ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
232内気で可愛い少年患者くんに浣腸etc… 沙希 さん
      

名前: 沙希

性別: 女性

年令: 25

message: 告白227を読んで、ドキッとしました。

 先輩のゆりさんを思い出します。

 同じような体験をしたので、気持ちが良くわかります。

 2年前の事です、私の勤務する病院に、検査入院して来たさとし君,15歳。

 それは、私と、ゆり先輩 のコンビでの夜勤の出来事でした。

 さとし君は、ちよっと、内気な、可愛い男の子で、ナースからは評判でした。

 入院という慣れない環境の為、お通じが無く、夕方の申し送りは、「もし、無い場合は浣腸をかけるように」というものでした。

 活発で経験豊富な、ゆりさんは、同僚のナース達に

 「よろしくね!」

 と肩をたたかれると、ニコニコとして私にも微笑みかけたのです。

 夜勤の仕事が一段楽したPM11時頃、ゆりさんが言いました。

 「ねえッ、沙希ちゃん、さとし君の処置二人でしない ?」

 「ココだけの話、ちょっと、多めにしてあげちゃおうか ?」

 「沙希ちゃんだって、可愛い彼にちょっといたずらしてみたくなるでしょう ?」

 その言葉を聞いたとき、申し送りのときの意味が、わかりました。

 私は、その言葉に、ドキドキしてしまい、言葉が出ませんでした。

 「私にまかせて、でも二人だけの秘密よ、大丈夫!」

 「はい」

 としか言えなかった私ですが、静かなナースステーションの雰囲気は、正直言って、「私もしてみたい!」という気持ちでした。

 「じゃ、回診車にセットしましょう。」

 「ねえ、グリセリン薄めて、多めにする ?それか、濃くして少なくする? 沙希ちゃん決めて、」

 「はい、」

 「・・・・えーっと、多く・・・・」

 「じぁ、100CCの、シリンダーを使いましょう、量が多いから30%のグリセリンを、2本、お願い、一本ずつね、あと、便器も、」

 ドキドキしながら2本の浣腸を作って戻ると、先輩は、ワセリン、アルコール、麺棒、便器、枕、?を回診車に、セットしたのです。

 そして、さとし君の個室へ、

 すると、小さな電気をつけて起きていたさとし君、何かを隠した様子。  

 「あれー?」

 私は緊張していたので何だか分かりませんでしたが、先輩は、ベットの中に手を入れると本を見つけたのです。

 「やだー、こんな本読んでたのね、明日、皆に報告しないと、ねッ」

 先輩は、私にそう言いました。

 それは、エッチな本でした。

 「さとし君、お通じ無いから、浣腸しますよ、」

 ゆりさんの言葉に私は布団をまくると、何枚かのテッシュが・・・・

 私は、パジャマをひざまで下げました。

 まだ、皮をかぶったペニスがあらわに。

 「ひざを抱えて、」

 「エッ、 ハッ、はい!」   

 戸惑っている私に、ニコニコしている、ゆりさん、

 本当は横向きでするのに・・・・・・・

 「枕を腰に挟んで・・・」

 私も言われるとおり、彼の腰に枕を当てました。

 まるで、赤ちゃんがオムツを換える格好です。

 さとし君も、素直に指示どうり従うと、肛門が良く見えるスタイルに、

 「じゃ、ワセリンぬってあげて、沙希ちゃん、中指につけて、」

 ゆりさんの、テキパキした指示。・・・・・・・

 「さとし君、力を抜いてね、」

 先輩の、両手の親指が、彼の肛門を挟むように当てると、ゆっくりと、押し広げたのです。

 (すごいッ!)

 私は、興奮して、中指をそこにあてた。

 ヒクヒクと、拒むように動いて、指に伝わる!

