名前: 裕美
性別: 女性
メッセージ: 裕美です。こんばんは!
実は最近、ある会社で年末・年始だけ受付のアルバイトをしていたのです。
この時期、挨拶回りが多いのでヘルパーです。お茶入れが主な業務でした。
先週の週末、その会社の忘年会があって、私も呼んでもらえました。
焼き肉屋さんでした。
男女半々で20人くらい。
5つのテーブルに別れて始まりました。
最初はおとなしく食べて飲んでいたのですが、そのうちテーブル間で移動しだして盛り上がりました。
私もあちこちのテーブルに呼ばれてジンロとかいう韓国の焼酎を飲まされました。
みんなすっかり酔っていましたが、私もかなり酔っていました。
一次会で解散して帰ってしまう人も多かったのです。
私も足許がフラフラしてかなり危険な状態だったのですが、すごいご機嫌状態で帰りたくなかったので、誘われて2次会に行きました。
忘年会シーズンで大勢で行っても入れないだろうということで小グループに別れ、男性3人と私の4人となりました。
フラフラして歩けないという程でも無かったのですが男の人に代わる代わる肩を貸してもらって歩いていました。
相手も酔っているのか、結構おしりを触ってきました。
私もなんとなく触られるがままでした。
どこも混んでてしばらくそんな状態で街を徘徊していたのですが、なんとか小さなスナックの奥の方のボックス席にたどりつきました。
角テーブルで他の2人が私を挟んでソファに座り、一人がテーブルを挟んで丸椅子に座りました。
アルバイトの女性派遣社員が一人に若い男性が3人。
当然、私に対する質問やちょっとエッチな話が中心になります。
私がどうこうじゃなくて状況としてそうなることは理解しますし、うぬぼれるつもりは無いのですが、異性3人に囲まれて自分が話題の中心になれるというのはやっぱりうれしいものです。
ところがそのうち私を挟んだ2人が肩とかおしりとかふとももとか触ってきます。
最初は恐る恐るという感じだったのですが、私が抵抗しないとかなり大胆になってきます。
テーブルを挟んで参加できない1人は、
「僕は覗いちゃお!」
とか言ってテーブルの下に顔を潜らせます。
そんなことしてふざけていると私も変な気分になってきます。
となりの男性の股間に手を置いてみました。
みるみる固くなっていきました。
「じゃあ、こっちは?」
と他の2人も触ってみると、みんな固くなってしまいました。
「固くした責任取ってよ!」
「そんなの知らないわよ!」
なんてふざけていたのですが、
「じゃあ野球拳をしよう!」
とか騒ぎだして、それを聞いたカウンター席の人が、
「やれやれ!」
とか言い出すと店全体(といっても小さな店で私達以外はカウンターで飲んでたおじさん達5人とマスターだけです)が何かそういう雰囲気になってしまったのです。
そしてゴチャゴチャあったのですが結論として男性1人から5千円もらって野球拳が始まりました。
目的は私を脱がすことですから、訳のわからないルールが次々と提案され、私はブーツを脱ぎ、パンストを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱がされ、ブラジャーとパンティだけになってしまいました。
そしてブラジャーを外したとき、私は精神的にイってしまいました。
そしてもっと恥ずかしい姿を見てもらい、もっと感じたくなったのです。
ブーツを履かせてもらい、パンティとブーツだけの格好で奥のボックス席のソファーに戻りました。
そして自分でおっぱいをもみ上げ、硬くなった乳首をみんなにいじってもらいました。
ソファーに脚を上げ、ふとももを開いて、パンティの一番恥ずかしいところを見てもらいました。
パンティは濡れて染みができていたようです。
それを指摘されるとますます恥ずかしくなってどうしようもなくなってしまいます。
パンティの上からあそこをなぞってもらいました。
他の人もおっぱいやふとももを触ってくれたり、いやらしいことを言ってくれます。
感じすぎてどうしようもなくなります。
でもここでマスターから静止が入りました。
すると男性陣は急に冷静になり始めたのです。
それで私は酔いすぎだからということでみんなに服を着せられ、一人でタクシーに乗せられました。
最初はおとなしくタクシーに乗っていた私ですが、そのうちまたムラムラしてきてしまったのです。
運転手さんも初老のやさしそうな人だったので、
「ちょっと服着替えてもいいですか?」
と聞いてから服を全部脱いで素っ裸になりました
運転手さんもびっくりして、
「あれ、着ないんですか?」
と聞いてきます。
「ええ、ハダカでいたいんです。私のハダカ見て欲しいんです。」
と答えました。
しばらくして
「オナニーするから見て欲しい!」
とお願いしたのですが、
「運転中だから・・・」
言われてしまいました。
窓から町並みを見ながら、乳首とクリトリスを弄っているとすごく感じてしまい、あそこがグショグショになってしまいました。
もっと刺激が欲しくなってしまった私の目に入ったのが、コンビニでした。
「すみません。おしっこがしたくなったので、どこかコンビニに止めてもらえませんか?」
「まさかその格好で行くの?」
「ちゃんとコートを着ていきます。」
ブーツだけ履いて、コートを羽織ってコンビニの降りました。
でもそのコンビニにはトイレはありませんでした。
店の中には店員も含めて5、6人いました。
全部男性でした。
一度、店を出てから、コートを脱いで、脇にかかえ、ブーツだけの素っ裸になり、もう一度コンビニに入りました。
店に入った瞬間、店の空気が固まりました。
ゆっくりハダカのまま、店内を一周しました。
すごい興奮と緊張で脚が震えて、何度もつまづきそうになりました。
そのまま店を出てタクシーに乗りました。
運転手さんは、
「話が違うじゃない・・・」
と言いつつも
「あんた、すごいね!」
とか話し掛けてくれるようになりました。
私は、完全にイってしまっている状態で興奮でブルブル震え、話すところでありませんでした。
少し落ち着きいた私は運転手さんに最後のお願いをしました。
まだおしっこをしていなかったからです。
「おしっこをしたいので人気のないところで止めてもらえませんか?そして私のおしっこするところを見てて欲しいんです。」
国道から少し入ったところに工場があって、そこに停めてくれました。
私はハダカのままでタクシーのヘッドライトに照らされました。
今度は運転手さんも車を降りてくれました。
私のハダカをしげしげと見てからおっぱいとあそこを触ってくれました。
「ビショビショに濡れているね。」
と言われ、
「シートを汚してしまったかもしれません。」
と答えると
「別にいいよ。」
と言ってくれました。
私はヘッドライトに向かってしゃがんで脚を開きました。
運転手さんもしゃがんで私の股間に顔を近づけて見てくれました。
「あそこが丸見えでパックリ開いているよ!」
おしっこはたくさん出ました。
運転手さんは前から後ろから私のおしっこをする様子を見てくれました。
運転手さんに
「して欲しい!」
と言ったのですが、
「それは・・・」
と言われてしまいました。
でも指を入れてくれました。
私は自分でクリトリスを弄りながら、またイってしまいました。
それでその日は満足できました。
家からちょっと離れたところでタクシーを降りました。
運転手さんは名刺をくれました。
次の日、昼過ぎまで寝てしまったのですが、すごい後悔の念。
どういう顔して会社に行ったらいいのだろうとかコンビニで知ってる人はいなかっただろうかとかコンビニの防犯カメラに写っていて警察に届けられたりしたらどうしようとか。
土日は真っ暗、ずーっと家にいました。
月曜に家を出たときもずーっと下を向いたまま。
上を向いて歩けません。
会社でも例の3人と顔を合わせましたが、挨拶だけして平然を装っています。
一週間なんとか無事に済んでいます。
|