謝りたいと思います。ごめんなさい。
姉は、私が高一の頃、結婚しました。
相手は、同じ大学院の研究室の人です。
学生結婚でした。
安いアパートを借りて二人で暮らしていましたが、ときどき二人で家に栄養補給兼スネカジリに来ていました。
以前に高二の頃のオナニーの話しを書いたのを覚えていますか?
あの話しはあれだけで終わりではなかったのです。
私は風邪を引き、学校を早退して医院へ行き、お尻に注射をされました。
家に帰ると熱冷ましの効きめで、気分もよくなっていました。
お尻を見られた事に興奮していてオナニーをしてしまいました。
パジャマを着替えるときに全裸になり、そのままお布団に倒れ込むと、胸を押さえてみたり、お腹やお尻を撫でてみたり、アソコに指も少しだけ入れました。
クリトリスも撫でました。
アンアンとかなり大きな声も出していたと思います。
家には私以外誰もいない筈でした。
姉夫妻はふだんアパートで暮らしていますし、両親も仕事で夕方まで帰ってきません。
私の部屋は2階で、隣は姉の部屋ですが、和風の作りで私の部屋とは襖で仕切られているだけです。
その姉の部屋で義兄が昼寝をしていたのです。
玄関のカギもかかっていましたし、靴があるのにも気付きませんでした。
襖一枚隔てただけの所に義兄がいるのに気付かず、素っ裸でオナニーをしていたのです。
義兄から後から聞いた話しと交叉して書きます。
この日は、二人で来て夕食を食べる予定だったのですが、姉はアルバイトか何かで遅くなるので、先に義兄だけ来ていたのです。
論文の資料整理で寝不足ぎみで、姉の部屋で昼寝をしていたのです。
義兄は、隣の部屋から物音がするので目が覚めました。
女がハァハァと喘いでいる声です。
襖の隙間から覗いてみると、義妹が全裸で横たわっていて両足を開いて、指でアソコを弄ったり、胸を揉んだりしている姿でした。
我慢できなきなり、ズボンとパンツを下げると、オチンチンを出して擦りはじめてしまったのです。
そして、それだけでも我慢できなくなり、襖を開けてしまったのです。
私はもう少しでイキそうな時でした。
突然、襖が開くと、下半身丸出しの義兄が飛び出してきました。
そして素っ裸の私の上に乗りました。
その後はよく覚えていないのですが、義兄の話しでは、義兄のオチンチンは私のアソコに入ったのだそうです。
そして2、3回動かして、これ以上入れているとまずいと思って出したのだそうです。
以前に私が大学になってからアルバイト先の人と初めてセックスをしたかのように書いたことがありますが、本当は、それが初体験ではなかったのです。
これも謝らなければなりません。ごめんなさい。
高二のときに、処女を失っていたのです。
その後、覚えているのは、私のお腹にベットリと義兄の精液が溢れていました。
起き上がると精液がツーっとアソコの毛のあたりまで流れ落ちたのを覚えています。
その日の夕食は、私は風邪ひきで寝ていましたから一緒に食べていません。
義兄は、突然大学に急用が出来たとかで、帰っていったそうです。
その週、義兄は大風邪を引き、高熱が出て大学を一週間近く休んだそうです。
セックスで風邪も移るので、風邪も性病ですね。
その後は、姉夫妻は家に来ることが少なくなりました。
義兄がいろいろ理由を付けていたのでしょう。
その翌年、義兄はアメリカの大学へ留学をすることになりました。
姉も聴講生の資格を申請して一緒に渡米しました。
こういう事があって、今の私があるのです。
姉夫婦は、今年8年(かな?)ぶりに日本へ帰ってきます。
両親は家で一緒に暮らすことを勧めているようです。
この事や後で聞いた義兄の話しなどで、相談したかったのですが、長くなったので、今日はこれぐらいにしておきます。
またメールします。
話しが書けたので、少しスッキリした気分になれました。
もっと自分の思いを整理したいと思っています。
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