 「中まで塗りますよ、」

 ゆりさんの言葉どうり中指を挿入した。

 「うっ」

 とうめくと同時に

 「ヌルッ」と、さとし君の肛門は、挿入した私の指をキュッキュッと締め付けた。

 そして、 どんどん入っていきます。

 興奮している私は、いつの間にか、彼の締め付けを感じながら長い自分の指を、出したり入れたりしてしまいました。

 こんな事を先輩に見られているのが、凄く恥かしい。

 指が深く挿入されると、すぐに、固い便が指先に当たった。

 「先輩、かなりひどいです。」

 言葉と気持ちがぜんぜん違う私。

 「じゃ、始めましょう」

 私は、指を抜き取った。

 先輩は、浣腸器のノズルを、さとし君の肛門にあてがうと、シリンダーを押した。

 「ウーンッ」

 うめくさとし君。

 「少し我慢しましょうね、」

 と先輩が言うと、私が、2本目を持って肛門に、・・・・・・

 柔らかくなっているそこは、太いノズルを抵抗も無く受け入れたのです。

 ゆっくりと、シリンダーを押しながら、自分の股間がキュンとなるのを感じたのです。。

 すぐに、枕をはずすと、先輩が、用意しておいた便器を、さとし君のお尻の下に置きました。

 二人でペーパーをお尻と便器の隙間をふさぐと、間も無く彼の、激しい排便があったのです。

 全てが終わり、しばらくすると、先輩が、

 「いたずらしていた、おちんちん清潔にしてる?見せてごらん、キレイにしてないと大切な所、病気になっちゃうからね」

 私は、先輩の思いがけない言葉に驚き、そして、期待しました。

 言い表せない、恥かしい言葉の、刺激。

 さとし君のペニスに、先輩の手が触れた。

 若いペニスは、私の目の前でヒクヒクさせて、勃起したのです。

 「沙希ちゃん、皮をむいて、亀頭を出して、」

 私は、ドキドキしながら、硬くした陰茎をつまみ、亀頭を露出させようとしました。

 さとし君のペニスは、恥ずかしいほどヒクヒクして、私の手が動いてしまうほど・・・・・・

 私は、変になりそうでした。

 そして、ゆっくりとピンク色の亀頭が、露出したのです。

 そして亀頭の先には少し、白いものが・・・・・・

 私はペニスの付け根を、先輩は、ヌルヌルと光っている亀頭を、

 先はツルツルして、

 「さとし君 やだー こんなに、ヌルヌルさせて、」

 さとし君の、反り返るほど硬くさせているペニスの陰茎と、エラの張った部分を先輩が、アルコールの付いた麺棒で、ふき取るのです、

 そのたびペニスは、いやらしく動いて・・・・・・・

 先輩の恥ずかしい言葉と、二人の行為に、私は凄い興奮で,彼のそれを持ち替え、陰袋を左手で包み、先輩に見えないように肛門に伸ばして、まさぐると、右手で、カチカチの陰茎を握っていました。

 すると、さとし君は、先輩がヌルヌルといたぶる亀頭の刺激に耐え切れず体を、ピーンと伸ばし、ペニスを硬くさせると、

 「ウーッ、ッ」

 とうめいて、先輩の手にビュ ビュッと、射精したのです。

 射精の瞬間、さとし君の、恥ずかしい感触が、私の手にも伝わりました。

 その後、先輩とどういう言葉を交わしたか良く覚えていませんが、後でトイレに行った時、ガードルまで濡らしてしまっていた事が、今でも恥ずかしく思います。

 その時先輩は、カルテに、30tの浣腸と、適量の排便。と記載しました。

 私も同じで、思い出しては、ひとりでしちゃってます。




(管理人より)

 なんだか読んでてすごくどきどきしちゃいますね。

 スケベな週刊誌なんかではよく看護婦さん達が若い男性入院患者さん(主に中・高校生)を相手に仕事以上にエッチな行為を楽しんでるみたいな記事を読んだりしますが,やはり実際にもそういうことってあるのですね。

 うぶな少年相手に,しかも抵抗できないのをいいことに,看護婦さんのエッチな悪戯心はエスカレートしていく。

 そして看護婦さん達のエッチなおもちゃにされていく哀れな少年。

 残念ながら私は生まれてこの方,入院したことがないんですよね。

 それはそれで幸せなことなんだけど,こんなお話を読むと少しくらいだったら入院するのもいいかも,なんて思っちゃいますね。(笑)

 え?でも今はうぶな少年じゃないだろうって?

 クソー,高校生くらいの時に盲腸にでもなっときゃよかった!(笑)

 ペニスがひくひくと波打つ。。。

 私も男だけになんだか非常にリアルにその時の様子が想像できてしまいます。

 沙希さんって,結構まじめそうな感じがするんだけど,そんなまじめな沙希さんでもこっそりさとし君の肛門を指で刺激したりしちゃったんだ。

 そして触れてもいないはずなのに,アソコはびしょびしょ。

 やっぱりまじめな看護婦さんでも,若い男性のペニスを目の当たりにし,直接触れ,ペニスの脈動をダイレクトに感じれば,そんなに興奮しちゃうものなんですね。

 まじめな女性が男性器でそんなに興奮するなんて,なんだか私もうれしい気分になってしまいます。(^^)

 もし,自分自身がさとし君の立場に立たされたとして,自分のペニスを見て,触ってすごく興奮している若い看護婦さんの表情を観察できたとしたら,もうこの世の果てまでイキそうなくらい興奮してロケットのように射精しちゃうかも・・・。(^^ゞ

 こういう気持ちが,男性の露出願望の原点なんだろうか?とふと思ってしまいました。

 今でも思い出しては,ひとりでしているという沙希さん。

 なんだかとっても素敵です。。。

 私のでよければ沙希さんのおもちゃとして是非使ってください!!!(なんちゃって(笑))


「脈動する輝かしい21世紀を目指して・・・?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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